イースター(復活祭)には、アメリカの伝統的なマシュマロのお菓子「ピープス」が食べられますが、この「ピープス」を100個早食いしてみた男が現れました。マシュマロ100個の早食いチャレンジをご覧ください。
カラフルなヒヨコの形をしたマシュマロのお菓子「ピープス」の早食いに挑戦したこの男性。スタートとともに、マシュマロを口の中に押し込んでは水で流し込んでいきます。
大量のマシュマロは、どんどん口の中に消えていきますが、さすが50個を越えたあたりから、かなり苦しそうな顔になります。それでもマシュマロを食べ続け、2分10秒で完食しました。
空気が多く含まれるマシュマロの大食い、早食いは、ほかの食べ物にはない苦しさがあるようですね。マシュマロ早食いチャレンジでした。