お相手は、会社経営者の青山光司氏（４１）。青山氏の会社は、年商１００億円ともいわれ、趣味がカーレースということもあり“フェラーリ王子”と呼ばれる超セレブだ。
ふたりはずっと飲み友達で、青山氏が離婚問題で悩んでいる時に相談にのっていたのが観月。交際して半年くらいだが、友人だった期間が長いから、お互いの良いところも悪いところも全て受け入れられる仲だという。
すでに２人は「ゴールイン目前」というが、周囲からは「大丈夫？」との声があがっている。 → ranking
というのも、青山氏といえば、前妻が女優の上原さくら（３７）。離婚の際に泥沼バトルを繰り広げており、さらに青山氏のＤＶ疑惑まであることから、観月も同じ道をたどるのではと言われている。
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（以下引用）
昨年１月、『週刊文春』で、上原が青山氏に暴力をふるわれ、罵倒され、それを思い悩み自殺未遂を起こしていたと報じられた。
それに対して青山氏はすぐさま反論。写真誌で、前述の報道は上原が流したネタで、彼女は睡眠薬を服用し、常軌を逸した行動に出て、「最低５億円」の慰謝料を要求されていることなどを暴露した。 → ranking
当時、女性セブンは取材を進めるなかで、上原が青山氏のことを語った１本の肉声テープを入手した。そこには、青山氏への殺意が３０分にもわたって収められていた。
「ほんと殺してやろうとか思ったけど、この人を殺して私が刑務所に行くのも嫌だなと思って」
「完全犯罪で殺したい」
「崖とかあったら突き落としてもいいかな」
第１回離婚調停は昨年３月２２日に開かれたが、上原は「午前中はつらい」といって出席をドタキャン。さらにその調停の３日後、「精神不安定」で入院しているはずの上原が、不倫恋人と横浜の「３時間３９００円」の激安ラブホに入るシーンが写真誌に報じられた。[引用元：女性セブン より]
この不倫報道の直後、慰謝料０円で上原と青山氏の離婚が成立。観月も青山氏との結婚に前向きとの噂もあるが、観月にとってはイバラの道かも。
上原さくら不倫ラブホ
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