世界で最も長い歴史を誇る美術品オークションハウス、クリスティーズのオーレル・バックスさんが紹介するのは、1820年に製作された鳥のさえずり機械。
以前記事にした鳥のさえずり機械たちはオルゴール然とした形状だったけれど、こちらはペアになった美しい装飾のピストル型。
ネジを巻き、撃鉄を起こし、引き金を引くと、銃口から小鳥が飛び出して歌いだす。
このさえずり機械シリーズは、ぜひ現代の技術で復刻して欲しいなぁ。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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笛のような原理なのか、部品同士をこすり合わせて出すんだろうか