引用元: ・http://tomcat.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1398095658/
|
1: 名無しさん 2014/04/22(火)00:54:18 ID:prY7OYceE
ノリやろ?
3: 名無しさん 2014/04/22(火)00:55:51 ID:4z0TF6H8z
田中を題材にすれば王道なのが出来そう
4: 名無しさん 2014/04/22(火)00:57:31 ID:hbrBOHg94
6: 名無しさん 2014/04/22(火)01:04:40 ID:AoTDIUx5O
>>4
コンビニで500円くらいで売ってるやつか
コンビニで500円くらいで売ってるやつか
7: 名無しさん 2014/04/22(火)01:09:40 ID:prY7OYceE
>>6
たしかそう、因縁の9番?勝負みたいなのでマーが表紙だったような?
たしかそう、因縁の9番?勝負みたいなのでマーが表紙だったような?
8: 名無しさん 2014/04/22(火)01:11:55 ID:hbrBOHg94
9: 名無しさん 2014/04/22(火)01:12:49 ID:4cFiUcaW8
コンビニにあるやつってなんであんなに似てないんやろか
12: 名無しさん 2014/04/22(火)01:35:30 ID:XOG2DNINk
そりゃ広島の前田様よ
なおリハビリが大半を占めてしまう模様
なおリハビリが大半を占めてしまう模様
13: 名無しさん 2014/04/22(火)01:36:51 ID:hbrBOHg94
館山
逆に見てみたい。
逆に見てみたい。
14: 名無しさん 2014/04/22(火)01:47:58 ID:KdtDWrCJR
秋の県大決勝で松坂に9点差負け→秋関決勝で松坂に延長10回1点差負け
センバツ準決勝で久保に負けて松坂と再戦できず→直後の春関決勝で松坂に延長13回1点差負け
館山は高校を舞台にしたら面白そう
センバツ準決勝で久保に負けて松坂と再戦できず→直後の春関決勝で松坂に延長13回1点差負け
館山は高校を舞台にしたら面白そう
16: 名無しさん 2014/04/22(火)02:29:19 ID:hbrBOHg94
内海と中澤の漫画出たら賛否両論になりそう
19: 名無しさん 2014/04/22(火)02:41:37 ID:eJpSQoiER
新井はどうですかね(小声)
20: 名無しさん 2014/04/22(火)02:47:23 ID:POoOOaeNA
新井の漫画なんか
シーズン編
新井「ここで絶対打つぞ(ゴクリッ)」→実況「あーっ!またゲッツゥゥゥゥウ」
護摩行編
新井「アアアアアアアアアアアアアアア!!!ゥゥゥウウウウ!!ギャアアアアアアアアァ!」
の無限ループやろ ギャグ漫画としては良いけど
シーズン編
新井「ここで絶対打つぞ(ゴクリッ)」→実況「あーっ!またゲッツゥゥゥゥウ」
護摩行編
新井「アアアアアアアアアアアアアアア!!!ゥゥゥウウウウ!!ギャアアアアアアアアァ!」
の無限ループやろ ギャグ漫画としては良いけど
27: 名無しさん 2014/04/22(火)12:51:15 ID:dqs5BM0Rc
>>20
見開き二ページぶち抜きであの護摩業顔アップでお願いします
見開き二ページぶち抜きであの護摩業顔アップでお願いします
23: 名無しさん 2014/04/22(火)03:40:52 ID:WsF7so3Rh
これは松坂
これから復活のクローザー編始まるで
これから復活のクローザー編始まるで
25: 名無しさん 2014/04/22(火)06:35:14 ID:Xb1rRp3wV
辻内と平田なんていい題材だと思うけどなあ
26: 名無しさん 2014/04/22(火)07:27:53 ID:T0HugPu3Y
リアルマイライフの摂津
30: 名無しさん 2014/04/22(火)14:23:51 ID:o5DeZYDBf
攝津は社会人時代の話を掘り下げて欲しい
31: 名無しさん 2014/04/22(火)14:32:17 ID:jfSta3TX8
というか2006年の甲子園を漫画でやれよ。
出場校の大半が主役はれるキャラクターだぞ
出場校の大半が主役はれるキャラクターだぞ
18: 名無しさん 2014/04/22(火)02:38:54 ID:6uz36Ilo4
斎藤佑樹
最終章はヤンキースとレッドソックスで田中と投げ合うシーンで終わる、感動や
最終章はヤンキースとレッドソックスで田中と投げ合うシーンで終わる、感動や
基本的に売れないヘタクソな漫画家が描いとるからなぁ
ひき逃げした主人公か
過去のみならノリ
とっておきは日本文理高校 甲子園決勝最終回だけで半年やれる
現実感が無さ過ぎるって編集にボツにされそうだけど。
この物語はフィクションです。が必須やな
授業中に布団敷いて寝たりチームで浮いて泣きながらボソボソと謝罪するシーンが屈指の名場面になること請け合い
主人公が活躍しなくてもチームが優勝するやろうし
煽ってるわけじゃないから巨人ファンは勘違いしないでね><
投手で2勝、打者で4割近い打率と1HRの二刀流選手なんてマンガ描いたら
ねーよって言われてたやろね
大谷にしろ去年のマーにしろ
ねーよと思われるのが現実にあるからなあ
ここは大田が61発打つ、で
書いてて難しいと思わされたンゴ……
お前ノンフィクションでってことだぞ?w主人公がってww
新しいの(4/20発売のエケンと坂本が表紙のやつ)出てたけどぐっさんと坂本と松井と桑田と槙原のはあったよ
最終回は小久保ジャパンでWBC優勝
あと、日本通さずに行った上原のチームの中継ぎもイイね
主人公「いえ、俺には陸上があるんで!」
あと宿命のライバルも
新井さんの護摩行は有無を言わせぬ迫力があって少年マンガで良いシーンになりそう
FAして暗黒球団を優勝させるって主人公そのものやんけ
上原の受験編とか地味やけど苦悩とか描く分にはすごく書きやすいかもな。
実話なのが恐ろしい
ノムケンを騙してプロ入りするところから、今のツラゲ芸人っぷりまで
解説・監修はもちろんアニキ
高校野球での活躍、ドラ2入団から二年目での一軍昇格、
そして長いこと「期待の若手」から脱却できなかったこと
ついにクローザーとして開花・・・と構成は完璧やで
ビジネスジャンプあたりでもの凄くリアルな感じで
山井は幼馴染との結婚 日シリの完全未遂からのノーノー
これは売れる(確信)
昔、バッテリーだった人間が野手と投手の立場の逆転と大正義球団と弱小球団という構図が色々と想像させる
本人達は意識してないかもしれんが、二人の対決は見てて興奮しましたわ
ちな鷲
登場人物の面白さは群を抜いている
マンガらしく出塁率7割越え…みたいな感じで
ドラマチックに仕立て上げられる
群馬県勢で初の夏の甲子園優勝でその優勝投手
↓
ドラ1で日ハムに入団し新人王獲得
↓
阪神にトレードされその後戦力外
↓
台湾リーグに移籍し最多勝獲得
↓
マイナーリーグにメジャー挑戦するも解雇
↓
独立リーグに入団し活躍が認められNBL(ヤクルト)に復帰
↓
ヤクルトで中継ぎで活躍するも戦力外、再び台湾リーグへ
新人王をとりながら戦力外、でも復帰ってことで結構波乱な選手人生だと思う
イケメンでポジティブでそこそこ挫折を味わってるから普通に面白くなりそう。
というか読みたい。
今のDeなら当時のライオンズ並にキャラ(だけ)の立ってる選手がたくさんいる。
小山やジョーブ博士とのエピソードが見たい
イチローとの恋愛と失恋はぜひみたい
ビジネスジャンプは廃刊いたしました
あと、少年時代の逸話だけでストーリーになる
ライアン小川もなかなか泣かせるがまだまだこれからか
キャラクターに視点を当てれば広島が若手からベテランまで漫画並みに特徴のある顔や性格の選手が多い
コンビニのマンガの常連だけど
関東関西北海道の私鉄やJRの鉄道が舞台の乗り鉄が主役の鉄道漫遊記ですね
わかります
よし、さいてょだな(復活すれば)
なお、後半は釣りキチ三平化する模様
最近のはじめの一歩を考えればよくわかる
ある意味一番主人公には向いてない題材
ヤンキーマンガになるが
なおラジコン漫画になるもよう
戦力外通告二度受けて甦り、球団の用意した最終打席に引導渡すべく送られた14連勝中の篠原から
サヨナラホームラン打って引退決めるなんて漫画にしたら最高の散り方だろ。
甲子園出て、ドラ1で万年Bクラスの弱小球団入って、
バカだのコンバートだの言われながら最終的に日本一になって
FAして、落合に鍛えなおされて、最終的に選手兼任監督。
ある意味野球選手としてフルコースやってる感じがするから
自分もムネリンに一票
去年の前橋育英だけでも一作描けるレベル(常総学院戦とか凄かったし)
ホンダ優勝編は連載時は蛇足と叩かれるが、単行本で読むと面白いとかになりそう
一部でコアな人気を誇るボンボン餓狼伝説の作者が別名義でコンビニ本描いてると知った時は驚いた
摂津のなかなか指名されない社会人時代からの漫画見たい
浪人時代の苦悩とか、クローザーに転向してからのアレコレやら盛り上がるところが山ほどある
反骨心、雑草魂なんてのは少年マンガの主人公らしさそのままだ
あと本人喋りも達者だからギャグシーンも相当入れられるしメリハリのついたストーリー出来るぞ。ヒゲのくだりとかww
MAJORがプロ野球で漫画書いても盛り上がりがないからって理由でNPBすっとばしたくらいやからな
MLBでもシーズンでの描写は基本怪我との戦いでダイジェストになってたし
長期的な上にライバル作っても年に数回の対戦という多いんだか少ないんだか微妙な数になるし
親が台湾から来て、少年時代に荒川と出会い、高校時代は投手として活躍して2年で甲子園で延長戦まで一人で投げきってノーヒットノーランをやったりしているし、関東以東で初の選抜優勝もしている。
プロに入ったら打者に転向させられ低迷し、少年時代に出会って左打ちになった荒川と再会し打撃開眼し、V9と868本塁打という前人未踏の偉業を成し遂げ、それを表彰する為に作られたのが国籍が関係の無い国民栄誉賞。
監督になって巨人では優勝するものの、「名選手必ずしも名監督ならず」の代表的存在の一人と評される。
失意のうちに巨人の監督を追われ解説者になる。
ダイエーの中内さんが三顧の礼で王を低迷しているホークスの監督へ迎えいれる。
成績が低迷し生卵までぶつけられる。
そこから球団を常勝軍団に育て上げ2度日本シリーズを優勝し、第一回のWBC監督になり、見事優勝。
少年編、高校時代編、プロ野球編、監督編と4つの編による大河マンガになってメジャーの巻数を超えそう。