“なっちゃん”を脱皮できない　33歳「田中麗奈」的生き方〈週刊新潮〉

　ジュースのCM「なっちゃん」から十数年。田中麗奈が33歳になると聞けば、そんなに経つの？　の感である。

　CMでは女優の道を歩んでいた少女だが、現実の“なっちゃん”も順調にステップアップ。このたび、東京・中央区の明治座で座長を務めることになった。今月26日まで上演中の舞台『きりきり舞い』。

「明治座の女座長といえば、三田佳子（72）や大地真央（58）など、大女優ばかり。初登場で初座長は大抜擢と言えます」（文化部記者）

　出世したね。

「彼女は18歳でデビューして以来、女優として活動をしてきました。バラエティに出すなどアイドル的な売り方をしていたら、すぐに飽きられてしまったはず。これまで露出を控えてきたことが功を奏しましたね」（芸能レポーター）

　で、プライベートの方はどうなっているかというと、

「2005年に『ラルクアンシエル』のメンバーken（45）との交際が、10年に年下俳優・佐藤祐基（30）とのお泊りが報じられています。昨年10月にはNHK大河ドラマに出演中の高橋一生（33）との半同棲も撮られました」（同）

　もういいお年ですもの。

　けれど4月13日放送の『ソロモン流』（テレビ東京系）を見る限り、相変わらず“なっちゃん”でした。初座長に臨む模様を密着取材したこの番組では、私服姿の際にリュックが開けっ放しだったり、バランスボールではしゃぎ過ぎて注意されたりと、アラサーとは思えないお茶目な姿を披露。

（続く）
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140421-00010000-shincho-ent

　さすがに風呂上りにはジュースではなくビールを飲んでいたものの、

「言われますね、無邪気って。もう33ですよー」

　と語っていた本人にも、自覚はあるようだ。

「昨年末に放送されたTBSドラマ『恋』では、妖艶な人妻役に挑戦していました。このまま大人の女をいくつか演じ、女優としての幅を広げたいところですが、どこか幼いイメージがつきまとってしまいます」（前出・芸能レポーター）

　なるか“脱・なっちゃん”。

※「週刊新潮」2014年4月24日号

なっちゃんより
がんばっていきまっしょいのイメージ

ゲゲゲの鬼太郎の猫娘やった人？

シチューのCMで男子小学生の母だか姉だかわからない役柄で
テーブル囲んでるのが気になってた

そろそろ脱いでみたらどうだろう

さすがにもうなっちゃんのイメージなんてねーよw
値打ちこいて映画ばっか出てたから失敗しただけだろw

なっちゃんは優しすぎますよ

ゲゲゲの鬼太郎の猫娘役を完全に開き直ってやってるの見て個人的に好感度上がった

なっちゃんが３３歳とかｗ
おばーちゃんになってもなっちゃんのまんまだな、こりゃ

落ちぶれてドラマに出演しだしたくせに何、いってんだか

この人好き

見た目は好きだけどこいつの出る映画は面白くない

能年の将来

良く見るとなんだか変な顔だよね

なぜだろう？コイツ見るとカマキリ思い出すんだよね

あぁ、なっちゃんだったね・・・
すっかり忘れてたなぁ

華奢な腰回りだけ好き

伊集院のゲーム番組でアシスタントしてた頃が懐かしい

よく見ると怖い顔だな。

年上だった事に驚きを隠しきれない

俺にはがんばっていきまっしょいの新人とは思えぬインパクトが強いわ

家入レオという後継者が現れた