腹の中から金の延べ棒?開腹手術で12本発見される(インド)
2014.4.25 12:00 動画・ハプニング・衝撃 # コメント(7)
インド、ニューデリーの病院で、腹痛を訴えていた63歳の男性の開腹手術をしたところ、中から金の延べ棒12本が見つかったそうです。
男性は輸入税を免れる目的で、金の延べ棒を腹部に隠してインドに持ち込んだとみられており、延べ棒は1本あたり33グラムの重さだったそうです。
男性は、ひどい腹痛と吐き気を訴えて来院したといい、医師の診察に対しては、ペットボトルのキャップを誤って飲み込んだと話していたそうです。
レントゲン検査の結果、腸閉塞(へいそく)があると診断されて手術を受けることになりましたが、胃の中から金の延べ棒が出て来た時は医師団も驚いたそうです。
延べ棒は病院から警察に引き渡され、税関に送られ、現在は税関が調査に当たっているそうです。男性はインド国籍で、どこの国から金を持ち込んだのかは分かっていません。
手術を受けて退院し、健康状態は良好だとそうです。ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、インドの金市場は中国に次いで世界2位の規模を持ち、2013年の金の延べ棒への投資は16%増を記録。国外からインドへの金の輸入に対しては10%の税金がかかるそうです。via:cnn.
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コメント一覧
1. おまえら
1どんだけ腹減ってたんだよひもじい爺さんだなぁ
2. おまえら
2それって俺のものなので返せよ
3. おまえら
3良心的な医者だな普通なら治療費としていただく
4. おまえら
4吐き出せないなら意味がないだろ
5. おまえら
5あれだろ、未来から送られてきて殺されるんだろう
ルーパーみたいに
6. おまえら
6うまくいけば黄金が出たのに♪
7. おまえら
7黄金プレイ