松たか子が映画挿入として歌う「Let It Go」が心にしみると話題になっている
4/25生放送テレビ朝日「ミュージックステーション」でMay J.(25)が「Let It Go〜ありのままで〜(エンドソング)」(日本語版)を歌唱したのだが→ RANKING
話題になっているのは松たか子が映画内で歌唱している「Let It Go」
May.Jが映画で歌唱してるのはエンドロールに流れている「Let It Go〜ありのままで〜(エンドソング)」
松たか子は映画の吹き替えも担当しているので、情感たっぷりに歌い上げ心にしみる曲なのだが・・・
MAY.J「Mステ」出演画像と歌唱動画→ ranking
MAY.J「Mステ」出演画像と歌唱動画→ reading
MAY.J「Mステ」出演画像と歌唱動画→ ranking
MAY.J「Mステ」出演画像と歌唱動画→ reading
松たか子とMAY.Jを聞き比べると分かるが、MAY.Jのは心に全く響かないんですよね。アレンジの違いだけではないはず
そしてブレスがウザいという意見が多く
ツィッターでも
・May.J歌うまいけど、なんか歌の節目ごとに小さくハッて息吐く音がどうしても気になってやっぱ松たかこのほうがいいかなあ
・may j なんか好きじゃないわ。歌い方気持ち悪い。うるさい
・May.Jって歌くそうまいけどなんか感動せんな。
・May J.は歌い方が嫌。曲による。 上手なのにねー。 あれは松たか子が素敵。
と散々な言われようです
松たか子は劇中歌、MAY.Jのは普通の歌だと考えてもやはりMAY.Jのは「コレじゃない感」が強すぎますね。
「アナと雪の女王」は映画館で見たんですが、大人も子供も心から感動できると思いました。
姉エルサ役の松たか子ばかり注目されてますが、妹アナ役の神田沙也加の歌も吹き替えも上手
女主人公二人が苦難に立ち向かって自分の道をそれぞれ見つけていくのですが、真実の愛の結果がディズニー映画にありがちなパターンからちょっと外れていたのがまたよかった。
女性のサクセスストーリーでもあるので、子供向けと思わずに、仕事や恋や私生活に疲れたオトナが見ても十分楽しめます
「ありのままの自分になるの」「何も怖くない」「自分を好きになって自分を信じて」「すこしも寒くないわ」という歌詞が心にグッとくる方多いはず
それだけにエルサの気持ちを見事に歌い上げた松たか子バージョンを「Mステ」で聞きたかったなあ
〔今日の注目芸能ニュース〕
☆「高島彩と北川悠仁の娘を披露!出産本出版も、整形が話題にwww 画像あり」
→ 芸能ランキング14 位 エンタメ裏MAX へ
☆「紺野あさ美アナ「疲労による体調不良で自宅療養中」とテレ東社長が説明!」
→ 芸能ランキング17位 ミニミニ芸能情報 へ
☆もっと芸能ニュースをみたいなら芸能人ブログ全集へ