自由自在に絵柄を表示できるeインクが搭載されたマグカップ
インタラクティブ湯のみ。
Muki mugは、熱いコーヒーを注ぐことで電源がオンになる、eインクディスプレイが搭載された斬新なマグカップ。
Bluetooth通信でモバイル端末から画像を転送、毎朝子供の写真なんかを送るのも良さそう。充電用のバッテリーやケーブル類は不要、マグカップの下部のスチールの中にある熱電発電機で、熱い飲み物を注いだ時に電源が入るという仕組み。
残念ながらこのマグカップは今のところ非売品で、フィンランドのPauligというロースターのプロモーション製品として作られたものです。
もし試してみたければ、ウェブサイト上から「potential beta tester(そのうちベータテストに参加できるかもしれない人)」に登録することで試すことができるかもしれません。
source: Paulig Muki via Mashable
Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文]
(mayumine)
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