以前からドラマに端役で出演していた有村だったが、知名度がなく、CM契約は伸び悩んでいた。ところが『あまちゃん』に出演以降、CM出演依頼が殺到し、12社と契約するに至った。さらに毎日のように取材やメディアに露出し、今や男性誌でも大変な人気者だ。
ブレイクのキッカケとなった『あまちゃん』だが、主役を演じた能年玲奈(20)よりも今や人気も認知度も上になってしまった。 → ranking
そんな人気者の有村だが、各局続々と今クールのドラマがスタートし、中でも好視聴率を獲得している『弱くても勝てます〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』(日本テレビ)と『MOZU』(TBS)の両方に有村は出演している。
どちらも初回視聴率13%を超えており、”有村効果”の声も多い。
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(以下引用)
「彼女は前クールの『失恋ショコラティエ』(フジテレビ)にも出演し、さらに今クールでは2本も出演、これは若手女優の中でも異例中の異例。かなり忙しいのではないでしょうか」
この露出の多さは人気者の証だ、と思いきや、それだけではないという。プロダクション関係者が明かす。 → ranking
「実は彼女、ここまでブレイクする前はけっこうヤンチャだったんです。以前HeySayJUMPの岡本圭人との抱き合ったラブラブ写メが流出しましたが、同じ頃、現場にキスマークをつけて現れたこともあったといいます。
マネジャーに怒られると『ごめんなさぁ〜い』といたずらっぽく笑っていたのがまた可愛かったそうですよ。そうやって遊ぶ暇をなくすために、どんどん仕事を入れているんじゃないかと思いますよ」[引用元:アサヒ芸能 より]
いつかストレスがたまって爆発、ということにならなければよいのだが…。
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