「うどん発電」香川で始動　廃棄分利用しメタンガス

全国的に人気が広がる讃岐うどんを前面に押し出し「うどん県」を掲げる香川県。食べ残しのうどんから「ご当地エネルギー」をつくろうという取り組みが高松市で始まった。

「うどん発電」が香川県の新たな名物になるかもしれない。
高松空港周辺に広がる田園地帯を走る車窓から、緑色のタンクが目に入った。機械メーカーちよだ製作所が開発したうどん発電プラントだ。４月から本格的に送電を始めた。

　工場の一角に鎮座するタンク内をのぞくと、粘り気を感じさせる茶色い液体が、ぷつぷつと泡立っている。「メタン発酵装置からガスが発生しているところ」。案内してくれたのは同社の技術開発担当の尾崎哲夫氏。

　興味を持って見学に来る人がいるだろうと、特別にタンクに窓を付けた。視察に訪れる地方自治体関係者などが絶えないという。

　「うどんを食べ過ぎるとカロリー過多になると指摘されているが、中にエネルギーを多く含んでいる証拠。捨てるのであれば、利用しない手はない」と同社の池津英二社長。

　ちよだ製作所の装置は１日に約３トンの廃棄うどんを処理でき発電量は６００キロワット時に上る。約３０００トンをすべて発電に回せば、その発電量は６０万キロワット時。一般家庭約１８０世帯分の年間電力を賄える計算だ。

全文はコチラ

うどん発電www
https://twitter.com/onion068/status/463285451688640512

自のスタンス多すぎでしょw
https://twitter.com/satoshi_chan/status/463183688126054400

うどん発電か、、さすがうどん県
https://twitter.com/wadatikururu/status/463084443201048576

客が来てから茹でれば、廃棄しなくて済むね…いったんゆでて３０分以上たった麺は客に提供せずに捨てているという。「うどん発電」無駄なき循環
https://twitter.com/LanciaStratosHF/status/430268443586084864

死んだうどんは喰うに値しないからなー。
https://twitter.com/beszamel/status/430278179085754368

うどん県（香川県）に行く人は高松空港や高松駅で「うどん県公式パスポート」をゲットしよう。出入国スタンプも押してくれるよ


http://www.my-kagawa.jp/event/passport/ 
pic.twitter.com/SXnP0pYBIy
https://twitter.com/yukotan/status/462755103070359552

歌詞にもうどんが入るうどん県


pic.twitter.com/23HZwLcq37
https://twitter.com/TUGUMISAMA/status/462794174798909440

今日のおやつは、うどん県こと香川県で新発売のお菓子「讃岐うどん風グミ」。モチモチとした噛みごたえで、讃岐うどんのようにコシがあります。お味のほうは爽やかなレモン味。


colocal.jp/news/31570.html 
pic.twitter.com/uqSErKLQI4
https://twitter.com/colocal_jp/status/453843883470761985

「うどんは観客席に持ち込みできません」の意味が、観客席でうどん食うこと禁止の意味だと思って「さすがうどん県w」笑っていたら、「会場のうどんを買ってね！その他のうどんは持ち込まないでね！」って意味だと知って、今恐れおののいている。


pic.twitter.com/z8t0jIQloU
https://twitter.com/3byo_www/status/461321903475392512

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