な ん だ こ れ は
ヤヴァ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━イッ!!!!
ほんとにロボになっちゃったよおい・・・子供の頃の妄想実現、しかもあいつの「本当の顔」がwwww
古代遺跡、大仏、観音像、世界中にある巨大像のなかでも「これ、絶対動く」シリーズの筆頭格、岡本太郎「太陽の塔」が『太陽の塔のロボ』となって発売されることが発表、
しかもまさかの「©TARO OKAMOTO/©BANDAI」奇跡のコラボによる、震えるクオリティ、美しさ、完全なるギミック、ディティール、うわぁぁぁああああ
ちょっと、俺、落ち着け
まずは深呼吸してこの凄さを振り出しからしっかり味わいたい。そのためにはうってつけの、実際の「太陽の塔」を飛行ロボット(マルチコプター: DJI F550) で撮影した映像があったので、そのド迫力をまず堪能してくれ
(via. Motion-Lab)
(((( °Д°)))) たっ、たまらん
いや、これ絶対に立ち上がるだろ。
そう、立つだけじゃないんです。
まさかのwwwwww
「次元爆発砲」
胴体中央部の太陽の顔が左右に割れ、内部からせり出す三連装の必殺兵器。空間を歪曲させて、遠く離れた標的(地球の反対側など) への直接攻撃も可能である。その破壊力は測定不可能。
やつの正体、怖すぎワロタwwwwww
身長: 待機状態(塔モード) 70メートル、起動状態(ロボモード) 88メートル、重量: 1500t、頭頂部の金色のパラボラは6,000℃の「太陽熱線」を照射し、半径2キロメートルの範囲を焼きつくす
こいつは人類の敵なのか?!味方なのか??
さらにこの手足は外付けではなく、実際に塔の内部に格納される仕様。っておい、
(;゚Д゚) マジなのか・・・
なんという技術、さすがバンダイ「超合金 40周年」気合のフルスイング。写真からはどうやって格納するかまったく想像ができない
超合金シリーズを生んだ村上克司の直系遺伝子を受け継ぐ、バンダイ・アメリカのデザイナー野中剛 (Tsuyoshi Nonaka)がデザイン、フィギュアどころか超合金(ダイキャスト) という想定外に、感動が波状攻撃してくる
click image » large size (図面は商品化に当たり描き起こされたフィクションとしての「太陽の塔のロボ」機体データや活躍想像図)
平野暁臣氏 (岡本太郎記念館館長) から
"岡本太郎と真剣に遊んでいる"
"太陽の塔に対する本物の愛情"
を絶賛されたが、同時にリクエストもいただき、「第3の形態」が生まれた。『太陽の塔のロボ』は、まさしく存在そのものが「奇跡」と言わざるを得ない
僕らの世代にとって「太陽の塔」はあらゆる意味でシンボリックだ
それはまるで1万年以上前からそこにあったかのように、ずどーんと建っていたのだ。脳内では重厚なBGMがズシンズシンと響く足音の効果音が鳴りやまない
そう、奴には足があるはずだ!
BANDAI AMERICA INC. 野中剛
我、アドレナリンの塊と化す
太陽の塔のロボ 公式サイト
あぁ・・・ベッドに横たわりながら弄り倒したい
記憶と夢があふれまくる、美しい "この物体" を手に、視覚で、触覚で、重量感で味わいながら「そのまま眠ったらいい夢見れるはず」と・・・
いまから妄想が止まらないよ
2014年9月27日(土) 発売、5月10日・11日に秋葉原で開催されるイベント「TAMASHII NATIONS Presents 魂の夏コレ2014」で初公開。さ、触りたいよ、バンダイ、会いたくて震えてるよ