コミック版ニンジャスレイヤー2巻 「容赦なく挨拶してから殺す!」「高校生ニンジャ!」
サイバーパンク忍者小説「ニンジャスレイヤー」を、脚本:田畑由秋氏&作画:余湖裕輝氏がコミカライズされ、コンプティークとコンプエースで連載中の「ニンジャスレイヤー2 〜ラスト・ガール・スタンディング(イチ)〜」【AA】がアキバでは8日に発売になった(公式発売日は10日)。
原作の『ニンジャスレイヤー』は、ニコニコ大百科によると『ブレードランナーやニューロマンサーを思わせる、「どこか間違った日本観」を基本に展開するサイバーパンク小説。超常の力を持つニンジャが闘い、クローンヤクザが規則的に暴れ、オイランドロイドが舞う…そんなマッポーの世の近未来日本がハードに、時に現代社会を鋭く反映したシビアさで描かれているのが特徴』、『全編を通して(俗に「忍殺語」と呼ばれる)風変わりなカタカナ・キーワードが多く盛り込まれている』みたいで、TRIGGER制作のアニメ化も決定している
今回発売になった「ニンジャスレイヤー2 ラスト・ガール・スタンディング(イチ)」【AA】は、「キルゾーン・スモトリ」(#1・#2)と「ラスト・ガール・スタンディング」(#1・#2)を収録し、コミックス情報『ハイスクール・ミーツ…ニンジャ!マッポーのネオサイタマを懸命に生きる高校生男女、二人の制服がニンジャの血で赤く染まる! 第一部屈指の人気エピソード【ラスト・ガール・スタンディング】早くもウキヨエ化!!』になってた。
とら秋葉原店AのPOPは『如何なる時でも、ニンジャスレイヤーは容赦なく、挨拶してから殺す!!!!』、『男女の高校生ニンジャがヤンクとバトル!!』になってた。
この本には2つのエピソードが入っている。荒廃した施設、そこで行われるカチグミの遊戯、そしてニンジャ――。ニンジャスレイヤーの舞台である「ネオサイタマ」のアトモスフィアが凝縮された一編「キルゾーン・スモトリ」。そして二人の男女の青春と交錯するニンジャ運命とを描いた、第一部屈指の人気エピソード「ラスト・ガール・スタンディング」。
作品重厚な世界をコミックに落としこむ田畑=センセイ&余湖=センセイのワザマエ!文字で読むのとはまた異なるフレッシュな感動!コミックにとてもひきこまれる! COMIC ZINの忍殺語インフォメーション
なお、コミックス「ニンジャスレイヤー2 ラスト・ガール・スタンディング(イチ)」【AA】の感想には、サケ太さん『相変わらず、スゴイ級の画力。ここまで忍殺のマッポーなアトモスフィアを再現できるものなのか。アイアンヴァイスとの激闘。そしてなによりヤモト=サンカワイイヤッター!』などを書かれている。
「ニンジャスレイヤー (2)」コミックス情報 / 角川コミック版公式Twitter
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「ニンジャスレイヤー (2) 〜ラスト・ガール・スタンディング (イチ)〜」コミックス情報
角川コミック版ニンジャスレイヤー公式Twitter
コミック版「キルゾーン・スモトリ」試し読み
コミック版「ラスト・ガール・スタンディング」試し読み
田畑由秋氏のブログ / Twitter
余湖裕輝氏のTwitter
田畑由秋 - Wikipedia
余湖裕輝 - Wikipedia
アニメ「ニンジャスレイヤー」公式サイト
「ニンジャスレイヤー」がアニメ化、制作はTRIGGER
『ニンジャスレイヤー』アニメ化プロジェクト公式サイトがオープン
原作:ニンジャスレイヤー書籍公式サイト / Twitter
原作:ニンジャスレイヤー掲載順まとめ
原作「キルゾーン・スモトリ」 #1 / #2
原作:ラスト・ガール・スタンディング #1 / #2 / #3 / #4 / #5 / #6 / #7
ニンジャスレイヤー - Wikipedia / ニコニコ大百科
ニンジャスレイヤー Wiki*
「キルゾーン・スモトリ」 - ニンジャスレイヤー Wiki*
「ラスト・ガール・スタンディング」 - ニンジャスレイヤー Wiki*
ヤモト・コキ とは - ニコニコ大百科 / ピクシブ百科事典
アイサツが始まるんですよね。その後いきなり口調が変わるのがシュールかつ面白い
相変わらず、スゴイ級の画力。そしてなによりヤモト=サンカワイイヤッター!
COMIC ZINインフォメーション(忍殺語)