2014年05月10日
『PS4版『ラストオブアス』の具体的なアプローチ方法についてノーティードックからの返答があったという海外記事』が掲載中。
PS4版『ラストオブアス』のHDリマスターの具体的なアプローチについての言及がノーティードックからもたらされたという海外記事が掲載中。1080p60フレーム化意外に何かあるのかな?
PS3版“The Last of Us”はカットシーンにハイレゾモデルを使用し
、ゲームプレイにローポリモデルを利用していたが、PS4版“The Last of Us
Remastered”はゲームプレイ時にPS3版のカットシーンに使用されていた
ハイレゾモデルと同等のキャラクターモデルが使用される。これによりPS3版
では近距離でもやや荒かった敵のキャラクターモデルも改善されるとのこと。
PS4版“The Last of Us Remastered”は、DualShock 4のタッチパッドと
改善されたトリガーの利用を考慮している。Neil Druckmann氏は、PS4版の
シネマティクスはレンダリングをゼロから再構成し既に1080p/60fpsで動作
していると報告し、ここで興味深いのは今やボトルネックが技術的な問題の
代わりに、ディスクに開発したコンテンツを全て収めることができるかにある
と説明。ディスク容量の制限がなければ、さらにクオリティを向上させられる
状況にあることを示唆した。
・・・とハイレゾモードのキャラクターを実現出来るとしていて、クオリティ
強化につながりますね。グラフィック的にもいい感じで仕上がりそうで
PS3ユーザーだった人もまだ遊ぶ価値がありえそうかな?といえそうな
結果になるかどうか?でしょうね。
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