サッカー、フリーキック対策:斬新な発想で築き上げた2枚壁だったがその結果は・・・
2014.5.12 15:00 動画・面白 # コメント(12)
今年6月12日よりいよいよ開催されるワールドカップ2014。その開催地であるブラジルで、新たなる試みが展開されていたようです。今月6日、ブラジルのサッカーチーム、ポンチ・プレッタ とパラナ・クルーベの試合で、パラナ・クルーベがフリーキックを得た時、ポンチ・プレッタの選手たちは、変形2枚壁というあらたなスタイルで防御にあたったようです。
これは壁の下側、選手たちの足の隙間からボールが通過できないように工夫された壁かと思いますが、壁の上をボールが通過した場合の対応は考えていなかったようで、結局壁の上を超えてゴール。このゴールを決められ同点に追いつかれてしまったそうです。
しかしこれは序曲に過ぎず、今年のワールドカップでは、いまだかつて見たことのない新たなる技が展開されることでしょう。きっとそう。
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コメント一覧
1. おまえら
1ゴール、ゲット!!
2. おまえら
2これ、顔のところに来たら避けようがないじゃんw
3. おまえら
3せめて後ろ向くとか
4. おまえら
4倒れてる人で止まったとして、飛んだ人は真下にボール来るし足くじきそう。
壁が思いっきり飛んだら、スパイクで顔をふんづける可能性あるから飛ぶ方も怖いな。
5. おまえら
5なんの罰ゲームだw
6. おまえら
6>同店に追いつかれてしまったそうです。
誤字ってんよ〜
7. おまえら
7イモムシか、拘束されたが逃げてきた囚人かよW
つかこれ意味なくね?
8. おまえら
8バカみたい
9. おまえら
9地味にコース甘いぞw
10. おまえら
10意味無ぇ〜・・・
11. おまえら
11下はジャンプしなければ済む話だけど上は限界あるから2,3人肩車をすればジャンプより高いボールがとれるんじゃないかな
12. おまえら
12シュートコースを上に誘導するのが目的ならその通りになったね。入っちゃったけど。