不思議と謎の大冒険
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コメント
1. 匿名処理班
『ザンジバーに立つ』はなんかしらんがこういうので繰り返し言及される割には翻訳SF大国の日本で邦訳がないという不思議なSF小説。
2. 匿名処理班
むしろこれを翻訳してくれたパルモにありがとうを言いたいレベル
3. とある職人
ほう...コンピュータが1流チェスプレイヤーに勝利とな....?
早速イージーで決闘申し込んでやる!
4. 匿名処理班
SFで言うところの未来ガジェットは、単に「登場した」だけでなく一般に広く普及してる描写が多いから、実際のスパンはもっと長かったりするだろうね。(例えばクレカの登場は1950年でも、当たり前のようにみんなが持つようになったのはその何年後だろう?という)
5. 匿名処理班
夢のような技術の話となると、よく「空想本の読みすぎ。映画の見すぎ」などといわれることがあるが、将来的に「実現できない」と何故言えようか?
今の技術と理論では実現不可能とされているような物でも、画期的技術革新と新たな理論で実現できるようになるかもしれない。
技術の発展性は無限大である。
おそらく最大の難関は予算だろう。
6. 匿名処理班
で、透明チューブのプラスチックの大橋はいつ出来るんです?
7. 匿名処理班
実現までの時差十年程度だと
予言というよりはそういう開発が行われているって知ってたんじゃないの?
今ほど情報管理厳しくなかっただろうし
「パクリ上等!先に発表した者勝ち!」って有名学者もいたわけで
8. 匿名処理班
1984は書かれた時点で、既にソ連で実現してたんじゃないの?
9. 匿名処理班
いいからホバーボードはよ
2015年になってしまう
10. 匿名処理班
星新一のssにも結構あるよね
11. 匿名処理班
自動車の自動運転はすぐそこだな
運転をたのしめるのもいまのうちだけ
やがて金持ちの道楽に
12. 匿名処理班
※2
この記事は翻訳スタッフのRさんって人が翻訳してくれてるみたいだよ。カラパイアの記事は文末に翻訳スタッフが手掛けた場合には注釈がある。よく見るといいよ。
13. 匿名処理班
藤子F不二雄先生原作のチンプイっていうアニメで、太陽風をうけて航行する宇宙船のレースがあったけど
それを惑星探査機のはやぶさがやってのけたことに感動したなぁ
SFはSFでも『Sukosi-Fusigi』の方だけども
14. 匿名処理班
ハイラインの「夏への扉」の主人公はCADの開発をしてた
※11 ナイトライダーの「ナイト2000」はずっと欲しかったから楽しみ
無茶ぶりすると怒られたりするけどね
15. 匿名処理班
衛星通信ってのは、アーサー・C・クラークが通信兵だったときに論文を書いてそれが元になってなかったっけか?
16. 匿名処理班
ニューロマンサーの技術は、実現するまでにはまだまだ時間がかかる
あれは全世界が単一のネットに接続されてるものって言うだけじゃなくて、意識そのものをネット内に没入するものだから
あと、インターネット技術そのものは1982年には基礎が誕生してたし、それ以前からパソコン通信自体はあったから、それらの情報をアイデア元にして作られた話で、順番が逆だと思う
17. 匿名処理班
海野 十三「宇宙女囚第一号」1976(昭和51)年1月15日発行
に3Dプリンタっぽいの書かれてるよね
18. 匿名処理班
星新一のSSで「情報だけを盗むスリ」っていう作品がある
そのスリが使うのがスーツの内ポケに入るくらいの超小型コピー機
当時は「さすがにそれはムリ」って思ってたけど普通に実現化しとるな
19. 匿名処理班
200年前からすりゃ現代はすべてSFの物語の中だろうな
ネットでこういうこと話あってるのも含めて
20. +α
小松左京の「継ぐのは誰か」(初出:SFマガジン 1968)には、全世界を繋ぐコンピューター網があり、「ヴィジホン」とよばれる携帯端末から、これにアクセスする。コンピュターの操作は音声応答。
また、同書には、コンピューター網へのハッキングや、データを消去し、その痕跡も消すクラッキングも記載されている。
21. 匿名処理班
※15
うむ、予言ではなくって発案者だよね。
つか、この表にはアイザック・アシモフの携帯電話がないな。
22. 匿名処理班
ウェルズがすげーなやっぱ。
23. 匿名処理班
「600万ドルの男」「バイオニック・ジェミー(バイオニック・ウーマン)」
名作です。