集団的自衛権行使の「限定容認論」に賛同し、それを国会の特別委員会で審議すらせず閣議決定のみで許容することは、①限定容認論が憲法論としてあり得ない立憲主義を滅ぼすナチスの手口そのものである認識や、②自衛隊員と日本国民の戦死へのリアリズムがない非常に遺憾な見解であると考えます。
— 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2014, 5月 12
日米安保第3条に「日本は米国のために集団的自衛権を行使する必要がない」と規定されており、かつ、米国は一度も日本に憲法改正を要求した事実がないことは、安倍総理の卑劣な日米同盟崩壊言説を木っ端微塵に打ち砕く論拠です。主権国家相互の国際条約にはただ峻厳・冷厳な権利義務規定あるのみです。
— 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2014, 5月 12
@konishihiroyuki 日米安保条約第三条を見たけど、小西大先生のいう部分は、どこに記載があるのかね。http://t.co/lSiQ1VJiuO
— cyuuponpon (@cyuponpon) 2014, 5月 12
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