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ブラックユーモアたっぷりw西日本新聞のコラムがおもしろい - NAVER まとめ
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ブラックユーモアたっぷりw西日本新聞のコラムがおもしろい

西日本新聞に掲載されていたコラムがおもしろいと話題になっていました。皮肉たっぷりの内容となっており、言葉遊びがすごいですw

更新日: 2014年05月15日

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コラムでの皮肉が話題になってるらしい

先週、話題になっていたこの出来事…

朝鮮中央通信はオバマ米大統領を「卑劣な黒いサル」などと差別的な表現で批判する長文の記事を配信した

最高指導者の金正恩氏の意向かどうかは知らないが、常軌を逸した無礼で何が得られるのか、理解に苦しむ

金氏の夫人は李雪主氏という。名前を日本語読みしてみると、偶然にも有名な消臭剤と同じである

世界を不快にする報道の悪臭は、早めにシュシュっと消し去ってもらいたい

西日本新聞逃げてー! 将軍様の奥方を李雪主=【日本語読み】り・せつしゅ⇒リセッシュ=消臭剤よばわりするとはタダではすみませんぞ。pic.twitter.com/hxYYlkVkS0

なかなか上手いことをwww 社エフェで李雪主見たらリセッシュって打っておくか((( >RT

皮肉たっぷりな言葉遊びが好きらしいw

「四月一日」という珍しい姓がある。「わたぬき」と読む。今年に限っては「ぞうぜい」と読めるかも

「わたぬき」は4月になると冬用の着物から綿を抜くことに由来するそう。

「小鳥遊」と書いて「たかなし」。怖いタカがいなければ小鳥が遊ぶ。増税後も経営努力で値上げしない企業やお店もある

そんな商品やサービスは「消費者遊」と書いて「すえおき」と読みたい

安倍首相が掲げたテーマには…。

この皮肉は、安倍首相が断行した大型経済対策の出鼻を折る言葉遊びだったため、インターネット上で批判が渦巻いた

二転三転する原発政策については…。

「トゲトゲ」と呼ばれる小さな虫がいる。おもしろいのはとげがない種類がいて「トゲナシトゲトゲ」という矛盾した名が付いている

人間界も負けずとややこしい。原発ゼロ策で「原発ナシナシ」にしたかと思えば直ぐに「原発アリアリナシナシ」になってしまった

これから総選挙が近づけば珍種「原発ナシナシアリアリナシナシ」が登場しかねない

2012年10月での記事です。

アニメによる例え話も好きらしい

家電業界の例えに使われた。

青年誌に連載中の漫画「キングダム」がおもしろい。古代中国を統一した秦の始皇帝と将軍たちの物語だ

舞台は列強が覇権を争う春秋戦国時代。

強国の秦と各国の外交戦も見どころの一つ。各国が同盟して秦に対抗する「合従」策か。秦と結んで生き残りを図る「連衡」策か

現代に目を移すと、家電業界はまさに戦国時代。生き残るためにパナソニックとソニーは合従、シャープは強者との連衡を選んだ

外交問題の例えに使われた。

正体不明の巨人が、城壁に囲まれた村を襲う「進撃の巨人」は震災後、巨人を地震や津波になぞらえて、さまざまに読み解かれてきた

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