2014年05月15日 09:30
物事を決定するまでには、順を追ったプロセスがあります。
それの猫バージョンとも言うべき、シンプルな図がありましたのでご紹介します。
全くその通り!
……と同意せずにはいられない図です。
特に猫を飼う人は思うようで、海外掲示板には賛同のコメントが目立っていました。
●これがおもしろいのは真実だからだ。
●猫を扱うのが上手な男性は、女性を扱うのもうまい。
↑ということは、忍耐強さを学んで個人のスペースをあきらめるべきってこと?
●小さな子供にも使える図だね。
↑大人でも使えるよ。誰もが無いものねだりなんだ。
●ほとんどの猫はそうだけど、うちの猫は何をあげても気に入るよ。新しいおもちゃに新しい寝床。いろんな猫を飼ってきたけど、何を上げても喜ぶのはこの猫が初めて。
●「これは自分より小さい?→殺せ」 が抜けてる。
●うちの猫:「ここはじゅうたん?」→「Yes」→「吐く」
「No」→「ここはタイル?」→「じゅうたんはどこ?」→「じゅうたんに行って吐く」
●「これは箱?」→「絶対にボクの」
とにかく猫は猫であるようです。
飼い主には忍耐がいりますが、でもそんなところがいいのです。