『週刊少年マガジン』連載、「UQ HOLDER!」のStage.34 キモ刺客、再び!
キリエを襲撃していたのは星仔だった! 7度目にして暗殺阻止に成功するも、たった一撃だけで倒せるハズもなく刀太とのバトルは続きます。その途中で繰り出したのがスローイングナイフ(投げナイフ)。今回も特定できたので写真を載せました。海外のサーカスにて実際に使われているほどの安定性があるみたいですよ。
ようやく取り押さえて襲撃した理由を訊いてみたら頭にくること言ってくれます。
キリエを狙っていたわけでなく、刀太と一緒に居たから不死身だと思って「つい」殺してしまおうと思ったようだ。一緒に居たから…不死身との確証が無いのにそんな理由だけで殺すだなんて、やっぱ頭がおかしいんじゃね? だったら刀太のクラスメイトだった4人や、2話で出会った忍なんかと会うことできなくなっちゃうじゃん。ま、こう言うことで不死者をいたぶる手段にはなるわけで、やり方が汚いな。
そんな星仔へのお仕置きターイム! 一空がいつの間にか来たことで状況が逆転。一方的な"一空無双"の始まりです。オラのラッシュをたっぷり叩き込んだ後にトドメで"目からビーム"を発射!
さよなら星仔。君の変態ぶりは忘れないよ、たぶん。 つづく
UQ HOLDER!(3) (週刊少年マガジンKC) *6月17日発売
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話の展開の仕方もほとんどひねりも無いし、キャラの魅力もどうにも薄い
パン買う話が一番酷いと思いました。ただの横名無しKヴァルキュリヤ内燃機関 1巻 戦乙女(ヴァルキュリヤ)はエンジンに火を点す人外の敵との戦いでは人間同士の戦いが必ず含まれるけど、プロローグみたいなものだと考えれば何とか…
いや、重い設定を背負っただけのラブコメなのか?名無し