38ページの薄くて軽い報告書。
なぜ、正面から憲法改正を行おうとしないのか。
選挙で勝てば総理は閣議決定で憲法解釈できるという。
その姿勢がどうか。今の政権を支持する率が高いのは、私達の存在感のなさでもあり、猛省と同時に考える。 pic.twitter.com/ei2rNKP6mb
— 蓮舫 (@renho_sha) 2014, 5月 15
≪安倍首相が約30分間にわたって身ぶり手ぶりを交えながら、集団的自衛権の行使容認の必要性を訴える | HOME | 安倍政権の解釈変更による集団的自衛権容認 小林節「権力者は何でもできるという独裁国家を生む」≫
≪安倍首相が約30分間にわたって身ぶり手ぶりを交えながら、集団的自衛権の行使容認の必要性を訴える | HOME | 安倍政権の解釈変更による集団的自衛権容認 小林節「権力者は何でもできるという独裁国家を生む」≫
「解釈」風情を崇めてるのもどうかと思うが、結論ありきの茶番会議一つで、時の政権が好き放題弄れるという前例を生むのは、絶対に後世に禍根を残すよ
社民党でも民主党でも与党になれるという現実から目を背けすぎ