2014年05月18日 23:11
海外の人が自宅の留守を頼んだところ、その留守番相手から目を疑うような写真がメールで届いたそうです。
とても落ち着いてはいられない、その後の展開をご覧ください。
「最初のメール」
(モザイクしてありますが、窓にお尻が押し付けられている)
「とりあえず家は問題ないし、彼は窓を掃除してくれたようだが……、フォトショップで加工したものだと信じたいけど、やつの体格と一致するのが気になる」
「2つ目のメール」
留守番相手:『パステルカラーが好きだと言ってなかった?』
「3つ目のメール」
「ちょ、やつに全部奪われたようだ」
“eviction notice”=「立ち退き通知」
「4つ目のメール」
留守番相手:『ついでに庭の飾りも加えておいたよ』
「最後のメール」
留守番相手:『クモがいたので…』
「おーまいがっ」
……とまあ、エスカレートは止まらなかったそうです。
教訓:いたずら好きに留守を頼むべきではない。
My house sitter e-mailed these while I was away