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深田恭子が演じるNHKドラマは現実味がない!?批判の声が殺到

2014年05月18日

深田恭子が演じるNHKドラマは現実味がない!?批判の声が殺到

FRaU (フラウ) 2014年 03月号 [雑誌]
3月13日に発売されたセクシー写真集『(un)touch』をはじめ、ドラマにCMに絶好調の女優・深田恭子(31)だが、思わぬブーイングを浴びている。

というのも、貧困や孤立をリアルに描くNHKドラマ「サイレント・プア」に主演している深田だが、彼女の演じる里美涼は、コミュニティソーシャルワーカーが”現実味”がないのだ。 → ranking

コミュニティソーシャルワーカー(CSW)とは、制度の狭間で救われずに苦しむ孤立や貧困、その声にもならないSOSを見つけ出し、地域で支える仕組みをつくる仕事。

しかも、深田恭子のナレーションで説明されているCSWは、福祉の世界でもここ最近になって注目が集まりつつある、という新しい役割だ。大阪府の豊中市社会福祉協議会の活動が有名で、ドラマもそれをモデルにしたそうだが、一般的な知名度はほぼゼロだろう。


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(以下引用)
ただ、ドラマの中身については、エッセンスだけ抜き出すと、ひたすら地味で暗くて重い。そうなのだが、それらの問題をリアルに見てしまうと、「これは、放っておけないでしょ」という気持ちになる。自分のまわりでも、なにかしら思い当たる節がある問題ばかりだし、「見なかったこと知らなかったことにするのは、違うでしょ」と思わされる。

このドラマは、直接そういったことを視聴者にお説教するわけでもなく、身近にある社会問題としての気づきを促す。社会派の「啓蒙ドラマ」として成功している。ただし、肝心なところがちょっとアレなのだ。

基本的にいいドラマだから躊躇するのだけれども、やはりはっきり書こう。深田恭子が主演というのは、あまりいただけない。彼女が絵になりすぎてしまっている。それも可憐なアイドルとして。 → ranking

なんでもリアルであるべきだとは思わないが、支援対象者が重大なセリフを口にしたときに必ず見せる、ぽわーんとした天然リアクション。それこそが深キョンワールドの真骨頂だとはいえ、「制度の狭間で救われずに苦しむ孤立や貧困、その声にもならないSOSを見つけ出」すCSW役としての配役には、どうしても首を傾げざるを得ない。

それと、彼女が演じる里美涼というCSWのキャラクター設定。苦しんでいる人がどんな相手だろうが、状況が厳しかろうが、「人は変わることができる」という信念のもとで諦めずにしつこく問題解決に当たる。なぜそこまで身を捧げることができるのか。それは少女時代に体験した阪神大震災での辛い過去が……という理由づけが、逆に安っぽい。[引用元:週刊ポスト より]


事務所はセクシー路線
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posted by スティービー at 21:00