ひと工夫で元給水塔がわくわくする展望台に変身
探検したくなる。
使われなくなった給水塔が、展望台として第2の人生を歩んでいます。放っておけばただのコンクリートの塊ですが、再利用すれば子どもから大人まで楽しめる場所になるんですから、ものは考えようですよね。
オランダの建築事務所Zeccが手がけたのがこちら。給水塔の中に木製の階段を設置することで、高さ150フィート(約46メートル)の展望台まで登ることができ、国立公園が360度見渡せる素晴らしい景色が楽しめます。
古いコンクリ建造物が、木製でジグザグの階段のおかげでユニークであたたかい空間になっていますね。モダンな感じ。写真は全て、ネタ元のStijn Poelstraさん撮影です。
source: Stijn Poelstra(via ArchDaily)
Robert Sorokanich - Gizmodo US[原文]
(そうこ)
- RICOH デジタルカメラ GR APS-CサイズCMOSセンサー ローパスフィルタレス 175740
- リコー
- PENTAX ミラーレス一眼 Q10 ズームレンズキット [標準ズーム 02 STANDARD ZOOM] シルバー Q10 LENSKIT SILVER 12163
- ペンタックス