1: ◆9NKSEXw3nU＠関電φ ★ 2014/05/12(月) 18:35:20.80 ID:???

みさなん、元気ですか！？　「元気です！」という人にもそうじゃない人にも聞いていただきたいのが、精子の話。
近ごろ、「精子の質」の低下が問題になっている。なんでも、男性の精子の数が年々低下しているという報告が、各国から寄せられているというのだ。ある研究によれば、この50年の間に精子の数が半減しているという。
その理由として、さまざまな要因が指摘されているが、一つ考えらていれるのが「温度」だ。
精子が作られる精巣は、そもそも暑いのが苦手だ。精子を作るのに適した温度は35℃といわれており、人間の体温よりも低い。なので、ああいう形で体の“外”に出し、空気に触れさせて冷却しているのである。
けれども人類は、なぜか精巣の放熱を妨げるような発展をしている。
精巣を締め付けるようなボクサーパンツをはいたり、サウナで長時間汗を流したり、揚げ句の果てにはノートパソコンを置いて温めたりしてしまっている。精巣にしてみれば、かなり戸惑わざるを得ない状況であろう。
もちろんそれが直接精子の数の減少につながっているという確証はないが、原因のひとつになっていることは否定できない。
この問題を解決するかもしれないのが、日本古来の下着である「ふんどし」だ。
「一般社団法人 日本ふんどし協会」によると、「締め付けの強い下着で睾丸を包んでいると、血行を悪くし、皮膚温を下げてしまい、精子の活動を抑制」してしまうとのこと。
同協会は、現代人は明治時代の日本人男性にくらべて精子数が半減しているという説に対し「現代の男性と昔の男性との違いを考えると、ひとつに下着の違いが挙げられる」としている。
通気性がよく締め付けの少ないふんどしは、精巣・精子にとって最適だというのだ。
とはいうものの「スーツの下にふんどし」というのは、さすがにハードルが高い。そんな人のために、「機能性ボクサーパンツ」なるものが存在する。
これは、人間工学に基づいて考案された下着で、「肌同士の接触を防止するため、陰茎と陰嚢、陰嚢とふとももを自然に分離」されるように設計されたボクサーパンツだ。
ふんどしも機能性ボクサーパンツも、精巣の状態をより自然に保つことができるというもの。ストレスの多い現代社会で少しでもナチュラルに過ごしたいという人にはうってつけの下着といえるだろう。
将来子どもを持ちたいと思っている男性にとって、その備えのひとつとして考えてみるのもいいかもしれない。

ソース：エキサイト
http://www.excite.co.jp/News/lifestyle/20140512/Selfdoctor_2280.html

2: オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 2014/05/13(火) 06:05:04.90 ID:a9DYiNsTS

どうせおれには関係のない話

3: おまコンニャクρφ ★ 2014/05/13(火) 10:35:56.86 ID:???

だから私は百発百中だったのか！！