総合格闘技ニュースブログ NHBnews PRO:【ボクシング / キック系】コバレフ vs スティーブンソンが消滅した経緯　続報 < ごんどう

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2014年05月20日

【ボクシング / キック系】コバレフ vs スティーブンソンが消滅した経緯　続報 < ごんどう

キャシー・デュバのメインイベンツが契約不履行、契約違反、詐欺、契約事項の妨害などでアドニス・スティーブンソン、スティーブンソンのプロモーターイボン・ミッシェル、アル・ヘイモン、GBP、SHOWTIME他8名を4月29日にニューヨークの裁判所に数百万ドルの損害賠償を求め提訴。

訴状によると、1月23日に電話での会談の後、午後1時53分にデュバがアメリカとカナダのテレビ放映権料の分け方や試合の目標日時など共同プロモートの条件を書いたEメールをミッシェル送る、午後2時48分にミッシェルから返信があり何度かメールのやり取りをする。午後4時27分にデュバが「その条件で我々は問題ありません。コバレフのマネジャーと話をしました。こちらは話がまとまりました」とミッシェルにメールを送る、3時間半後「これで行きましょう、こちら側も問題ありません」と返信がある。
翌24日に電話会談でHBO役員のピーター・ネルソンから240万ドルの放映権料の提示があり3者で合意する。

デュバ「契約は完了していました。イボンは彼のファイターが契約に同意したと述べ、私は彼に私のファイターが契約に同意したと述べました。それは契約完了を意味します。私達は選手の契約を成立させる権利を持っています。それが私達の仕事です」

デュバによると、スティーブンスがアル・ヘイモンと契約をしたと聞き2月18日にミッシェルに確認のメールを送ったが、3月頃まではミッシェルもコバレフ戦の契約を支持をしていたという。しかしその後、ヘイモンとシェファーとSHOWTIME副社長のスティーブン・エスピノザと組み、ホプキンスvsスティーブンソンへ方向転換した。

デュバは訴状の中でマネージャーであるはずのヘイモンがプロモーターとしても活動しているのはモハメド・アリ法違反であり、ヘイモンとシェファーは同盟を結びデラホーヤからGBPの支配権を奪い取ろうとしていると主張している。

関連記事：セルゲイ・コバレフ vs アドニス・スティーブンソンが消滅した経緯
http://blog.livedoor.jp/nhbnews/archives/52378083.html

http://www.latimes.com/sports/sportsnow/la-sp-sn-boxing-main-events-lawsuit-haymon-showtime-20140430-story.html#axzz30QqyizDs
https://sports.yahoo.com/blogs/boxing/main-events-lawsuit-in-stevenson-case-has-potential-to-shake-boxing-to-its-core-000845722.html
http://espn.go.com/boxing/story/_/id/10867472/main-events-sues-adonis-tevenson-several-others

http://www.boxingscene.com/goossen-wins-csac-decision-over-andre-ward-again--77292

プロモーターのダン・グーセンとの契約は無効だとしていたアンドレ・ウォードの訴えがカリフォルニア州コミッションにより再び退けられる。コミッションが2016年11月まで契約は有効とグーセン支持の判断を下したもので。ウォードの訴えが退けられたのは2013年6月に続き2度目。

ウォードはこれを不服として、裁判所に場所を移して争う意向。

nhbnews at 09:02│Comments(12)│新着記事

この記事へのコメント

1. ごんどう 2014年05月20日 09:05

・今後の予定(噂)
延期　4月25日()リカルド・アブリルvs.Eduard Troyanovsky
(アブリル負傷で3月15日から延期)
(Troyanovskが手の指を骨折で4月25日から延期)
中止　＊5月17日(HBO)マイキー・ガルシアvsユリオルキス・ガンボア
(アラムいわくガンボアが現実的になれば実現可能)
(ガルシアはまだパッキャオ戦の準備が出来ていないようだ、スーパースターを目指すなら危険を冒す必要があるとアラムが話す)
(ガンボアいわく最近不活発だったのはアラムのせい。アラムはドアを閉めて我々とHBOの関係を妨げた。私がスターでいても利益にならないと彼らは知っているので彼らは私のキャリアを短く終わらせようと企んだ。(2年ぐらい前にリオス戦がダメになった事について)彼らは私の価値に見合ったオファーをする必要があったのに、オファー金額の75万ドルは私の価値に見合わなかった。だからリオス戦にはサインをしなかった)
(5月17日は予算などの関係でHBOはマルケスvsアルバラードに全精力を注ぐ模様。ガルシアはガンボア有る無しに関わらず6月21に試合？)
(HBOはガンボア戦以外はガルシアの試合を放送するつもりがあまり無いらしい、意外とガルシアに執着が無い様子)
(アラムはリオス戦のキャンセルを根に持っていてガンボアのことをかなり嫌っているっぽい、普段はあまり選手に対して使わないFUCK、SHITを使って罵ってる)
(ガンボアがガルシアと同等のファイトマネーを要求しているらしくほぼ消滅っぽい。その代わりアラムはガルシアvs内山を計画しているらしい、ただしHBOが放送をするつもり無いのでマカオ開催で)
(アラムはガルシアvs内山実現に本腰を入れている様子)
(ロベルト･ガルシアによるとマイキーの次の試合は130ポンドでもよいけどもうふさわしい相手がいないだろうとの事)

2. ごんどう 2014年05月20日 09:06

(3月28日の記事より(マイキーの次の試合は？)ロベルト「今のところまだ予定は無いね。トップランクと会って話をしたけど彼らは日程を調整している。まだ日付も対戦相手も決まってない」(アラムが言っていた内山戦について興味はある？)「ホントか？いま初めてその話を聞いたぞ」(内山と三浦を知っているか？)「誰だかわからない」(誰だか知らなくても日本人タイトルホルダーと統一戦をする気はあるか？)「タイトル統一は良いと思う。マイキーは統一が目標だ。しかしトップランクとGBPの冷戦があるので統一実現は難しい。アラムと日本のチャンピオンがそうしたいならマイキーも試合をしたいだろうし我々も同じだ」(具体的でなくても次の対戦相手の話はまだないのか？)「マネージャーのキャメロン・ダンキンが話しているかもしれないが、少なくとも私のところには話は来ていない。2,3週間忙しかったから彼らとあまり話をしていないんだ」)
(内山は手を負傷しているという理由で無しっぽい？)
(マイキーがトップランクを契約違反で提訴)
(トップランクと裁判中のマイキーがメイウェザーのメディア向け公開練習に姿を現す)
(試合後、メイウェザーが突然次のPPVスターはマイキーだメイウェザープロモーションに迎えられたらスターに出来ると話す)
(マイキーによると必ずしもTRから出て行きたいわけでなく、契約内容が改善されればTRに留まりたいとのこと)

3. ごんどう 2014年05月20日 09:07

中止　5月24日(HBO)ジェームス･カークランドvsウィリー・ネルソン
(ゴロフキンの試合が中止になったことでHBOが中継しないことを決定、興行中止で4月26日から移動)
(カークランドがネルソンを渋って中止)
中止　6月28日(HBO)レイムンド・ベルトランvsファン・ディアス
(ベルトランの新マネージャーがオファーを断る)
＊7月日(Showtime)？ピーター・クイリンvsダニエル・ジェイコブス？
7月19日()ギジェルモ・リゴンドーvs(マカオ)
＊7月12日(ShowtimePPV)亀田和毅vs
＊7月12日(ShowtimePPV)アブナー・マレスvs
(バージル・ハンターにトレーナーを変更、フィットする期間が必要なため6月21日から試合延期)
7月12日(ShowtimePPV)オマール・フィゲロアvsダニエル・エストラーダ
＊7月19日(HBO)ジェシー・バルガスvs
＊7月19日(HBO)ブランドン・リオスvs

4. ごんどう 2014年05月20日 09:08

中止　7月19日(HBOPPV)チャベス･ジュニアvsゲンナジー・ゴロフキン
(ゴロフキンの父親死去のためゴロフキン戦は延期。秋にゴロフキンかフロッチかパスカルでPPV)
(秋から前倒しとなりゴロフキンが有力、HBOはジュニアのPPVでパスカルに興味なし)
(ジュニアがアル・ヘイモンと交渉中、交渉が成立した場合恐らくゴロフキン戦はなくなる模様。契約が成立してもジュニアはHBOと契約が9ヶ月ぐらい残っているのでその間にHBOで1試合(ゴロフキン？)をするだろうとの話もある)
(ジュニアはトップランクと契約延長しないでフリーエージェントになりたい模様)
(アラムは延長契約をとりあえず諦めゴロフキン戦ワンマッチに絞ってジュニアと交渉中、アラムは1日に4回ジュニアと連絡を取って必死に交渉、今週一杯が山場か)
(5月1日木にアラムとジュニアが直接会う。ゴロフキンに少しでも多く試合をさせたいk2プロモーションは痺れを切らしてジュニア以外の対戦相手のリサーチを始める)
(TRが2つの条件をジュニアにオファー、1.TRと契約延長すればゴロフキン戦のファイトマネーははずむ、2.TRと契約延長せずにゴロフキン戦ワンマッチ契約だとファイトマネーは下がる。ジュニアの希望は契約延長せずにゴロフキン戦ワンマッチ契約でファイトマネーもはずんで欲しい)
(ジュニアマネービリー・キーンの言い分、ファイトマネー、会場、体重、対戦相手(ゴロフキン)全てでTRとは合意していたが、TRが望む2試合の契約延長は絶対に受け入れたくなかった。キーンによるとワンマッチ契約のファイトマネーは契約延長した場合のファイトマネーと比べて70%もダウンするものだったらしい)

5. ごんどう 2014年05月20日 09:09

(ジュニアとTRの契約延長が合意に至らず、ゴロフキン戦実現の可能性は10%。アラムによるとTRとジュニアの契約は2015年10月までのはずだが、ジュニアは今年年末に契約が終了するといっている)
(アラムによるとジュニアに出したオファーはまずゴロフキン戦が7億、ゴロフキンに勝てば次の試合が10億、負ければ次の試合が5億の条件。アラム「ジュニアはこの2試合を受け入れれば最低でも12億、ゴロフキンに勝てば17億稼ぐことが保障される。しかし彼はこのオファーを断った。だから代わりにずっと少ない金額だったけどゴロフキン戦ワンマッチのオファーをしたんだ。ずっと少ないといってもゴロフキンが受け取るファイトマネーよりは高い金額だ。でも彼はそのオファーも断った。彼はどうやら完全にこの試合をしたくないみたいだ」「キーンがジュニアに悪いアドバイスをしたのでジュニアは態度を硬化させた、父親のチャベスでさえジュニアに我々のオファーを受け入れて契約にサインするよう説得していたのにだ」)

6. ごんどう 2014年05月20日 09:10

(アラムにメディアに話さないよう頼まれていたので黙っていたが、アラムが具体的な数字を出すならこちらも訂正せざるを得ないとキーン。「TRがオファーしてきた条件は2試合分の契約延長を含むゴロフキン戦6億6千万円だった。我々はこの規模のPPV興行の割には金額が低いと思った。ジュニアはそれでも全ての条件を受け入れた。彼が望んだ試合だったし人々が見たがっている試合でもあったので彼はそれに応えたかった。ジュニアが同意しなかったのは2試合分の契約延長だけだ。他の条件には全て同意した。(勝ったら10億、負けたら7億の部分はアラムが話した通りだと認める)、それからアラムはゴロフキン戦ワンマッチのみの契約を2億円でオファーしてきた、最初のオファーから5億円、70%以上の減額になる、しかもPPVが37.5万件以上売れるまではPPVボーナスが発生しない条件でだ。この保障はゴロフキンと全く同じ条件だ。ゴロフキンには悪いが、ゴロフキンがジュニアと同等で同じ金額を稼ぐのはおかしい」、またブラッドリーvsパッキャオⅠでブラッドリーが勝てば再戦では約10億円保証される契約条項があったにもかかわらず、再戦で約6億円まで減額して試合をしたことに言及し、アラムの約束は信じられないと反論)
(両者が感情的になってることもあり日を置いてからアラムは秋ごろの試合を目処に再度オファーをジュニアに出す予定、ゴロフキンは7月に別の相手と試合予定)

7. ごんどう 2014年05月20日 09:14

7月26日(HBO)ゲンナジー・ゴロフキンvsダニエル・ギール
＊9月日()ジャン・パスカルvs
11月日(HBOPPV)マニー・パッキャオvs(マカオ)
(PPVの売り上げが落ちてもマカオ会場ホテルの誘致料で損失分は賄えるらしい、プラス前回実現できなかった10ドル中国PPVをゾウも出場させて実現させることが完全確定)
(vsアルバラードの試合後のインタビューでパッキャオ第5戦に積極的とは言えないコメントを残したマルケス、しかしアラムは5回目の対戦になるのでPPVの売り上げが落ちると言われているしその可能性もある、だが今回は中国PPVもあるのでアメリカだけのPPV収入ではない、大金を稼げるのだからマルケスは第5戦を受けるだろうと自信ありげ)
(その一方で第5戦が実現しなかった場合のバックアッププランとしてプロボドニコフを挙げ、シェファーとデラホーヤが分裂した場合にはデラホーヤファイターとパッキャオが対戦する案も示す)

8. ごんどう 2014年05月20日 09:15

・決定した試合
5月24日(Showtime)ジャメール・チャーロvsチャーリー太田
5月24日(Showtime)デビッド・レミューvsフェルナンド・ゲレーロ
5月24日(HBO→Showtime)アドニス・スティーブンソンvsアンジュレイ・フォンフォーラ
(スティーブンソンがアル・ヘイモンと契約)
(HBOより高額の放映権料を提示したShowtimeが放送)
中止　5月24日(HBO)エドウィン・ロドリゲスvsマーカス・ジョンソン
(ジョンソンが欠場)
中止　5月24日(HBO)ダニエル・ギールvsマシュー・マックリン
(興行中止)
中止　5月24日(HBO)マイク・ペレスvsブライアント・ジェニングス
(ペレスが肩を負傷で興行中止)
5月30日()アレクサンダー・ポベトキンvsマニュエル・チャー

9. ごんどう 2014年05月20日 09:15

5月31日(UniMas)クリス・アバロスvs石本康隆
5月31日(TopRank.TV)エフゲニー・グラドビッチvs.Alexander Miskirtchian
5月31日(TopRank.TV)ニコラス・ウォルタースvsビック・ダルチニアン
(対戦予定だったアレハンドロ・ペレスが調整試合で敗れる)
5月31日(HBO)ノニト・ドネアvsベチェカ(マカオで)
(ドネア頬骨亀裂骨折で1月25日の試合延期、復帰は4月か5月)
(WBAがベチェカvsウォルタースで指名戦指令)
(ベチェカ＠クリスジョンと再戦オプションがあったけどジョン引退→WBAがウォルタース指名戦指令→下田戦→5月3日マレス戦オファーがGBPからある。ベチェカ陣営もメイの前座に出られるということで前向きだったが、GBPのオファーが遅れドネア戦が決まる)
(ゾウ・シミンの出場なし。アラムはマカオと香港に多くのフィリピン人が住んでおり、フィリピンからも飛行機で1時間10分なのでゾウ・シミン無しでも客が呼べる。ゾウ･シミン無しでどうなるかの試運転と話す)
(ローチがコットのトレーナーなのでゾウ･シミンまで手が回らないのも理由らしい)
(ゾウ･シミンが出場するという話も有る→出場なさそう)
(年内マカオは7月19日(ゾウ･シミンと契約切れ間近のリゴンドー)と11月15日(ゾウ世界挑戦)を予定)
(アラムはリゴンドーと契約延長するつもりは無いらしい)
(HBOが何度目かのリゴンドーの試合を放送するつもりは無い宣言)
(今回ドネアはガルシアではなく父親とフィリピンでトレーニングをする模様)
(ドネアトップランクと契約延長)
(HBO2からHBOに昇格)
(ドネア近年はパワーに頼りすぎていたと気づきロベルト・ガルシアと完全に決別。対戦相手の映像はこれまで見てこなかったが今回から見始める)

10. ごんどう 2014年05月20日 09:16

5月31日ジェームス・デゲールvsブランドン・ゴンザレス
5月31日(HBO)カール･フロッチvsジョージ・グローブスⅡ
(1時間で6万枚が完売、追加席発売)
5月31日フェリックス・シュトルムvsサム・ソリマンⅡ
6月6日トニー・トンプソンvsカルロス・タクマ
6月7日ルスラン・チャガエフvsフレス・オケンド
6月7日(HBOPPV)アンディー・リーvsジョン・ジャクソン
6月7日(HBOPPV)ウィルフレド・バスケス・ジュニアvsマービン・ソンソナ
6月7日(HBOPPV)ホルヘ・メレンデスvsユーリ・フォアマン
6月7日(HBOPPV)セルヒオ・マルチネスvsミゲール・コット
6月14日(HBO)デミトリアス･アンドラーデvsブライアン･ローズ
(アンドラーデとプロボドニコフのプロモーター、アーティー・ペルローは指名戦でもあるこの試合を組みたいが、HBOがローズに興味なし)
6月14日(HBO)ルスラン・プロボドニコフvs.Chris Algieri(両者VADA)
(HBOはメイフィールドvsドローメの勝者とやらせたいがプロボドニコフのマネージャーはやらせたくない)
(HBOはデマルコを対戦相手として認めない模様)
(リオスが階級を落とせるから試合をやろうと盛んにプロボドニコフを挑発中。しかしアラムは体重を落とせるか疑問とリオスをプロボドニコフと対戦させたくない模様)
(ブランドン・リオスvsルイス・カルロス・アブレグが交渉中)
(ドローメは勝つには勝ったが試合内容が酷かったのとプロボドニコフのマネージャーの意向も汲んで候補リストからカットされる)
(ハンク･ランディーはローチの意向で候補リストからカットされる)
(試合が行われるバークレイズセンターはGBPと独占契約を結んでいるが、HBOかTR(どっちか忘れた)がシェファーに断りを入れて快諾を得る)
(カリム・メイフィールドがトップランクを解雇される)

11. ごんどう 2014年05月20日 09:17

6月21日イルンガ・マカブvs.Mateusz Masternak
6月21日マーティン・マレーvs.Max Bursak
6月21日(Showtime)デボン・アレクサンダーvsヘスス・ソト・カラス
6月21日(Showtime)ゲーリー・ラッセル・ジュニアvsワシル・ロマチェンコ
6月21日(Showtime)ロバート・ゲレーロvs亀海喜寛
(ゲレーロがGBPを訴える)
(ゲレーロがアル・ヘイモンと契約)
(ヘイモンが間に入って解決に向けて話し合い中)
6月28日(HBO)マット・コバレフvs.Jose Uzcategui
6月28日(HBO)テレンス・クロフォードvsユリオルキス・ガンボア
7月10日()アルヘニス・メンデスvsランセス・バルテレミー
(Showtimeで放送予定だったが何らかの理由で無くなる)
7月12日(ShowtimePPV)ファン・マヌエル・ロペスvsフランシスコ・バルガス
7月12日(ShowtiemPPV)カネロ・アルバレスvsエリスランディ・ララ(154ポンド)
(この日は元々チャベスvsゴロフキンが予定されていたがW杯決勝と重なるのでトップランクは日程をずらした)
(カネロ「パッキャオvsカネロはデラホーヤが言っただけで単なる噂に過ぎない、交渉すら始まっていない)
7月26日()デレク・チゾラvsタイソン・フューリー

12. ごんどう 2014年05月20日 09:40

この試合はどうしても見たい、今でも諦めきれない
下の階級から上げてコバレフに挑む勇者はいないだろうし上はクルーザー、この先コバレフはどうしたものか

しかしHBOの弾切れ感がひどい
ポストルもそうだったけど遂にコロボフがHBOデビューしかも見たことも聞いたこともない相手という
これならリゴンドー使ってあげればいいのに
日本人選手も今のHBOなら付け入る隙がありそう

そういえばリゴンドーの相手もひどかったっけ・・・

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