米マイクロソフトは20日(現地時間)、ニューヨークで開催したSurfaceに関するメディアイベントにおいて「Surface Pro 3」を発表した。
発表に先立ち、3年前に「タブレットがラップトップPCを殺す」といった予測がされたが、実際は未だにMacBook Airを使い続ける人がいることを指摘。純粋なタブレット端末は入力デバイスとしては必要十分を満たさない現状を指摘した(※補足:受動的使い方と能動的使い方で賛否は別れるものと思われる)。
実際に、タブレット端末を求めて店頭に訪れた際に「ラップトップPCが必要であることを知る」といった事例を挙げ、タブレット端末が全てのコンシューマ向け需要を満たすわけではないことを強調した。
Surface Pro 3はIntel Core iシリーズのプロセッサを搭載しながら、9.1mmの厚さを実現。現行世代のSurface Pro 2よりも高速化している。重さは本体のみで約800g。
画面サイズは従来の10.6インチから12インチに拡大。解像度は2160×1440ドット表示に対応。同社はこの高精細ディスプレイを「ピクセルフリー(Pixel Free)」と呼んでいる。
発表会ではMacBook Air 13インチとSurface Pro 3を天秤にかけて重さを量ったデモが行われ、MacBook Airが重いことを強調した(ただし、Surfaceにはキーボードカバーは付いていない / 後ほどのデモでカバー付きでもMBAより軽いことが示された)。
画像を見る限りではCore i7のプロセッサが搭載されているように見受けられる(Core i3/i5モデルも存在する)。冷却ファンが中央に鎮座しており、低電圧とはいえ、PC向けプロセッサと同等のものを搭載することから排熱設計にもこだわりがあるのかもしれない。ファンレスについても検討されたとのことであるが、ファンレスには興味がなく、Surface Pro 3に搭載されている “30%も効率的” なファンを搭載することに決めた模様。
今回も筐体には「マグネシウム合金」を利用。従来のSurface Proなどと同様に金属の質感がSurface Pro 3でも踏襲されていることになる。
完全に刷新されたドッキングステーションでは、4Kビデオ出力に対応。ディスプレイは従来通り、タッチ・マウス・ペンによる入力に対応する。
発表の中では「PCと同様のハイパワー」であることがとにかく強調されており、3Dモデルを多様するリッチなアプリケーションや、アドビ社のPhotoshopをはじめとしたアプリケーションが軽快に動作することを何度も強調した。
発表会にはアドビ社のMichael Gough氏も登場し、Surfaceに最適化されたPhotoshopをリリースすることを明らかにした。画面を見る限りでは各種ボタンがタッチ操作に最適化されて拡大されており、ピンチなどのタッチ操作でキャンバスをカンタンに操作できるようになっている。
Surfaceで特徴的なキックスタンドは、第1段階として22度。つぎにキャンバスモードとして150度といった、ペン入力に最適な角度にすることも出来る。
タイプカバーは5色展開。従来のシアン色・パープル色・ブラック色・レッド色に加えて、ブルー色が加わった(正式なカラー名称は不明)。トラックパッドの面積は従来よりも68%も増加。
膝の上に置いた際の安定感も従来モデルより大幅UP。カバーまで含めた端末全体のサイズ感や折り返し部の存在で安定感が向上したとしている。
また、進化したスタイラスペンによる入力のデモも披露。NYTのクロスワードパズルアプリを用いて、手書き文字入力が従来よりも認識精度や書き易さの点で向上していることを示した。また、液晶ディスプレイとペン先の視差(カバーガラスなどの厚みによって生じるズレ)を極限まで減らしたことも特徴。
OneNoteを用いて、複数人とOneDriveを通じて共同編集することが可能だ。デモを見る限りではペン入力が極めて高性能(高精細)であるように見受けられる。会場の反応も極めて良い。
また、スピーカーは従来よりも40%強化されたとされているが、具体的な指標が何を示しているのかは不明。
とにかくSurface Pro 3のペン入力は「高性能さ」が強調されており、デモのライブ動画でもそれを見て取れるほどである。専用のノートアプリは “たった5ドル” で提供され、OneDriveにネイティブで保存できるなど、クラウドサービスとの親和性も高い。
デモでは背面カメラで撮影した画像に対してペン入力でレタッチを行うデモも披露された。
予約開始日は明日から(米国)。価格はCore i3バージョンで799ドル(約8万円)。日本を含む26カ国において8月下旬までに発売される。
モデル | 価格 |
Core i3 64GB 4GB RAM | 約8万円 |
Core i5 128GB 4GB RAM | 約10万円 |
Core i5 256GB 8GB RAM | 約13万1000円 |
Core i7 256GB 8GB RAM | 約15万6000円 |
Core i7 512GB 8GB RAM | 約19万7000円 |
アクセサリ名 | 価格 |
Surface Pro Type Cover | 約1万3100円 |
追加Surface Pen | 約5000円 |
追加36Wバッテリー | 約8100円 |
追加Pen Loop | 約500円 |
ドックステーション for Surface Pro 3 | 約2万円 |
イーサネットアダプター | 約4000円 |
搭載OS | Windows 8.1 Pro |
ディスプレイ | 12インチ ClearType Full HD Display タッチ操作対応 |
解像度 | 2160×1440 画角3:2 |
ペン入力 | 256段階入力 ペン付属 |
CPU | 第4世代 Core iプロセッサ i5-4300U (1.6GHz / TB時2.90GHz) Intel HD Graphics 4400 上記はCore i5モデルの場合 |
RAM | 4GB または 8GB |
内蔵ストレージ | 64GB / 128GB / 256GB / 512GB |
外部ストレージ | microSD対応 |
背面カメラ | 500万画素 |
前面カメラ | HD解像度対応 |
対応ネットワーク | Wi-Fi |
Wi-Fi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 LE |
端子類 | フルサイズ USB 3.0×1 Mini DisplayPort×1 ヘッドフォンジャック |
サイズ | 約201.4(H)×292.1(W)×9.1(T)mm |
重さ | 約800g |
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著者
サイト管理と記事の執筆を担当しています。ガジェットなら何でも食べる雑食。メーカーや技術方式にこだわらず、いろいろな製品をタッチ&トライ!
ずっと待ってたよー!買います!
俺もこういうの待ってた!i7モデル買う!
この厚み カッコ悪くない?
何と比べて言ってるんだ
いくらかな?
miniは結局無いのかねえ><
キーボード足すとMBAより重いってことが強調されてる気がする。
本体が800グラムだったらカバーつけても1キロ超えるってことはないと思うけどな
1.76 lbsだそうなので、798.3グラムですね。
紺色のキーボードを付けて重量比べてたけど
それでもMBAより軽かったよ
ストロークのあるキーボード付けたらどっちが軽いんだろねー。
今回のPro3は、ストロークのあるTypeカバーしかオプションが用意されてない。
むしろタイプカバーがカラバリ展開した。
色は紫、赤、シアン、黒に新色の青を追加した5色。
デモはこの新色の青を付けてたのでは?
後だしじゃんけんカコワルイ
最後まで見てないだけじゃ・・・
それもライブでやってたけど普通にPro3の方が軽かったよ
それでどのくらいの重さなんだ
もちろんただの布の覆いじゃなくてタイプカバーの方でだ
ggrks
ていうかMBAなんか何年も進化してないし今や重い部類なんだからそれと比べて軽いと言ってもな
Lavie Z、Vaio Pro、dynabook…覚えてないけど東芝にもMBAより軽いのあったはず
いいアスペクト比だ
Macbookとの比較インチキすぎわろた
画面サイズも一回り小さいしなw
比較するならさ、キーボード付は前提としてsurfaceの重量に13/12を掛けてほしいよな
インチカテゴリが違うものをそのまま比べられても苦笑いしか出ないわ
分かってないな
キーボード外せば、もっとも売れているノートと比較して軽いと伝わればいいんだよ。プレゼンでは第一印象を定着させることが大事で、細かいところは二の次。実際、解像度で言えば、surace pro3は面積比でairの3倍ある。
12インチのsurfaceと13.3インチのMacBook Airを比較するのはおかしい。
11.6インチのMacBook Airと比較するべき。
これなら0.4インチの差になる。
タッチパネル無くて解像度が糞なMBAと比較するのは難しいわ。
サイズが一回り違うのに
iPad Airより軽いんですよ
って宣伝してたKindle HDXを思い出した
でかくなってるのに軽くなるのか
今までが重すぎたのかも知らんが
いいね~
でも、お高いんでしょ?
率直に言って、欲しい
lavie zよりちょっと重いくらいか。
価格次第だけど、メモリは4GBだろうがもしそれ以上ならこっちがいいか。
本当にPhotoshopが快適なら欲しいなー
マジレスすると、このアスペクト比は映画を見るのにすごくいい
左右にスピーカーがあるのもいい感じ
ただ、サーフェスプロ2では階調性でイマイチだったので、それがどうなってるかは気になるかなあ
一番気になっているのは……値段だ
128GBでメモリ8GBが欲しかったな…
Pro3用Power coverは是非とも同時に発売して欲しいところだな
iPad AirじゃなくMBAとの比較ですか
そのMBAも12インチの極薄軽量のファンレス仕様になるとの噂だがね
iPadはRTとかの無印Surfaceと比較すべきでしょうに
フルスペックのPCがiPad Airより軽かったらMSの技術力やばすぎ
やばくなったら呼んでくれ
カード持ってくるから
で?
Suface proシリーズを「ラップトップと同じ値段じぇねーか、高すぎ」とかいう馬鹿と同類をはっけーーーーんwww
CPUが2パッケージなので最上位のみかもしれないけど、Iris Pro採用なんだね。
2と同じくワコムのデジタイザ技術が搭載されてるのかな?
ん~欲しい、コミスタ用に買おうかな。
256段階だし、ペンに電池必要みたいだからたぶんワコムじゃない
ペンに関しては完全に劣化だわ
ん…ワコムじゃない?
ワコムじゃない!?
じゃなんだ!ワリバシかよ!
同感。ノートを置き換えるって言ってるわりにそこ削るの?って思ってしまう
ワコムじゃないとか完全に劣化やん
よう国粋主義者
無知自慢たのしい?
Adobe CCで遅延や相性問題が出ないのなら別にワコムにこだわらない
親に買ってやろうかな
親用には画面が小さいなあ
クラムシェルがよさそうだ
同じく
せっかく一般的に分かりやすいって評判を考えて親にiPadあげたけど、使いこなせなくて結局Youtube専門機になり、他はやっぱりPCがいいと言われてしまったので……PCと同じUIだしこっちを使わせようかな。
あー仕事でWindowsは使えるけどそれ以外はダメってやつか
MBA 11インチ
1.08 kg
キーボードで200gもしないだろうからこっちのほうがまだ軽いな
いや前のタイプカバーは255gとかだよ。12インチ用なら今回若干大きくなってるだろうし。とはいえ1.08キロよりは軽い可能性のが高いとは思うけど。
キーボードはメカの塊だからどうしても重くなるんだよねえ
BUFFALOが先日出した奴が最軽量だな
インチも小さくて、タッチパネルもついて無いMBAと比べるのは難しいと思うけどな
MBAと戦ってるのはVAIOProとかのウルトラブックだろうし
Surfaceは割と売れてるみたいだが、ユーザー層はユニークなのかどこからか盗ってきてるのかどっちなんだろうね
タブレットだったりノートPCだったりを好む層が、このデバイスに興味を持つのかよくわからんわ
2pro買ったけどやっぱ重いんだよね、10インチのままでもっと軽くなったらなぁ。
会場にいる人みんなマカーでワロタわ
つまりマカーから見てもSurfaceが魅力あるプロダクトだってことか
正直マカーだけど気になります
MBA持ってるけど2台もいらないから正直な所これ欲しい。
iPadとは比べてはいけません
そりゃ、ARMでiOSなiPadと比べてもねえ。
12インチ+フルPCのパーツつんでるものとARMタブレットを比較する意味がわからん
iPadってPCだったっけ?
Core iで12インチ800gなら頑張ってる方だな
Surface Pro 2の改良版は出ないのかな?
http://www.microsoft.com/en-us/news/presskits/surface/
にてファクトシート公開。
重さ1.76 lbs=798.3グラムだねぇ
タブレットの顔をしたラップトップ殺しだ
そしてそれはタブレットより企業ユースがあるからMSにとって重要だしクラウド込みで金になる
ソニー撤退は間違いじゃなかった
日本企業でこのレベルの競力はない
事業的には間違いじゃないのは分かってるんだけど、プロダクトが好きだったからやっぱり無くなって寂しいなぁ…他にかっこいいの作ってるとこないし
FAN付きだとどれぐらい音がするのか気になるな
明日発売じゃなくてプレオーダーなので予約です。
発売は6月20日でCore i5のみ、他は8月中。
日本を含む26ヶ国は8月末です。
あ、修正した。
電源アダプタが現行と変わって刺しやすくなってるのが地味にポイント高い。
現行のって、差込口がほぼ直角なせいで適当だとうまくはまらない事があるのが改善される感じ。
ソース> http://www.microsoft.com/en-us/news/imagedetail.aspx?id=43F9A2B8277BBDB31DE09AA45234B14AD15A3A1B
デジタイザはワコムじゃないみたい。筆圧256らしい
デジタイザはN-Trigなんすかね(´;ω;`)
ワコムの新開発のアクティブESのペンの可能性もなくはないですが正式に出ないとわからないですね。どのみち256は確定みたいなので
http://www.engadget.com/2014/05/20/microsoft-surface-pro-3-hands-on/
↑
MSの公式じゃないけど、どうやらN-Trigみたい。
”Microsoft ditched Wacom and instead used an N-trig active digitizer.(MSはワコムを捨ててN-Tritを採用した) ”って記事にある。
これでワコム製デジタイザだったら神機だったのにー・・・orz
まぁ、それでも欲しいけどwww
とりあえずその記事だと新しいデジタイザは「it’s a better experience.」っつってるね。
俺は絵描かないからわからんけど、1024段階と256段階の区別付く人って結構多いの?
全然違うね。
ワコムでも256の時代はあったけど、明らかに書き心地が1024段階の方がいい。
加えてN−Trigって筆圧だけでなくて追従性がイマイチなんだよ。こっちが思い描いてるラインが一発で引けない感じがしてもどかしい。
個人的にちょっと思うのはブラインドテストしたら大半の人は分からないんじゃないかと思うんだよね。
まぁ、今まで載ってたのに外されたってのが問題なんだろうけど。
どうだろなー。
個人的にはブラインドテストしてもハッキリ分かる差だと感じるけどね。直線を引くだけだと感じにくいけど、絵を書いたり、文章を書いたりすると差がハッキリわかるはずだよ。
ただ、N−Trigも多少は進化してるはずだから、そこに期待かな。
目隠ししたらそもそも描いた線が見えないだろハハハ
という冗談は置いといて、個人的にはペンに電池が必要なのが問題だわ
重くなるし電池切れの心配をしなきゃだし
あと国内だと単6電池が手に入りにくいし
ハンズオンの動画見ると結構追従性いいような気がするんだがなぁ。
http://youtu.be/rESZsAvuxA0?t=53s
コレはガチ勢には物足りない感じ?
周辺部や液晶の厚みも考慮してこの機種専用に設計してるとか書かれてたし
ビデオでも追従性や正確さで問題はないだろう
PhotoShopのWin版も高解像度対応の方はようやくの話で褒められた話ではないと思うけどタッチ最適化の方は面白そう
見たけど、物足りないかな。VAIO duoを持っているけど、追従性のはあまり変わらないように見える。
動画では左右にサササーと線引いたり、細かく揺らして書いたりするシーンとかを見てると少し遅れているように見える。折り返しのラインのところもペン先の動きに比べてエッジが出てないように見えるし。
正直、書き手の違和感程度のものと言われれば、それくらいのモノではあるんだけど、、、個人的には大きい差に感じちゃうな。
気になるなら店頭でVAIOシリーズ(N-Trig)とSurface、CintiqHD13あたりで書き比べしてみたら、言ってること理解してもらえると思う。
ただ、デフォルト設定でのペン先で指した画面上のポインタ位置はN-Trigのほうが精度がいいとは思う。たぶん、ワコム製のデジタイザは電池不要の分、液晶部分に部品を埋め込んでいるのでペン先から画面表示部の間がN-Trigより厚いのが原因だろうね。まぁ、ワコム製液タブとかはポインタ位置を微調整して使うのはワコム使いの常識ではあるけど・・・
筆圧で違いがわかる人間は存在しないってのが定説。その手の検証はそうとう行われてるけど、筆圧段階ははっきりいって意味がない。下手をすると100段階と最新のintuosの2000超でも区別つかない可能性ある(全く同じ製品をソフト側で筆圧段階減らしたとしても、おそらく誰もわからない)。ただ筆圧段階よりもon荷重(軽いタッチでも認識される数値)が軽ければ軽いほど、これは露骨に体感に現れる。wacomが未だにペンタブで覇者なのは電池なしペンの特許抑えてるからってのもあるけど、ここが強いから。ただwacomの提供する液晶デジタイザはこれが比較的あんまり良くない傾向がある。この手の製品でWacomデジタイザが好まれる理由は純粋なペン/デジタイザの性能より、ソフトが実質Wacom製を使うこと前提のものがおおいから(あと電池いらないから)ってほうが大きいと思う。
なるほどー。すごく参考になった
まあ今のとこ、違いのわかるプロ・セミプロはCintiq Companion買え、
ってことだわな。アプリ側の高解像度対応もまだぼちぼちだし。
某ゲーム用にこのスペックで8インチのが欲しい
提督業はZ3740で十分だろ・・・アップデートで軽くなったし
N-Trigなんすかね(´;ω;`)
N-Trigだってさ。エンガジェの記事に出てる。
やっぱり、そこが引っ掛かるよなぁ
今回は非の打ち所がないな
現時点ではほぼ最高峰だろう
無印3も軽量化期待出来そうだな
バッテリー長は?
Engadgetによるとウェブブラウズで9時間らしい
MBA13と比べるとずいぶんしょぼいな
多分解像度のせいだと思われる
ペンの配色みるとフリーザ思い出す
今までPCで出来たことが
タブレットで出来るようになったからってそんなにすごくない全然画期的でもない
進歩の遅さを感じる
そもそもタブレットってよりノートPC市場を制覇する可能性があるんじゃないか
泥タブと目的も価格帯がまったく違うものだし
PCメーカーもChromebookに行ってるし、MSも遠慮する必要は無くなったんでわ
PCで出来たことがタブレットで出来ないAndroidやiOSを馬鹿にしてんの?
久々にいい進化を遂げた商品を見た気がする。
非の打ち所がほとんどないし、ほしいなぁ
価格もそこそこだし。まぁ周辺機器を組み合わせた最終価格はそれなりにしちゃうんだけど。
そういえばRT3はまだ発表しないのかな?というかそもそも出すのかな?
3代目でやっと本気ですね。
8.1Update2も早々にリリースされれば嬉しいんだけど。
MSの常套手段ですよねぇw
XBOXは外してるけどw
良いねこれ
これまでのTabletもどきじゃなくてPCとして十分使える
じゃあPCでよくねえか?
どっちつかずなのは8の構造的な問題だからなあ
この辺は9で何らかのアイディアがほしいとこだ
PCとしての使用でも、ノートPCに劣らない
値段が格別に高いわけでもない
タッチパネルやデジタイザが使える
ノートPCよりも角度の自由が効くし、手に持っても使える
MS純正だからOfficeとの互換も高い
ノートPC買うのなら、Surfaceでよくね?
膝の上で自立しないのは制約が多いねん(´・ω・`)
キーボード使わないならいいけど
どうしても膝の上でキーボード使わなきゃいけないって、忙しいサラリーマンごっこぐらいしか思いつかない
ソファーに背をもたれてる時とかかな?
ラップトップスタイルならChromebook Pixelといい勝負かも
朝起きたらsurface始まってた。
ノートPCとタブレット端末を置き換えるって発想は良いけど、
インターフェイスとかCPU/GPU、液晶がまだ置き換えるレベルに達してない。
徐々に変わっていく途中にいるのかな。
未発表MBAとSurface Pro3どっちを買えと… 夏の間中悩みそう。
夏のボーナスで買おうかなぁ
WACOMじゃないの!?
なんでだよ!
ワコムの方式だとN−Trigよりディスプレイ部が厚くなるからじゃないかな。確か、VAIO Duoの時にそんなインタビューあったよ。
薄さと軽さを優先した結果なのかもねー。真実はわからんが。
surfaceは値段も落ちにくいし、早めに買ったほうが満足度高そうだな
haswellのままでも、surface2proがほっておいても売れても、新機能が搭載可能となったらどんどん改良型を出してくる。勢いを感じるよ
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泥タブよりはずっとずっとましだよ
そもそももう名前メトロじゃないんですが…
これはすごくいいアップデートに見えるなぁ
2は正直まだ厚すぎてどっちつかずな感じがしたけど、3ではタブレットとしてもノートPCとしても完成度が増してきたね
特にタッチデバイスとして自分のところのOneNoteとしっかりと連携取れてるところも利点だわ
ここんところのマイクロソフトは自社内でちゃんとつながりができてる感じかね
個人的には12よりも小さいのも出してほしいのだが、どうなんだろ?
小さいのを出したら他メーカー涙目だからやらないんじゃね
9インチ以下はOS無料化したし小さいのは他にまかせるってことなんじゃ
ここまでくると、タッチ画面付きのノートPCと何が違うのかよくわからん。
重量は一番軽い機種と比べると大して違わないし。ラップトップ殺しを目指してラップトッップに近づいてちゃ本末転倒じゃないか?タブレットでも同じ位重くして、ディスプレイサイズ近づけて、キーボード付けてOS統合すればラップトップの代替になりますよっていわれてもそりゃそうだろって感じを受けちゃうんだが。
個人的にタブレットは「持って使う」に特化してるのであって、「おいて使う」能力を挙げることでラップトップとの差別化ができなくなる気がする。置いて使うならノートパソコンの方が画面にいちいち手を伸ばさなくても操作できる分やりやすいんじゃないかな。
置いて使う場合は画面に手を伸ばす必要はないのだからノートパソコンとなんら変わりない
マウスも使えるし
それでタブレットが必要なときはキーボードを外して使えばいい
今までは重すぎてハイブリッドの意味が無かったんだがこれぐらいの重さでやっと実用的になった気がする
600g前後になれば真にどっちでも使える物になると思うけど
800gって手で持ち続けるのはきつくないか?タブレットとしては正直600だって重たい。だから7インチの市場が拡大してるんじゃないかな?
切り離して使うのが現実的じゃない以上、まだ実用的にはノートからシェアとるのは難しい。まだ実験的な機種だと思うぞ。
俺的にはコンテンツ消費にもタブレットのような自立しない端末は使いたくないな。
正直iPadAirですら持ちたくない。
MSが想定しているUsageはコンテンツ消費よりも作業に重きを置いているんだと思う。
クリップボード的な入力から腰を落ち着けての清書作業を1台でスムーズにこなすって流れに最適化されているんだろう。
>まだ実験的な機種
海外は良く分からんが少なくとも日本では2代目は量販店で一定数売れているって報道もある事だし、その正常進化としての3代目なら実験的って言うのは違うと思う。
ノートのシェアは十分とれる
キーボードが取り外せるかどうかの差でしかないんだから
タブレットのシェアはまだ軽い他のタブレットに分があるけどこの先どんどん軽くなって差がなくなってきたらどうだろう
大型タブレットのシェアはこっちの方にシフトして行くんじゃないか
小型タブレットはPCとして使いづらいからハイブリッドである必要はないと思うけど
というより、MSはPCとタブレットの融合を標榜してるから、ノートPCとの差が感じられなくなり、かつ、今までよりも軽く、バッテリー時間伸びてタブレットとしてもより使いやすくなりましたっていうPro3は正常進化でしょ。
それにいくら軽くてもiPadだって、ずっと持ち続けて使うには億劫になるよ。むしろ見るだけが主な操作の既存タブレットこそ置くことが重要じゃない?スタンド機能付きのケースやらがいっぱい出てる事がそれを物語ってるように思うけど。
ソファに座って軽く調べ物をしたりカバンからさっと取り出して操作するなんて場合は軽い方がいいよ
もちろん置いても使えるし
そういう柔軟性が軽量なタブレットの利点じゃないかな
まだ重いけど、昨日の発表会場のプレスがMacBook Airばっかりだったように、iPadみたいなタブレットはマジ仕事でPCの代替にはならないんだよってメッセージじゃね
だからAppleはタブレットとPCを分けて売ってるんだよ
フルのPCとして使えるんだからタブレット入っててもいいんじゃね?
フル規格のPhotoShopがタブレットUIに対応するようだしソフト面で融合が本格化すれば面白くなるんじゃないか
Officeもタッチ対応最適化の開発が進んでいるし
絵を描くのにペンタブ使ってる人からするとペン入力も気になる
ペン入力の進化の方向も面白い
そういうのは他社が8インチタブを出しているでしょう。
タブレットという分類そのものに拘り過ぎないほうがよくない?
物理の構造で、偶々タブレットというカテゴリになっただけ。
ノートと差別化する必要もないと思うけど、本質はノートの改良型と思っていい。
まず無駄に重いキーボードを外せるだけで、差別化しているけど。タッチや、ペンの方は、絵の仕事をする人にとっても、特に便利な機能です。
実際仕事すると、タブレットよりも、pcやノートのほうが実用されるから、
そのpcの便利型としてだけでも存在意義は十分存在すると思います。
特にデスクトップの方、少なくとも、自分はそうしている。
pro1を買ってから、家や、実家にそれぞれの四台デスクトップを全部データだけバックアップして、処分した。部屋の空間もスッキリした。
モニターに繋げるし、キーボードやマオスもpcのやつを使える、デカイ鉄箱から、タブレットの姿になったと考えても結構。
旅行とか、実家帰り、外だけじゃなく、
家でもベッドや、ソファで、あるいはトイレでも、pcを使えるという点に注目するべき。
10年くらい前3Kg超の17インチノートにAdobe CSやらFlash(当時はMacromedia)やらWebサーバーやらPostgreSQLやらMS Officeやらを全部突っ込んで客先で実証実験をやりながら打ち合わせ、仕様書下書きして帰ってそのまま仕様書清書、実プログラム作成なんてやってた時期があった。
場所を変えても一台で全てをまかなえる環境は重量を除けば非常に快適だった。
今は事務所でプログラミングに専念できるようになったから必要性が無くなったけど、場所も用途も問わずに一台でまかなえるコンピューティング環境って理想的だと思う。
やっぱMSの商品は3世代目からが本番だな
ちょっと良すぎじゃないの? OSベンダーとしてPCメーカーからの反発を心配してた
はずだが、吹っ切ったのか? 低価格はメーカーに、高性能は自社で行くつもりか?
Sonyがいなくなったからもういいのか? 東芝・NECはどうする? あー富士通も
低価格は中台韓に、高価格は自社で、日本メーカー?知らない子ですね
では
中台韓メーカーも上位機はこれより高いって何度言えば……
HDD機ならメモリ8GBやi5でも10万内はそこそこあるけど、液晶や解像度はお察しだしなぁ。
Mac信者が顔真っ赤なんでこれはいい製品なんだろうな
変態解像度キター
紙ベースの資料扱うにはちょうどいいな。
あとはカメラ関係とか。
ノートやラップトップPCからの置き換え以上に、
紙媒体からの置き換えも視野に入れてるのかもね
ナデラさんになってから一気に進んだ感じだね。
でも悩むなぁ……
今Vaio Pro13持ってて、でも電車の中で開けないし、通勤時の鞄には入らないし(外に持ってく時は休日のみ)
だからiPad mini買うかSurface Pro 3が軽くて薄くなってたら買おうかな〜って思ってたのに12インチ!!!!!
10.1インチだったらSurface Pro3に決定してたけど…
PCとしての作業のしやすさを優先すると必然的にある程度の画面の大きさは必要になってくるよ
これは横幅はほとんど増やさずに縦に画面を広くして作業領域を広げた形だからPro2と持ち運びのしやすさはほとんど変わらないと思うよ
Pro2が入ってたカバンなら大体入るかと
横長なカバンじゃない限り
>約201.4(H)×292.1(W)×9.1(T)mm
ってあるようにほぼA4サイズだから普通なら入るんじゃないの?
16:9の13インチだと幅320くらいになるから厳しい場合もあるけど。
頭ナデてやりな
値段の方もMBAを下回ってくれるんだろうなあ
MSさんよお
そしたら買ったるわ
安い順
799ドル SurPro3 i3 64GB 4GBRAM
899ドル MBAir11 i5 128GB 4GBRAM
999ドル MBAir13 i5 128GB 4GBRAM
SurPro3 i5 128GB 4GBRAM
1099ドル MBAir11 i5 256GB 4GBRAM
1199ドル MBAir13 i5 256GB 4GBRAM
1299ドル SurPro3 i5 256GB 8GBRAM
999ドル価格帯がおそらくメインストリームと考えたら互角ともいえるし、軽くて高精細でデジタイザある分サープロのがお得ともいえなくはないし、タイプカバー(キーボード)が別売な上にそこそこいい値段する分高いといえなくもない。
ただいずれにせよMBAの価格帯はかなりウルトラブック構成では安い方なので、ここで普通に競合しちゃうのはやっぱ脅威だろーな
*899ドル MBAir11 i5 128GB 4GBRAM
*928ドル SurPro3 i3 *64GB 4GBRAM +タイプカバー
*999ドル MBAir13 i5 128GB 4GBRAM
*999ドル SurPro3 i5 128GB 4GBRAM
1099ドル MBAir11 i5 256GB 4GBRAM
1128ドル SurPro3 i5 128GB 4GBRAM +タイプカバー
1199ドル MBAir13 i5 256GB 4GBRAM
MSにしては今回頑張ったね
*899ドル MBAir11 i5 128GB 4GBRAM
1128ドル SurPro3 i5 128GB 4GBRAM +タイプカバー
もう100ドル頑張ってくれたら最高だった
Vaio fit15aのN-Trigと
surface pro2のWacom
両方所持して、クリぺ使ってますが、
トータルで
N-Trigの精度に軍配が上がりますね。
もちろん、個人的な意見ですけど。
Vaioの問題は、たまにクリぺが強制終了して、費やした時間がパァになる事です。
てかVaioFit結構お絵かきにいけるかんじなのか
Duo(N-Trig)使ってるけど、ソフトによってはいけないこともない。
俺はワコム(Cintiq)のほうがしっくりくるけど。
この辺は個人の感性じゃないかって思うけどな。
自分で正確に判断するには、やっぱ実際に実機を触ってみるしかないよ。
やはりビジネスユーザーに重きを置いてきた感じだね。個人的にはこのアスペクト比でもっと小さい機種が欲しいけど。
すげぇなこれ
これ以外のPCなんぞ買う必要がないくらい完成されている
broadwell以降が搭載された次期モデルが本番だよ
ファンレスになってさらに軽量化かな
800g Core i5 128GB 4GB RAM 約10万円
安すぎねーかこれw
日本製のウルトラブック全滅じゃん
この性能なら基本的に大半の需要みたせちゃうもんなぁ
やはりアリエンワー最強伝説ということか
高解像度対応のフルのフォトショまでが1台で完結する理想的なペンタブなんだけど、ペンがワコムじゃないのが心配だな
ペンそのものの正確性とか追随性とかはめっちゃ気合が入ってるけども
だよねー。
筆圧対応するソフトがどれ位かも気になるし。
個人的には筆圧256は百歩譲るにしても、ペンのスイッチはアプリ毎に機能をカスタマイズできるようにしてほしい。あとはディスプレイの色再現度がどれくらいかだなぁ…
>ディスプレイの色再現度
ギガジンによると1台ごとにカラーキャリブレーションを行ってから出荷されるって書いてある
ますます欲しくなってくるじゃないか・・・・・・orz
i7 128GB 4GBが欲しいのですが
3もいいけどbroadwellでファンレスの次のやつに期待してしまうわ
俺もそれが半年ぐらいで出てしまうんじゃないかと心配だわ
ファンレスだったら重さも軽くなるだろうし
去年、省電力のHaswellが出るまで待った方が良いと思い
今は、ファンレスのbroadwellが出るまで待った方が良いと思いながら
もう時代遅れでクソ遅い4年ものの初代iPad使ってますわ
本当に次でファンレスになるかはわからんもんな
いつかはなるだろうってだけで
カイタイトキガ
カイカエドキー
ここに書き込む割に、なかなか忍耐強いんだな
OneNoteへの最適化がされてるのが嬉しいな。
Yahoo!ニュースに出てた記事ではペン先クリックでスリープから一気にOneNote開けるとあった。ノートサイズを意識したインチ・アス比とも。
デジタル詳しくない人からみたら、ボッタクリipadよりも高い意味不なタブレットにしか見えないだろうけど、、、
タブレットの層を置き換えるとしたら無印surfaceの方が可能性あるかと