2014年05月22日
『海外サイト、PS4とXBOXOneの本体価格が同額になり、同じお金を払って購入する事に対して、議論が生じる可能性はないか？としている海外記事』が掲載中。
海外サイト、PS4とXBOXOneに同じお金を払っている現実が訪れるのはどうおもうか？としている海外記事が掲載中。同じ399ドルになる中、その価値感が問われる事になりますね。6月9日からXBOXOneがPS4と同じ399ドルで購入できるようになることについて、
それについて、問題はないか？としており、疑う余地がないほどにPS4が優勢な中、
それに対抗するハードとして、同じゲームが出た場合、より弱いバージョンを所有
する意味において、フレーム率や解像度など、ソニーのマシンで作られたソフトの
マルチプラットにおいて、PS3とXBOX360と同じ戦いが起きていて、テーブルが逆
になり、今度はソニーが優勢に立っている現状があるとしています。
・・・とやっぱりフレーム率と解像度が違う中で同価格帯はどう思うか？となっていて
それは長年XBOXをやってきた人とPSをやってきた人で海外ゲーマーでは
違いがありそうですよね。日本だとXBOXユーザーが少ないので、今後の
影響はどうなるか？といえますが、海外では大きな火種になりますね。
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そもそも逆ザヤにしてoneの値段をPS4以下に押さえさせなかった時点で、勝ち目なんて無いんです
にもかかわらず、同じステージに「株主が」下ろさせたのは、Xboxoneの大規模な縮小計画があるからと思われます
ソフト開発が重要な時期にすでにレイオフもすすめられていることからしても、さらなる縮小計画が始まっていることは明らかです
同価格帯になったXboxoneとPS4の売り上げ差がどうなるのかをデータ化して、年末報告で見せ付けるのが狙いなのでしょう
半年、厳密にはブラックフライデー前後にさらなる大きな動きがあるのではないでしょうか
| 名無しさん | 2014/05/21 14:04 | URL | ≫ EDIT