氷川きよし、未公開暴言テープの中身!ファンを「ストーカーじゃん。気持ち悪いでしょお?」
大きな波紋を広げた「氷川きよしの『ホモセクハラ』『暴力』『創価学会強要』地獄」。
つい最近までマネジャーだった後藤光雄氏(仮名)が告発したのは、演歌界のプリンスの〃裏の顔〃だった。
本誌発売後の5月6日、ホテルニューオータニ大阪で開催されたディナーショーに現れた氷川は、ファンを前に20秒以上も頭を下げ、目に涙を溜めながら謝罪をしたが、事件の真相について釈明することはなかった。
だが、録音テープを聞いた業界関係者からは、氷川について“黒”との声があがっている→ ranking
氷川きよし、松村とお泊り!画像
拡大画像→ ranking reading ranking
(以下引用)
「ワイドショーの芸能デスクたちもあのテープを聞いて驚愕していました。『氷川さん、クロ確定だね』って」(テレビ局関係者)
発売と同時にインターネット版「週刊文春デジタル」では〃暴行音声“も公開。
上司に窮状を訴えるための証拠として後藤氏が録音したものだが、「この野郎!」などとドスのきいた声で殴りかかる生々しい音声は、氷川の暴力の事実を伝えるには充分だった。
その音声を聞いた業界関係者は、冒頭のように"氷川アウト"と判断したのだ。だが、このスキャンダルを、テレビをはじめとする芸能マスコミは見て見ぬ振りを決め込んだ。なぜか。
「そりゃあ、氷川の事務所が怖いからですよ。記事が出る直前から、各テレビ局の幹部に事務所から『氷川の記事が出るけど、勘弁してね』と、お達しがあった。例えば、TBSでは事務所と長い付き合いの芸能統括デスクが情報番組やワイドショーのデスクを集めて『あれには触れるな』と、釘を刺したそうです」(ワイドショー関係者)
氷川の所属する「長良プロダクション」を率いるのは先代会長の故・長良じゅん氏の息子、神林義弘社長。
だが、芸能マスコミが気に懸けているのは、神林社長ではなく、役員に名を連ねる田邊昭知氏である。
「田邊さんは、タモリや堺雅人ら人気タレントが所属する田辺エージェンシーの社長。言わずと知れた芸能界のドンですよ。田邊社長に臨まれたら、番組は作れない。だから、長良案件はNGなんですよ」(同前)
一方、本誌の発売前日には長良プロの代理人弁護士を名乗る男性が、後藤氏の実家に電話をかけてきた。
「母が電話に出たのですが、『こちらは被害届を出す。録音テープは公開するな』と強い口調で“警告“してきたのです。母はすっかり怯えてました」(後藤氏)
このウラでは、氷川サイドはこんな動きをしていた。芸能プロ関係者が明かす。
「暴行音声が公開されることを知った長良プロの幹部らが、『なんとしてでも止めろ!』と大騒ぎし、弁護士に電話をかけさせたそうです。確かに被害届を出すという動きはあったようですが、暴行の事実を本人も内々に認めているため、当の弁護士が止めたというのが実情です」(長良プロに事実確認をしたが期限までに回答はなかった)
氷川の本性を暴いた録音テープはほかにもたくさんある。
4月16日、熱心な追っかけファンについて、くえ~やだぁ。完全ストーカーじゃん、○○(人名)。気持ち悪いでしょお?〉
と、特定の名前を出し、ストーカー呼ばわり。また、別のファンにも、〈歌だけ聴いててくれたらいいのに〉〈もう無表情でジーッとね。瞬きしないで、表情も見せないでゾッとするっ!〉
終始、ファンを〈パパしゃん〉と呼ぶ氷川の声は、強烈な嫌悪を孕んでいる。
(引用 週刊文春)
暴行、暴言の真偽はわからないが、かぎりなく黒に近そうだ。
しかも、今回の件で氷川は完全にオネエ系だということが判明。
ファンは彼はそんな人ではないと信じているというので、マネージャーへのあたりはきつくても、
せめてファンは大切にしてもらいたい限りだ。
つい最近までマネジャーだった後藤光雄氏(仮名)が告発したのは、演歌界のプリンスの〃裏の顔〃だった。
本誌発売後の5月6日、ホテルニューオータニ大阪で開催されたディナーショーに現れた氷川は、ファンを前に20秒以上も頭を下げ、目に涙を溜めながら謝罪をしたが、事件の真相について釈明することはなかった。
だが、録音テープを聞いた業界関係者からは、氷川について“黒”との声があがっている→ ranking
氷川きよし、松村とお泊り!画像
拡大画像→ ranking reading ranking
(以下引用)
「ワイドショーの芸能デスクたちもあのテープを聞いて驚愕していました。『氷川さん、クロ確定だね』って」(テレビ局関係者)
発売と同時にインターネット版「週刊文春デジタル」では〃暴行音声“も公開。
上司に窮状を訴えるための証拠として後藤氏が録音したものだが、「この野郎!」などとドスのきいた声で殴りかかる生々しい音声は、氷川の暴力の事実を伝えるには充分だった。
その音声を聞いた業界関係者は、冒頭のように"氷川アウト"と判断したのだ。だが、このスキャンダルを、テレビをはじめとする芸能マスコミは見て見ぬ振りを決め込んだ。なぜか。
「そりゃあ、氷川の事務所が怖いからですよ。記事が出る直前から、各テレビ局の幹部に事務所から『氷川の記事が出るけど、勘弁してね』と、お達しがあった。例えば、TBSでは事務所と長い付き合いの芸能統括デスクが情報番組やワイドショーのデスクを集めて『あれには触れるな』と、釘を刺したそうです」(ワイドショー関係者)
氷川の所属する「長良プロダクション」を率いるのは先代会長の故・長良じゅん氏の息子、神林義弘社長。
だが、芸能マスコミが気に懸けているのは、神林社長ではなく、役員に名を連ねる田邊昭知氏である。
「田邊さんは、タモリや堺雅人ら人気タレントが所属する田辺エージェンシーの社長。言わずと知れた芸能界のドンですよ。田邊社長に臨まれたら、番組は作れない。だから、長良案件はNGなんですよ」(同前)
一方、本誌の発売前日には長良プロの代理人弁護士を名乗る男性が、後藤氏の実家に電話をかけてきた。
「母が電話に出たのですが、『こちらは被害届を出す。録音テープは公開するな』と強い口調で“警告“してきたのです。母はすっかり怯えてました」(後藤氏)
このウラでは、氷川サイドはこんな動きをしていた。芸能プロ関係者が明かす。
「暴行音声が公開されることを知った長良プロの幹部らが、『なんとしてでも止めろ!』と大騒ぎし、弁護士に電話をかけさせたそうです。確かに被害届を出すという動きはあったようですが、暴行の事実を本人も内々に認めているため、当の弁護士が止めたというのが実情です」(長良プロに事実確認をしたが期限までに回答はなかった)
氷川の本性を暴いた録音テープはほかにもたくさんある。
4月16日、熱心な追っかけファンについて、くえ~やだぁ。完全ストーカーじゃん、○○(人名)。気持ち悪いでしょお?〉
と、特定の名前を出し、ストーカー呼ばわり。また、別のファンにも、〈歌だけ聴いててくれたらいいのに〉〈もう無表情でジーッとね。瞬きしないで、表情も見せないでゾッとするっ!〉
終始、ファンを〈パパしゃん〉と呼ぶ氷川の声は、強烈な嫌悪を孕んでいる。
(引用 週刊文春)
暴行、暴言の真偽はわからないが、かぎりなく黒に近そうだ。
しかも、今回の件で氷川は完全にオネエ系だということが判明。
ファンは彼はそんな人ではないと信じているというので、マネージャーへのあたりはきつくても、
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2014-05-23 │ 芸能ニュース・噂 │ コメント : 1 │ トラックバック : 0 │ Edit