この度の「憲法9条のノーベル委員会への平和賞授与の国会議員有志による陳情」につき、一部報道に「日本国内で実施の推薦活動を後押しする目的」とありますが、陳情は国内外の全推薦行為から中立の立場で、記者会見でもその旨のみを説明しました。http://t.co/4xNfssF38W
— 小西ひろゆき (小西洋之) (@konishihiroyuki) 2014, 5月 23
@konishihiroyuki 毎回毎回、訳の分からない“言い訳以前のビックリ発言”ばかりですな…。
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) 2014, 5月 23
時事通信によれば、今「憲法9条にノーベル平和賞を実行委員会」の運動が活発化し、小西洋之・吉良佳子参議らが“憲法9条”が同賞を授与するようノーベル賞委員会に文書を出し、自民の2人を含む与野党・無所属の計60人が同会の賛同者らしい。我々はこれら国会議員のイグノーベル賞申請をすべきだ。
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) 2014, 5月 23
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