工工エエェェ(゚Д゚;ノ)ノェェエエ工工
なんだこの質感?!
現代のフィギュアに見える・・・江戸時代よ、いつものことながら、軽やかに想定を越えていくな
17世紀の京都で制作された、雛人形の「お内裏様」がヤヴァイ。特殊素材の無い時代に、木と胡粉(貝を粉末にしたもの)、水晶、シルク、本物の髪の毛だけでこのクオリティーを実現する技術もスゴイし、見慣れた "雛人形" とぜんぜん違うスタイルに驚愕
高さ104cm。全部の人形をコンプリートしたら、どんな世界になってるんだとか想像すると震えが止まらん
完全に江戸時代のビジュアル系
グラム・ロックの魂や
メキシコの国立人類学博物館 (National Museum of Anthropology) 所蔵。作者不明