2014年05月29日
わからないから神なんだよ
どこが好きなの?
好きだから好きなんですが
すごいを多用する奴もだいたいそう
説明しても理解しないくせによくいうな
考えるなら感じろ!
どこがどう面白いのか説明しろよと思う
だって熱く解説すると引くじゃん…
ぶっとばすよ?
引かねぇよ
短絡的な感情表現しかできないやつのほうがムカつくわ
ごめん…雰囲気とかが好きなだけなんだ…
そう言えば神の派生かわからんが俺の知り合いに大蛇を使う奴がいる
神と使い分けてるみたいだけど今度違いを聞いてみる
絵が綺麗でも嫌いな絵柄って有るしなぁ
明確に説明できるなら今頃絵描きになれてそう
感情に理由はない
>>15
その感情がどうして沸き起こったのか分析して言えるようになれよ!
何も考えてないアホだと思われるぞ
>>19
人の良し悪しを自分への利益だけで判断する様なもんじゃね
どんなに奢ってくれてもなんか好きではない人って居るなぁ
>>22
何かに対する好き嫌いの判断は本能的な場合だってあるかもしれない
ただどうしてそう思ったのか考えてすらいない奴が多いって言いたい
音楽は特にわからんなぁ
この部分が有名なOOの曲と同じ音程で良い」なんて言われてもむしろ批判してる様に聞こえるし
このビートは俺の脈拍に一致して心地良い」なんて言われたらじゃあ同じテンポならどれも好きなのか?と思うし
ものを好きになるのに理由がいるか?
分析したけどしっくりこないから好きの一言ですませる
分析してる暇がある奴はいいな
アニメとかでキャラが可愛いから好きとか潔い奴好き
>>25 わかる
そういう奴ほど自分の趣味嗜好をちゃんと理解している
軸がぶれないんだ
例えば俺がドラグナーは主人公のロボットより味方の量産型ロボットのほうが強いからリアルで好きだって言うじゃん?
>>1は何でリアルだと好きなんだって言うじゃん?
上手く説明出来ないじゃん?
だから皆上手く理由を説明出来ないだけでちゃんと理由はあるんじゃないかな
>>26
「リアルである」という好きである理由はちゃんと答えられている
リアルだとどうして好きかという質問はもう一段階深い質問で、そこまでは要求していない
このスレタイはあるな。
「どうして、なぜそう思うのか」を深く突き詰める事が出来る人間に一目置いている。
実際、物事に対して抱く感情を理詰め出来る人間って、就活でも有利に動いているからな。
音楽系はCastle of Pagan、アニメ系はsakuhindb.comのレビューは非常に「なぜすごいのか」が分析されている。
>>28
どちらも見てみたがなかなか良いね
深い知識を元にした作品の考察と自分の感情の理由の両方を述べている記事が多い
言語で表現できることって案外少ない。
よくわかんないけどもう一回みたくなる作品ってのは確かにある。
曲の雰囲気が好きだとか アニメの世界観が好きとか
確かに考えれば色々言えそうな気もするな
>>31
雰囲気や世界観といった言葉は曖昧すぎる
これは持論だが日本語にはそういった曖昧な言葉が多く、それらを多用しても会話が成立するという特徴があると思う
例えば自分の好きなアニメの感想を英語にしてアメリカ人に説明するとしよう
語学力の問題は抜きにして翻訳が難しいと思うはずだ
つまり日本人は曖昧に物事を捉える癖があるのだ
>>33 あー 確かにわかる
でも曖昧にも説明出来ないやつも結構いるよね
>>34
そう!
ただ曖昧でもなんでもいいから何か言ってくれさえすれば
会話の中で掘り下げていけるはずなんだよ!
>>38
確かに論破する気満々の奴もいるがそうじゃない奴だっている
突っ込まれるのは不快かもしれないが自信もって説明することも大事だろ
俺の場合は人の好きなものに興味がある
そしてそれがなぜ好きなのかにもっと興味がある
反論されるのが怖い
ディベート得意そうだなwww
>>41 争うのは得意じゃない
ネットに限らず世間一般で感想を一言でしか表せない人が
増えていると思ったのでそれが言いたかっただけだ
ありがとうございました、寝ます
説明してると、自分でもコレジャナイ感が出てきてなぁ
わかりやすく〈伝える〉技術(PR)
この記事へのコメント
椎茸→風味が好き
ピーマン→あの苦味が好き
ラム肉→あの獣臭さが好き 獣臭く無い奴はつまらない
だってうまいじゃん
アホな奴だなあ
世間一般で感想を一言でしか表せない人が増えている
これを悪いことのように言ってるけど実際何か問題でも?
時には単純な言葉が人を納得させることもあると思うんだけどね
主観的かつ先入観で物を考えすぎ
そのもの「直感的にそう思った」が答えでいいのならそれでいいけど
好きなものをいくつも並べて共通点を探すほうが分かりやすいと思う。
作品ってのは本当に多くの要素からなっているからね。
最後のドンデン返しが面白いよ!って言ったら、ずっと最後のドンデン返しとやらに期待を寄せながら見ることになるだろ?
その時の心境など(その日友達と喧嘩した、恋人と別れた等)で作品から受ける感覚は異なる。
だから同じような作品に触れてもAは感動したがBはイマイチってことはよくある。
音楽なんかは特にそうなんじゃないかな。
基本的に歌詞がいい曲が好きだけど、歌詞のめちゃくちゃな曲を好きになることもある。
思うことに理由はいらないが人に伝えるなら理由はいるだろ
説明してみても何か違う
今日自分が笑ったネタとして、福一満虚空蔵菩薩ってのがあるけど
なぜ面白いかを理論的に説明しても聞いてるほうは楽しくないと思う
その面白さを解説するのは評論家や記者の仕事だ
プロが無数のノウハウを駆使して楽しませてる内容を
消費者側が簡単に説明できるはずがない
設計側と消費側では立ち位置が全然違うんだから
察してくれ
そう、そのとおり。バカが多いと文章を書けるだけで生活の足しになるんだよな。
マスゴミが先導して大衆をセッセと白痴化いてきた理由の一つだな
あいつに言わせれば「世論は我々が造るッ!」だそーだからね
アニメや映画や本なんかは詳しく語るとネタバレになるし
雰囲気や世界観もダメなのか
「聞いてやるから話してみろよ」「そんなんじゃ説明できてない」みたいな奴に何で懇切丁寧に話してもらえると思ってるんだろう?
理由が答えられないんじゃなくて、こいつに伝えようと思えない
ちゃんと伝えようとしてもこいつの気に入る答え以外は「説明できてない」ってことになりそうだし
面白さを理解させるのは難しい事ともうわかっている
何度教えても勉強できないやつと同じ
他にメタルのレビューブログないかな
哲学的で好き
でも、そこまで説明すると却って面白くない
やっぱ教養の世界だは
みんなが見てる
コメントする
卑猥な単語や誹謗中傷コメントは修正される場合がありますのでご了承くださいm(__)m