最近の彼女はすっかり下降モード。去年あたりから女優としての出番が減少。今年出演の『大岡越前』（ＮＨＫＢＳ）、『私の嫌いな探偵』（テレビ朝日）なども単発。しかも、完全な脇役でパッとしない出番ばかりだった。
世間的には普通の女優としてではなく、セクシー路線での需要が多いことは明らか。
そのことに気付いたのか、５月１３日放送の『中居正広のミになる図書館』（テレビ朝日）で、和香はグラドルの裏話を披露。その中で、グラビア撮影の日は自宅を出る時から「ノーブラ＆ノーパン」と裏話を明かした。
（以下引用）
「和香は『下着の跡が（体に）ついちゃうから』と説明しましたが、明らかに世間の話題を集めたいとの意図は明らかでした」（芸能記者）
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和香は１２年、気鋭の映画監督・飯塚健氏と結婚。人妻としてそのボディーはますます進化している。
「結婚後、ワカパイが明らかに肥大化しているのです。今やＦカップ乳以上はあるでしょうね。楽屋などで着替える際、和香の生パイをかつて見たグラドルの間では、きれいなピンク色乳首が噂になっていたほどですからね」（グラビア誌編集者）
５月５日放送の“月９”ドラマ『極悪がんぼ』（フジテレビ）に金融会社ＯＬ役で出演した和香。ネットを騒然とさせていた。
「Ｆカップの谷間を露出した悩殺ミニスカＯＬ衣装を披露したり、エロティックなランジェリー姿も見せ、ネット上で“セクシーすぎる”などの書き込みが殺到。お祭り状態になったほどです。かなり肌を露出していたことから、和香の『ミになる図書館』でのカミングアウトが本当であれば、この時も『ノーパン＆ノーブラ』だった可能性が大です」（前出・芸能記者） → ranking
放送中の連ドラ『刑事１１０キロ 第２シリーズ』（テレビ朝日）に出演するなど女優としても順調。水面下ではサプライズの「人妻版ワカパイヌード」話が極秘進行しているという。
「現在、エロ出版界が求めている人妻ヌードの中で、最もインパクト性が高いのが和香です。彼女自身、周囲に『乳房の張りがあるうちに芸術的なヌードを残しておきたい』と希望しているようで、そのため、２年前に結婚した飯塚監督との間にも、まだ子供をもうけていません。
テレビでエロ話を始めたのも、売り込みの一環でしょう。すでに複数の出版関係者が内々にフルヌード写真集話を進めており、衝撃のワカパイが公開される日は近いはず」（芸能プロ幹部）［引用元：週刊実話 より］
人妻になってますますフェロモン全開
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