お腹の中にいるときからずっと手をつなぎ、手をつないだまま世に出てきた奇跡の双子(米オハイオ州)
2014.5.30 21:00 動画・歴史・文化 # コメント(11)
米オハイオ州で生まれる前から絆をつちかっていた双子が生まれたそうです。一卵性双生児の女児の赤ちゃんはお腹にいる時からずっと手をつなぎ続け、帝王切開により、そのままの状態で出産されたそうです。この女の子たちはジェナちゃんとジリアンちゃんと名付けられました。
担当した医師も双子が手をつないだままお腹の中から出てくるのを見たのははじめてだったそうでかなりびっくりしたそうです。
母親であるサラさんは、2か月前から入院していたそうですが、双子は33週目で生まれたために標準の赤ちゃんより小さく、生まれてすぐに新生児室に運ばれました。
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コメント一覧
1. おまえら
1可愛い。まさかとは思うがくっついて(奇形)ないよね?
2. おまえら
2百合、、ではないか
ちょっと特別ななんかがあったらいいなと思ってしまうな
3. おまえら
3凄いな。
大人になったときにこの写真を見せられたら、凄く感動するだろうな。
仲良く元気に育ちますように。
4. おまえら
4まあ、掌くらいならどってことないけどな > 結合双生児
5. おまえら
5すごく微笑ましい!
帝王切開の双子ってどんな基準で姉、妹が決まるの?
誰か教えて〜。
6. おまえら
6前世から繋がってたんじゃない?
かわええ。。。
7. おまえら
7新生児ってだけで既に神々しいのに
それが二人並んでてしかも手を繋いでるなんて、堪らん
8. おまえら
8※5 先に取り出したほうが姉なんだと
ちなみに昔の風習では、双子は先に出てきたほうが妹なんだってな
なんでも先に授かったほうが奥にいるからなんだと
9. おまえら
9これで双方がコロしあいでもしたらニュースになるんだろうな
10. おまえら
10何でそっちの発想になるの
11. おまえら
11いやぁ
可愛すぎるわ・・・