1: 名無しさん@おーぷん 2014/05/29(木)23:05:42 ID:hZA7ktcgr
私たちはかねがねGoogle社における従業員の多様性に関する数字を発表することを渋っ
てきました。今、私たちはそれが間違っていたことに気付きました。この問題について正
直になるべき時です。平たく言えば、多様性についてGoogleは望ましいと思える状態では
なく、オープンに事実に基づいて議論する準備をしなければ、この種の問題に取り組むこ
とは困難です。そして下記が我々の現状です:

no title

男性:70%、女性:30%
白人:61%、アジア人:30%、混血:4%、ヒスパニック:3%、黒人:2%、その他:1%以下
(続く)
引用元: http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1401372342/


2: 名無しさん@おーぷん 2014/05/29(木)23:06:28 ID:hZA7ktcgr
Googleのようなテクノロジー企業においては採用が困難で、女性やマイノリティが増え
ない多くの理由があります。例えば、アメリカに置いてコンピュータ科学の学位を持つ人
のうち女性は約18%です。黒人とヒスパニックはアメリカの大学卒業者の10%以下で、コン
ピュータ科学専攻者では5%以下です。だから私たちは多くの時間とエネルギーを教育に注
いできました。

とりわけ、2010年以来、女性がコンピュータ科学に興味を持たせるような活動をしてい
る機関に4千万ドルを寄付してきました。また歴史的に黒人の多い大学でコンピュータ科
学の授業内容と参加人数を向上させる取り組みをしてきました。例えば、今年グーグルの
エンジニアチャールズ・パットはコンピュータ科学への導入教育を改善するためにハワー
ド大学に常駐しました。
(続く)

3: 名無しさん@おーぷん 2014/05/29(木)23:07:38 ID:hZA7ktcgr
しかし最初に認めたように、グーグルは我々が望む状態から遥かに乖離しており、この
問題の広がりが明らかになりつつあることは解決への重要な緒です。私たちのこの多様性
に関する取り組み(従業員に対して、ウェブに対して、将来の教育リーダーに対して)につ
いてより知りたい場合は http://www.google.com/diversity/ へ。
(以上)

Getting to work on diversity at Google - Google公式ブログ
http://googleblog.blogspot.jp/2014/05/getting-to-work-on-diversity-at-google.html

4: 名無しさん@おーぷん 2014/05/29(木)23:10:10 ID:CsWOaxWJJ
インド人はアジア人にいれてるの?

6: 名無しさん@おーぷん 2014/05/30(金)00:31:10 ID:vazP2AS0C
俺の知り合い三人Googleに勤めてるけど
はっきりいって俺のほうが優秀だわ

ニートだけど

11: 名無しさん@おーぷん 2014/05/30(金)19:41:29 ID:wbzmuZY4I
ミシェル夫人から突っ込まれてるんだよな>Google
「従業員の50%を女性にしろ」って
BS1のワールドニュースでGoogleの中の人が困惑してた

13: 名無しさん@おーぷん 2014/05/30(金)22:55:21 ID:ATVkoyKPn
混血項目があるのに『その他』って
人の方がなんか失礼な気がするw

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