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西洋の騎士の戦い方ワロタｗｗｗｗｗｗ:哲学ニュースnwk

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朝目新聞社2013夏コミ新刊「電撃JoJoStation」

2014年05月31日16:00

西洋の騎士の戦い方ワロタｗｗｗｗｗｗ

1：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:37:33.92 ID:k5xUpgym0.net

転載元：http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1401446253/

江戸時代のトリビア書いてけ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4684790.html

夢見過ぎた

http://coolandia.com/pictures/Manual_of_sword_fighting_from_the_1500s
ソース

2：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:38:15.62 ID:w49raQ4H0.net
刃握りすぎわろた

7：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:39:57.10 ID:Q4oCCfpJ0.net
最後和平に持ち込もうとしてるの？

9：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:40:24.37 ID:47HzqoV90.net
「剣は鈍器」　だからな。

11：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:41:07.19 ID:gnhu6Sw60.net
なんで刃のほう持ってんだよ

13：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:42:17.20 ID:Z93c9P7X0.net
>>11
剣は斬るようにはといでないから持っても斬れない

14：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:42:40.53 ID:O9H/Tywi0.net
甲冑着た相手に対して剣なんてただの尖った鉄の棒だからこうした方がいいんだよ
普通に切りつけても頭ボコボコにして脳震盪にしない限りノーダメだからな

16：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:43:29.34 ID:9QQJvBkB0.net
メイスやモーニングスターを持つ騎士は合理主義だったってことか

17：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:43:29.64 ID:NmhSXjIy0.net
ガチガチに全身鎧で固めて刃が通らないから
柄で打撃したり剣を棒として扱う関節技や寝技は有効

22：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:46:59.07 ID:r2AU3xhd0.net
鈍器による攻撃を防ぐために革鎧を着て
革鎧を貫くために刃物が使われて
刃物の攻撃を防ぐために鎖かたびらを着て
鎖かたびらを貫くために細い剣が産まれて
細い剣を防ぐためにプレートアーマーができて
プレートアーマーの上からでも効くメイス類ができたんでしょ？

23：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:47:30.79 ID:udxfgU6Y0.net
盾は打撃武器

28：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:49:02.02 ID:AF9TYG9B0.net
1枚目の下はどういう戦い方をすればこうなるんだよ

37：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:51:24.72 ID:1NA2fQGY0.net
>>28
とどめの刺し方じゃね
鍔で殴って気絶させたら両腕を固定したのちスティレットで急所を突きましょう的な

29：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:49:55.90 ID:udxfgU6Y0.net
弓と槍だからな戦争だと

剣は非常事態の武器

36：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:51:23.43 ID:E3tGJxTs0.net
現代人が甲冑着て試合する動画をみたことあるが
もはや盾で押し込んで剣で殴るだけのバカみたいな動画だったな
後半なんて拳で語り合ってるし

38：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:52:50.35 ID:u6N8PcuE0.net
>>36
想像したらワロタ
もう手の甲に刃物装備しとけよ

42：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:53:31.30 ID:yMFJDi/x0.net
鎌とかの方が有効じゃね？

46：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:55:39.27 ID:wG4u0j8e0.net
盾で受けてアサシンブレードみたいなので隙間刺した方がいいな

48：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 19:58:01.96 ID:O9H/Tywi0.net
>>46
それだけだとリーチがなあ
ただ正面から組みつこうとしてもうまくいかないだろうしひっかけて倒すのにも剣があると便利じゃない？

53：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 20:00:35.43 ID:E3tGJxTs0.net

俺が見たのこれだわ
まぁこれはルールがあるみたいだけど、実際の甲冑着てる同士の戦闘もこんな感じだったのだろうと

59：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 20:04:29.57 ID:u6N8PcuE0.net
>>53
最後ただのリンチじゃねーかｗｗｗ

67：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 20:12:02.62 ID:QQj7sDB50.net
3枚目の下なにやってんの？

68：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 20:15:52.30 ID:xKd0TBVq0.net
>>67
多分保釈金
騎士の戦いがお遊びだって言われる所以

77：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 21:18:50.82 ID:urLRPhoi0.net
ならでっかいトゲトゲなメイス使えばいいじゃん

78：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします：2014/05/30(金) 21:20:14.92 ID:676ybVAE0.net
>>77
死んだら身代金がもらえないだろ

古代ローマの文化とか歴史でおもしろい話ない？

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コメント一覧

- 1. 名無しさん
- 2014年05月31日 16:02
- ID:Ry6XWEpe0
- 騎士なんて基本生け捕りにして身代金ふんだくるものだからな
- 2. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:08
- ID:7YzClq2I0
- 剣先握るならあの形状やめとけよ。すっぽ抜けるじゃん
- 3. ドレミファ名無し
- 2014年05月31日 16:15
- ID:Hk95feii0
- 全身に防具つけて試合してるのはつまらんな
  防弾チョッキを着たガンマンみたいで興が削がれる
- 4. 名無し
- 2014年05月31日 16:17
- ID:Ij.b6lOP0
- ムラオミノルのknightsでやってたな
- 5. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:17
- ID:.gvwFJDR0
- 金は命より重い
- 6. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:17
- ID:UbFVL1oT0
- 雑兵は鎧無しかせいぜい革鎧だから剣が役に立たないわけでもない
- 7. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:20
- ID:eo1yLmm.0
- ※1
  ガッツさん乙っす
- 8. 名無しのオージャン
- 2014年05月31日 16:20
- ID:HBYu3UOQ0
- 握る場合もあるってことで、基本は柄を握る
  コックピットでタイマンなんか、闘技会とかでしかせんよ
  戦場での一騎打ちなんてのは、膠着状態を打破するための、
  予め打ち合わせ済みの茶番劇だから
- 9. 名無しさん
- 2014年05月31日 16:21
- ID:pLmchJux0
- こう言うマニュアル？見たいなのがカラーで作られてて
  それが残ってるって事は純粋にすげーとは思うが
  あんまり格好良くないな・・・
  
  リングみたいなのとかゴングみたいなの叩こうとしてるのとかあるし
  なんか競技的なものかもね
- 10. 名無しの提督さん
- 2014年05月31日 16:22
- ID:khoBPMg.0
- ※１
  それは雇われの傭兵じゃないの
- 11. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:23
- ID:8BF5s15.0
- 形自体は日本の剣術に似たものも多い
  自分の刃の部分持ったり、絡め技が目立つ印象
- 12. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:24
- ID:mrm4fUGa0
- ※4
  俺意外にあの漫画知ってる人いるとは思わなかった・・・・
  傑作名作とはいえないが凋落のガオ最後の佳作だと思う
- 13. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:26
- ID:wpHVNk2E0
- まぁ本当に切れるのは　日本刀　だけだからな。
  西洋の剣は　所詮殴るためのものだし。
- 14. 名無しにかわりましてGUNDAMがお送りします
- 2014年05月31日 16:27
- ID:arrXayj.0
- デモンズダクソの間合い見切りながらの剣技→ファンタジー
  
  スカイリムとかの歩き周りながら剣ぶんぶん振り回すド突き合い→リアル
- 15. 名無し
- 2014年05月31日 16:29
- ID:QZpiUmfL0
- 装甲兵の剣は生身の民間人を斬るためにあるんだろうね
- 16. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:30
- ID:2yFNLHfV0
- でも、騎士鎧って実はぺっらぺらなんだよなあ。
  銃弾貫通するし。
- 17. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:33
- ID:yMSY3NuZ0
- ※16
  銃の時代が来て鎧は終わったからな
  なおそれを知らずに銃の漫画で甲冑着込んだ兵隊を出しちまった漫画があるんだ…
- 18. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:35
- ID:LhFwd9WC0
- 騎士道は、彼らが雇った吟遊詩人が作ったただの宣伝。
  美化しかしてない。
  
  このイラストとかフェンシングとか見てると、絶対弱そうだと思う。
- 19. 名無しさん
- 2014年05月31日 16:36
- ID:kB2AP4pm0
- やっぱり鈍器キャラがナンバーワン！
  なおファンタジーにありがちな軽装肌露出連中には剣も有効なもよう
- 20. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:37
- ID:thnc0j2B0
- 馬上槍試合で落馬したあとの組手かな
  ソース元の下にあるソードアンドバックラーのほうが実戦っぽい
- 21. Gamehard774
- 2014年05月31日 16:39
- ID:oQ.ZHw6A0
- ※11
  鎧着てる相手と斬り合っても勝負つかないから
  まず相手を転ばしましょう。ってことじゃないかな。
  起き上がりづらいだろうし、鎧の隙間も狙いやすくなる。
- 22. 名無しのサッカーマニア
- 2014年05月31日 16:43
- ID:DmxKpA010
- アフリカとかの部族間の戦争も元々は儀礼的なもので
  死ぬまではやらないところが多かったらしいな
  適当なところで勝ち負けつけて報酬をやり取りして終わる
  中世の騎士も同じようなものだろう
- 23. 名無しの提督さん
- 2014年05月31日 16:44
- ID:BWolroKn0
- 最後に目の前で身代金払ってる絵があるのを見れば、これは一種のジョークだろ。
  現実的に考えればこんな使い方するならはじめから鈍器持つわ。
- 24. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:47
- ID:Hd2pZv810
- 倒れたら自力で立ち上がれない騎士って…
- 25. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:49
- ID:yMSY3NuZ0
- ※23
  そうでもないと思うぞ
  つべで外人のおっさんがやってる剣術講座なんか見ると刃の部分を持って鍔で相手の足を引っ掛けてこかすなんて剣術らしからぬ技を披露してるしな
- 26. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:50
- ID:uZndDL1h0
- 翻訳・・・
  「ベルリンの州立図書館に収容、16世紀のこの図示された原稿は、おそらく別の剣での戦闘の戦闘の基礎を教えることを意図していた。私はそんなに"後方"我々は剣を使うことになっていたとは思いませんでした···」
- 27. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:50
- ID:qHAVTLI20
- もはや剣士ではないなｗ
- 28. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 16:54
- ID:aP5.AI650
- 中世西洋では、戦場で立ってる人間の95%が槍持った傭兵なんだから、
  騎士同士の戦いなんて、儀礼じゃねえと起こらねえよ。
  儀礼だから、強くてカッコよさそうに見える事が目指すべき目的で、メイスとかのガチで殺る武器は必要ねえんだよ。
  ガチで殺る必要があるなら、自分が出るより傭兵隊差し向けたほうが安全で確実だから。
- 29. にじんちゅ
- 2014年05月31日 16:54
- ID:KavMrljP0
- ※19
  主に船上だな、そういう軽装になるのは
  だから海賊にカトラスが流行った
- 30. 名無しさん
- 2014年05月31日 16:54
- ID:pLmchJux0
- ※22
  源平の争いの頃の武士もそうだね
  名乗りを上げて弓を交互に撃ちそれでも終らかなったら太刀
  生け捕りも凄く多い
  
  鎌倉幕府軍が楠木や赤松に惨敗したあたりから
  戦争は武士の争いではなくなり経済力の争いになって行く
  それ以降一騎打ちが行われる事は無くなった
- 31. 名無しのプログラマー
- 2014年05月31日 16:58
- ID:.lVPnhC30
- ※7
  いやいや、割とマジでそうなのよ。
  あんな全身鎧を買って着れるのは貴族（金持ち）だけ。
  だから「全身鎧の奴は殺さずに、家族から身代金を貰って解放する」ってのが普通だった。
  
  家族側もそれを分かってるから「身代金は要求されるかもしれないけど、全身鎧をつけさせておけば殺されずに済む」ってんで息子には全身鎧を付けて戦わせたらしい。
- 32. 名無しのプログラマー
- 2014年05月31日 16:59
- ID:6fYGAtFO0
- 動画、剣が全然利いてないｗｗｗ
- 33. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:00
- ID:7YzClq2I0
- ※17
  ガンブレイズウエストにはボディーアーマーぐらい鉄壁の鎧を作れるオーバーテクノロジーあるから。
  
  大陸の反対側。その海を挟んだ場所ではフランケンシュタインの怪物を量産してる世界だし
- 34. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:03
- ID:OIwA0ldA0
- 昔は西洋剣術なんて鈍器の殴り合いだと思ってたけど、ちゃんと研究してみると、日本剣術顔負けの術理が存在することを知って見直した
  でも東洋と違って、武芸者はそれほど尊敬を集める存在ではなかったようだ
- 35. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:04
- ID:lBz4VsZj0
- ベルセルクの短編読み切りでこういうのあったな
  剣は切ったり突いたりするだけが能じゃない、使い方次第で戦場でこんなに便利な武器はないみたいな事書いてたわ
- 36. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:04
- ID:DxdDvEti0
- 狼の口で刃のほう持ってたけど本当だったのか。
- 37. 名無し
- 2014年05月31日 17:07
- ID:PGybpD0t0
- 最後の動画、進撃の巨人殺方とか言ってる
  かなり最近のものだな
- 38. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:08
- ID:gdyuR6dn0
- こういう時代の戦争は雑兵はバンバン始末するけど、貴族や騎士は生け捕りで
  開放の条件として、捕縛された者の年収1年分を相場とした身代金を支払うのが通例だった。
  でも、そうでないガチの戦闘が発生するケースもごく稀にあり、
  そういう時の技としてメイスで股間を粉砕する技とかが有ったりする
- 39. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:08
- ID:pU.9UepN0
- 騎士の剣は馬上から歩兵を斬るためのもんです
- 40. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:10
- ID:OIwA0ldA0
- 米13
  日本刀も戦国期は切れ味のいい刀は敬遠されて、戦の前にわざと石にぶつけて切れ味を殺してたりして、鈍器的に使ってたんやで
  なぜなら人体に食い込んでしまうと簡単には抜けず、乱戦で不利になるから
  大名間の贈り物以外で、切れ味のいい刀が珍重されるようになったのは、日本刀が飾りと化した江戸時代からで、戦乱の続くヨーロッパでは実践向きの鈍器剣がそのまま使われてた
  まあ日本刀みたいに切れ味と剛性を同居させる技術が低かったという理由もあるが
  あとそもそも刀剣というもの自体、東西を問わず戦争ではあまり使われなかった
- 41. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:12
- ID:siyXPIOZ0
- 刃を持ってるのは、鈍器云々よりミトンorガントレット付けてるのが前提だから
- 42. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:16
- ID:gdyuR6dn0
- 西洋剣は１６世紀だか１６世紀くらいに丈夫で切れ味のいいモノが作れるようになったが
  拳銃とサーベルの普及で従来の剣が廃れたとなんかで聞いたことがある。
- 43. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:21
- ID:xSQUffES0
- そりゃモンゴルにボロ負けるわ
- 44. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:25
- ID:jC1V6kuF0
- 多様な鈍器で殴打しあう感じだよな
  達人同士が刃物で斬り合う事のほうがぶっ飛んでる気がする
- 45. 名無しのはーとさん
- 2014年05月31日 17:26
- ID:7dHPiFRm0
- 米21
  てか戦場で転んだら終わりよマジで
  鎧騎士は自力じゃ立てないんだわ
- 46. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:26
- ID:uwvTwkNy0
- 隙間のあまり無い鎧着込んだ相手には、
  確かに剣の刃で切りつけるより、刃の方を持って柄で引っ掛けてぶっ倒した方が有効そうだなあ
- 47. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:27
- ID:ZPAhReTT0
- 何だかんだで、東西共にカネカネキンコで許して貰うのな。
  部下や友人の為に自ら進んで斬首されるのは日本くらいか？
- 48. 名無しのプログラマー
- 2014年05月31日 17:30
- ID:6sEG684j0
- まあモンゴルの弓はいわゆるコンポジット・ボウで
  当時の鎧くらいは簡単にぶち抜く代物だから。
  それを移動しながら大群が大量の矢を放ってくるんだから
  面食らうどころの騒ぎじゃなかったろうなあ。
- 49. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:32
- ID:.d.auLLZ0
- これ本当に昔の資料？
  やたら画法が近代的な気がする
- 50. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:32
- ID:Zc.1xExv0
- イタリア行ったときお祭りかなんかで演武的なことやってたの見たけど普通に相手の剣握って組み伏せてたわ。こんなん有りか？って思ってたけど正攻法だったんだな・・・
- 51. 名無しさん
- 2014年05月31日 17:33
- ID:cVOQCsXd0
- かわいい
- 52. 名無しさん
- 2014年05月31日 17:38
- ID:2c7LIZKU0
- 日本も鎧フル装備の相手なら昏倒させるなりして倒してから
  鎧どおしで左脇から心臓エグって殺してたんだし似たようなモンじゃね？
- 53. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:41
- ID:d3SZTxZL0
- ※47
  スイス傭兵はガチ
- 54. 名無しのプログラマー
- 2014年05月31日 17:43
- ID:idTF4r.j0
- 切れ味のいい剣とかナマクラだわ
- 55. にじんちゅ
- 2014年05月31日 17:53
- ID:K.IpcuZq0
- 日本刀みたいに「斬る」事を目的で作られてないからな
  西洋の剣は甲冑ごと叩き潰すための振りやすい鈍器
- 56. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 17:55
- ID:pZDVdE.V0
- はぁー。こんな資料残ってたのか････。
- 57. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 18:04
- ID:TQW.laqw0
- マウントアンドブレードで勉強しよう
- 58. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 18:05
- ID:CHu1Fn9o0
- 戦場にいきます
  敵と遭遇します
  1対1で戦います
  押し倒された方は負けます
  負けた方はお金を払います
  買った方はお金を貰います
  
  お終い
- 59. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 18:06
- ID:CAo.YMoG0
- 剣を逆にもってぶん回すのは殺撃っていう使用法
  柄と刃をそれぞれ持つのはハーフソードという使用法
  ・・・と、手持ちの本（中世ヨーロッパの武術）に書いてある
- 60. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 18:06
- ID:fvqoZSi40
- つか部分で足を引っ掛け転倒させてから馬乗りになれば
  鎧の自重もあってまず起き上がれないからなｗ
- 61. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 18:11
- ID:.o.UTz7U0
- 西洋剣の鍔がやたら長いのはその為だったのかｗ
- 62. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 18:12
- ID:rJ6cEnZk0
- 昔の西洋剣術じゃ剣を斬撃刺突もできる棒みたいな感じで使ったみたいだからね
  刀身を握って短い槍のように使ったり、柄頭で殴り倒したり、柄を足に引っ掛けて引きずり倒したり、刀身を相手の腕に絡めてへし折ったり。
  ヨハンネス・リヒテナウアーって剣豪が「剣に無駄な部分はない」って言ったそうだけど、文字通りすべての部位を攻防に使ったんだね
- 63. 名無しのルガディン
- 2014年05月31日 18:13
- ID:QVV9DWYd0
- 中世ヨーロッパで最強と言われた精鋭部隊は全員メイスを持っていたって言われてるからな
- 64. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 18:18
- ID:YquoEx8K0
- 『ロビンとマリアン』のラストが一番の心象
  あれでも格好良いほうなのか
- 65. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 18:30
- ID:929S3Agv0
- ※13
  おい！突くこと忘れとるがな！
  レイピア！
- 66. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 18:31
- ID:.o.UTz7U0
- 刃を短く握って刺すって行為はなにも相手が甲冑着てるからとかだけじゃなく西洋剣が実際はペラペラしなるからなんだろうな
- 67. 名無しの隣人さん
- 2014年05月31日 18:45
- ID:dwEFQ23I0
- 本文２２で大体合ってる
  更にこの後にマスケット銃が出てくる
- 68. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 18:46
- ID:zTLq3.Id0
- 西洋の騎士の笑い方ワロタｗｗｗｗｗｗ
  
  だと思ってきたのに
- 69. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 18:48
- ID:AIIQHKQW0
- 何年か前の『月刊秘伝』という武術雑誌で西洋騎士の剣術特集があったけど
  籠手を着けての西洋剣の遣い方は日本の杖術に近いという結論だったな。
  なんだかんだいって刃物の方が汎用性があるから剣をつかっているんだろうな
- 70. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 18:50
- ID:thnc0j2B0
- Fechtbuch Libr. pict. A 83っていう本が元ネタだな。
  ググれば電子化されてるやつが見れる。
  ただこれ見てもトンカチ男とティッシュ箱男がよくわからんな。
  トンカチでなんか作業してるところに身代金と文書が入った箱を持ってきたんだろうか。
- 71. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 18:52
- ID:i7.JkkTR0
- まあ木刀も柄部分でぶん殴った方が威力でるしな
  
  というか剣術に関しては日本のが異常なまでに発達してるだけだからな。
- 72. ななしーん
- 2014年05月31日 18:54
- ID:KyDYWu7T0
- メイスやモーニングスターつかってるのは聖職者じゃなかったっけ
- 73. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 19:02
- ID:9VS.jpCF0
- 外国人から見た侍の戦い方もなかなか滑稽だったらしいけどな
  文化も違えば戦い方も変わる
- 74. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 19:06
- ID:VRsy6ZqJO
- アルターリッターリヒクンストだっけ？
- 75. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 19:13
- ID:2xTcuhc70
- ボコスカウオーズ
- 76. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 19:15
- ID:ig7UhjJC0
- ドイツ流剣術？
- 77. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 19:24
- ID:Jek7k35V0
- 日本にも刀使った投げ技ある
  
  ミトンつけてるからって刃の部分は圧力有るだろうし手は平気なんだろうか？
- 78. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 19:26
- ID:FDhgl4xB0
- 殺したら身代金貰えないだろっていうのはおかしい
  死んだら剥ぎ取ればいいじゃん
- 79. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 19:31
- ID:ZcLpKBD90
- 部下の為に死んだ武将はだいたい有名になる
  裏を反せば珍しいからだぞ
  実際はあんまり死んでないよ
  戦国武将を美化しすぎない方がいいぞ
- 80. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 19:38
- ID:7YzClq2I0
- ※78
  死体からどれだけはぎ取れるんだよと言いたいところだが、死体と引き換えに金銭要求した国もあるぞ
- 81. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 19:48
- ID:.8AJ2TvQ0
- 本気で戦うと「アイツ、マジで空気読めないからなー」みたいに言われるんだろうか…
- 82. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 19:59
- ID:OMXWD7xz0
- 日本でも対甲冑の戦闘法は色々伝えられてるけど、実際に戦場でそんな技術使われてたんだろうか
  武者甲冑なんて上級武士しか身につけてなかったし、そいつらは基本馬に乗ってるわけだし、戦場のメイン武器は弓と石と槍なわけだし
- 83. 名無しのオージャン
- 2014年05月31日 20:20
- ID:0n2ndLZo0
- 西洋剣術には相手の刃を素手で握る技がいっぱいあるんだって
  もちろん切れるが命かかってるから
  手を犠牲にして勝つって事だろうって後の人が想像してた。
- 84. monoeye
- 2014年05月31日 21:00
- ID:wEMC8QTI0
- 19世紀の救いのない決闘事例だから違うかもだけど、
  
  数学者　エヴァリスト・ガロア
  泣かないでくれ。二十歳で死ぬのには、ありったけの勇気が要るのだから。
- 85. ニコニコ名無しさん
- 2014年05月31日 21:42
- ID:2.sWVO520
- っつか基本、筋肉バカが勝つだけだよなww
  
  技を超えた純粋な強さ、それがパワーだ！！
  
  力こそパワー！！！！
- 86. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 22:02
- ID:87cAzdTJ0
- よく落馬したら一人で立ち上がれないとか言う人入るけど、全身甲冑着込んでてもそれなりに動けるよ
  動画で全身鎧着こんで動いてるやつがあったけど、結構身軽そうだったよ
  30kg前後くらいだろうし、デブが動ける原理と同じだと思うよ
- 87. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 22:35
- ID:thnc0j2B0
- まあ騎士の時代の戦争はせいぜい長くて数時間だしな
- 88. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 22:39
- ID:Vklp36af0
- 中世頃は貴族＝騎士＝特権階級だったんだけど
  みんなが普段想像するような金持ちの貴族ってのはほんの一握り
  しかこの時代にはいない。戦争して、相手の騎士（貴族）を
  生け捕りにして、なけなしの収入の中から身代金をふんだくるってのは
  当時は普通だった。そもそも馬自体が金のかかる生き物だから
  戦場で馬に乗っている＝金持ち（まぁ、些細なものだけど）っていう
  方程式が出来てた。
  雑兵？鎧も槍も剣すら持てない奴らが大半だったよ着の身とか
  棒に鎌を括り付けたものとか。当然普通に殺されるか奴隷として
  売られましたよ。
- 89. 名も無き哲学者
- 2014年05月31日 22:40
- ID:thnc0j2B0
- ※70に補足しておくと、この本は剣術指南書じゃなくてアルブレヒト・デューラーの習作スケッチらしい。