勝手に語っていこうと思う。
ほうほう
よし、語れ
携帯から&スレ立てなんて初めてだから緊張している。
豆腐メンタルなんで、間違ってたら優しく指摘してほすぃ(´・ω・`)
スペック
俺…当時22歳、自分ではフツメンと思いたいが影ではキモいと言われている。
童貞、もぐりのアニオタ。ぼっち。
佐伯さん(仮名)…当時30歳
超絶美人。俺がフラれる相手。
書き貯めあるんで適当に貼ってく。
見バレ怖いんで多少フェイク入れてる。
話は5年前に遡る。
大学をリタイヤして廃人になっていた俺は、親父のツテでとあるIT系の会社に派遣として拾ってもらった。
働き初めて1年ほど経った時、佐伯さん(仮名)という女性が同じく派遣で入ってきたんだ。
佐伯さんは元モデルか何かと見間違えるくらいの超絶美人。
堀北真希と石原さとみを混ぜたような感じ。
あとでわかるが隠れ巨乳だった。
俺のいた職場は当時、人数こそ少ないが女と言えばブスかババァかDQNかメンヘラか…
というある意味粒ぞろいな状況だった。
そんな中での佐伯さんの登場は
「殺伐としたスレに川越シェフ降臨!!」
並みにインパクトがデカかった。
これまで俺は女と言えば例外なく幼児!というほどのロリ好きで、
まして自分より年上のババァなんぞ1mmも興味なんぞなかったのだが、
佐伯さんはどう頑張っても俺と同じくらいにしか見えないほど見た目も若かった。
|
|
JKよりJC がいいよね(´・ω・`)
佐伯さんは入社してすぐにメキメキと頭角を表し、
半年ほどで殆どの仕事を覚えるまでになった。
電話対応しかできないブス共とは異なり、
PCの修理や現場での機器設置、もちろんオフィスワークまでなんなくこなした。
電話対応も、俺のいるチーム内で断トツにうまかった。
おまけに佐伯さんはとても人当たりがよく、
社内はもちろん、
配送業者や掃除のおばちゃんに至るまで、
あらゆる人に毎日挨拶を欠かさないし、
少しでも仕事を抱えてる人がいれば「手伝います」と積極的に声を掛けていた。
急なシフト変更や残業も、一つも文句を言わないどころか、
残業や連勤が続いている人に栄養ドリンクやおかしをさりげなく差し出す
などの配慮も忘れてなかった。
そんな天使な佐伯さんは、当然社内ではマドンナ的な存在になる
↓
ブス共が嫉妬し、佐伯さんをシカトする
という流れが出来上がった。
コミュ障でチキンな俺は、半年経っても佐伯さんに話しかけることなんてできず、
佐伯さんが「何か手伝いますか??」と声を掛けてくれた時に伝票記入(佐伯さんは字もきれい)を頼むくらいだった。
俺のいる部署は稼働時間的にいつも昼休みがバラバラなのだが、
ある時偶然にも佐伯さんと昼休みに食堂で一緒になった。
佐伯さんに自分から話しかけられないチキンな俺は、
佐伯さんの視界に入るか入らないかくらいのところに座り、
優しい佐伯さんが俺に気づいて声を掛けてくれるのを待った。
佐「俺さん、お疲れ様です。お昼に一緒になるの初めてですね(^^)」
俺「!?@#%&ハッ、ハヒ」
佐「俺さんときちんとお話するの初めてですね(^^)」
俺「ふじこふじこ」
こんな会話にならない会話が続いたが、
気さくで話しかけ易い佐伯さんのリードのおかげで、
念願の佐伯さんとのトークを噛み締めた。
そのおかげでわかったのは、
佐伯さんは非常に多趣味で、
アニメ、ゲーム、フィギュア、パソコン、銃、戦車、船、飛行機、電車なんかと、
音楽、ファッション、映画、読書から死体に至るまで、本当にあらゆるものに精通していた。
死体ってなんだよwwwwwww
>>36
死体好きらしい。
あまり詳しく聞かなかったが。
徐々にわかるんだが、佐伯さんは好きな食べ物から今日はいているパンツの色まで、
聞かれたことにはなんでも気さくに答えてくれる人だった。
だが自分からそれらを話すようなことは決してなかった。
佐伯さんは近くで見ると本当にキレイで、
髪はツヤツヤの黒髪、控えめなマニキュアなど体の隅々まで視姦した。
俺は、自分ではかなりのアニメ通且映画マニアだと思っていたが、
佐伯さんの好きなアニメベストを教えてもらったところ、
バトルアスリーテス大運動会とGガンダム
というマニアックすぎるチョイスを聞いてなんかこの人には敵わないんだな…と思った。
わろた
ちなみに、最も泣ける映画は「ファーストミッション」だそうだ。
佐伯さん情報を少し掴めた俺はこの昼休みをきっかけに、
わざと昼休みを佐伯さんとかぶるように仕事をずらしたりした。
佐伯さんは会えば必ず声を掛けてくれるし、
コミュ障の俺でも自信を持っていろいろ聞けるようになってきた気がした。
が、相変わらずファビョっていた。
キモすぎわろたwwwwwwwww
ある時、佐伯さんが一足先に食堂を後にした時に、
テーブルの上に長い黒髪がふわりと落ちた。
当然俺はそれを大切に持ち帰る
↓
ティムポに巻いてシコる
を当然のように繰り返した。
>>43
きも過ぎww
変態じゃん
おまえwwww
きめえwwwww
そんな中、ある小さな事件が起きる。
俺のいる部署で社員の配置換えが起こり、
俺と佐伯さんを採用してくれたOさんが異動になる代わりに、
Aさんというおっさん社員が部署のリーダーになった。
このAさんという人が中々のクズで、
もともと俺と同じ時期くらいにうちの部署に入ってきたのだが、
最初からミスが多いくせにすぐテンパるようなポンコツ親父で、
Oさんがいなくなった途端に男尊女卑の思想を掲げ威張り散らすようになった。
とは言っても気が強いブス共には何も言わないくせに、口答えなんて言葉を知らない佐伯さんにだけ、
無駄な雑務を押し付けたりネチネチと嫌みを言ったりと、何かと姑息だった。
(俺は同じ時期に入ってきたこともあって気に入られていた。)
他にも今回の異動でセクハラすれすれの発言をするオヤジが入ってきたり、
厳しかったOさんがいないのをいいことにお局がしゃしゃり出てくるようになったりと、
一気に職場環境が曇り始めた。
だが、小さなイジメやシカトには決して屈しない佐伯さん。
ある時ポンコツOさんが電話対応中、
コピー機が壊れたかなんかでブス共がえらい騒いでた。
なんでもコピー機の修理に来た業者の
あんちゃんがけっこうなイケメソで、
ブスとババァ共があんちゃんを囲んでデカイ声で雑談をしていた。
Oさんの電話の内容から察するに、
どうも電話口で客がブチ切れているようだった。
Oさんは滝のような汗を流しながら
ブス共のほうをチラチラ見るも、ブス共気づかず。
そこで黙って見ていた佐伯さんがブス共に接近。
佐「あの、Oさん電話対応中なんで静かにしてください」
ブ「はぁ??なんなの??うちらだってコピー直してるんだけど??」
※直していません
みたいなことをここぞとばかりに捲し立てる。
そこで佐伯さん
「あんだって??直してるだ??
てめぇら業者さんの邪魔して無駄口叩いてるだけじゃねぇか。
こっちは電話してんだよ。
てめぇらのデカイ無駄口がお客様に聞こえたら
責任取れんのか??
あ"??」
いつもの天使のような佐伯さんとは打って変わって、
野太い声で佐伯さんがブス共にドスを聞かせたのを
俺は見逃さなかった。
その瞬間、俺、業者、ブス共はもちろん、
電話中のOさんまでもが
あまりの衝撃に言葉を失った。
(Oさんは更に客に起こられたらしい)
佐伯さんはビビりまくるブス共をよそに
業者のあんちゃんに頭を下げ、
「ご迷惑をおかけしてすみません。
引き続き修理をお願いします。」
と言うと颯爽と席についた。
ブス共もあっけに取られたまま席についた。
俺は勃起した。
電話が終わったOさんの元に佐伯さんが駆け寄り、
「先程はお電話中にお見苦しいところを
晒してしまい申し訳ございません。」
と深々と頭を下げた。
Oさんも
「いいよ、いいよ、佐伯さんは悪くないよ。
僕もうるさくて困ったもん。」
と、キョドりながら謝っていた。
一連の流れを近くで見ていた俺含めみんな、
佐伯さんの豹変ぶりに驚いたが、
これを機にOさんが佐伯さんに嫌がらせを
することがなくなった。
それどころか、ブス共とお局が何かやらそうとする度に
佐伯さんが目を光らせるようになり、
ブス共とお局が極端に大人しくなった。
おまけに佐伯さんがドスを聞かせたブス共のうちの一人が
ドMだったらしく、
この一件以来、一部のブス共の間で佐伯さんは
「おねぇさま」として崇めらるようになった。
また、それでもアンチ佐伯派のブスはいたものの、
アンチ佐伯派のブスのうちの一人のデブスが
セクハラ親父のFに「○○くん太ももムチムチすぎ。
最近パッツンパッツンだねぇ」
とセクハラ発言をされ、
デブスが泣きそうになっているところ、
「Fさんくらいお腹が出ていると亀甲縛りをした時
くい込みが映えるんですよ。
なんなら今縛って差し上げましょうか??」
とステンレス定規をビタンビタン机に叩き鳴らしたところ、
Fを始めとする数人のセクハラ親父どもも
青い顔をしながら謝罪し、セクハラがなくなった。
それによりブス共による佐伯さんへの嫌がらせも終息。
ドMブス軍団の佐伯さん崇拝が控えめに加熱した。
ちなみに佐伯さんはSM女王ではない。
佐伯さんはその後もメキメキと業績を上げ、
得意先にも「佐伯さんが言うなら…」と
言わしめるまでになったが、
だからと言ってもう佐伯さんを影で
「枕じゃねぇか??」
などと噂するものは誰一人いなくなった。
佐伯さんがキレたのは本当にあの一件だけだった。
佐伯さんにいじめられたい
>>68
ヒールで踏みつけてもらったことはある。
>>70
おいふざけんなお前
>>72
あい、すんません…
ヒールで踏みつけてくだしぇしたら
いいですよ!!
と快諾してくれたんだ。
俺はその頃にはもう完全に佐伯さんに惚れていて、
佐伯さんが近くを通るだけで勃起していた。
それどころか、佐伯さんの毛髪だけでは
物足りなくなった俺は
佐伯さんから渡された電話メモを
大切に持ち帰り、オティムポに優しく巻きつける
などの控えめな変態行為に精を出していた。
たが、仕事が忙しい時期になると、
昼休みに佐伯さんと飯を食うこともままならない状況になる。
どこが ひかえめ なんだよwww
その頃俺は同じ部署内の野郎共の会話を盗み聞きし、
(ぼっちは相変わらず)
とある情報を仕入れていた。
それは佐伯さんには彼氏がいないということだ。
ほう
また、野郎共の中ではいじられ気味だった俺は、
他の野郎共から
「佐伯さんフリーらしいからお前アタックしたら
イケるかもしれねぇぞ!!」
みたいな、今考えるとただの煽りでしかない言葉を真に受けていた。
やめ、ややややめっ、やめてください…
とか言いつつも、俺の中ではテンションMAX、
誤って佐伯さんと手が触れあっただけで、
社内のトイレにかけこみシコるレベルだった。
もう俺の中では完全に
佐伯さんに彼氏いない
↓
周りも公認
↓
佐伯さんは俺のもの
という図式が出来上がっていた。
伊達に年齢=彼女いない歴ではない。
童貞の思考か
勘違いしちゃったのか
もはや佐伯さんの毛髪はふせんでは物足りなくなっていた俺は、
一刻も早く佐伯さんを俺のものにすべく、
俺は早々に佐伯さんに告白と同時に
プロポーズをすることに決めた。
…と、今考えると自分の頭の構造を疑うばかりだが、
当時の俺は
「彼氏はいなくても好きな人はいるかも」
「佐伯さんは百合かも」
などとは微塵も考えず、
本気でそんなことを考えていた。
思い立ったら即実行したいのはやまやまだったが、
なにぶんコミュ障な上にヘタレチキンの俺は、
いつもながら佐伯さんに自分から話かけることなどできず、
高ぶる思いの中、佐伯さんの通った残り香を思い切り吸い込むくらいしかできずに苛立った。
佐伯さんと昼休みが合わない
↓
佐伯さんに話しかけてもらえない
↓
告白できない
と毎日気が気ではなかった。
告白を決心してから2週間ほど経過した頃、
佐伯さんと僅かに入れ違いで休憩に入ることとなった。
佐伯さんのほうを見ると、すでに弁当は食い終わっていた。
が、いつも凛としている佐伯さんが、
どういうわけか眉間にしわをよせ、肘をついて思い悩むような顔をしていた。
そんな佐伯さんを見たことがなかった俺は、
とにかくテンパった。
チキンな俺でも、そんな顔をしている未来の嫁をほおっておくわけにもいかないと、
佐伯さんに声をかけようとした瞬間、
佐伯さんは立ち上がって戻っていった。
俺はもう飯なんかくった気にならなかったんだが、
席に戻ると佐伯さんはいつもの佐伯さんになっていた。
そのあとは当然仕事にならなかったわけだが、
俺は佐伯さんを慰めてこの手で抱き締めてやるまで、
死んでも死にきれねぇ
と、なぜか使命感に駆られ、
いつもしない残業なんかをして佐伯さんの仕事が上がるのをひたすら待った。
ほどなくして佐伯さんが帰る絶妙なタイミングで一足先に会社を後にした。
優しい佐伯さんのことだ、
きっと俺に気づいて声をかけてくれるに違いない。
そんな中でも後ろから案の定おれのエンジェルの声が…。
佐「あっ、俺さ~ん」
と小走りに手を降る佐伯さん。
当然勃起する俺。
若干前屈みになりながら佐伯さんのリードに身を任せる…。
俺の会社は駅から遠く、
20分くらいは歩くんだ。
その間、今日は遅かったんですねなんて他愛もない会話をしている中、
遂に俺は汗だくになりながら切り出した。
俺「さ、ささしゃっ、佐伯しゃん今日の昼休み、
悩んでそうだったからおお、お、おれ、心配で…
なんかあったんすか?!」
目を丸くする佐伯さん。
佐伯さんは少し笑いながら
「実は大事なものをなくしてしまって…
あ、でももう大丈夫!!
仕事してたら忘れちゃいました(^ω^)
それより俺さん、お話するの久しぶりですね!!
なんだか俺さんと話してると落ち着きます(*^^*)」
…もう俺は我慢汁がシミでるレベルで佐伯さんに萌えていた。
泣きそうだった。
駅まで歩きながら、なんのムードもないが、
俺は佐伯さんに向かって言った。
「さ、佐伯さん!!!!
おおお、俺、佐伯さん好きっす!!
結婚前提に付き合ってください!!!!」
もうほとんど叫んでいた。
佐伯さんは少し困ったような顔をしながら俺に
「ごめんなさい。」
と言った。
俺がキョドりながら
「だっ、さえ、彼氏…いないって…」
と言うと、佐伯さんはこう言った
「私、
結 婚 し て る ん で す 。」
結婚してるんです
してるんです…
してるんです……
盲点だった。
おれはそんなことあるはずがないと思っていた。
佐伯さんは指輪をしていなかったからだ。
その後の俺はというと…
泣いた。
恥ずかしげもなく大声でおいおいと泣いた。
佐伯さんの目の前で。
だいたい いい女には彼氏またわ
旦那がいないわけ が ないんだよな
>>99
その通りだと学習した。
もうすぐ駅に着こうとする距離のところで、
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった
俺の顔を見て佐伯さんが
「俺さん、今から飲みに行きましょう!!」
と俺の腕を引っ張った。
あまりに突然の出来事にテンパる俺。
えっ、不倫なんて心の準備ができてない!!
などと一瞬脳裏をよぎったが、
その後入った居酒屋で佐伯さんは俺に普段はしない自分語りをしてくれた。
佐伯さんは長男教のいわゆる毒親のもとに育ち、
親に振り向いてもらいたいがために、
物心ついた時から人の顔色を伺い、
気を遣うようになってしまった。
だが次第に周りから、誰にでもいい顔をする八方美人だと思われるようになり、嫌われることが多かったと。
ますます人に嫌われたくない一心で、
聞かれたことにはなんでも答えるようになった。
そんなんだから俺みたいにコロっと勘違いしてしまう野郎共が何人かいたらしい。
佐伯さんは俺に深々と頭を下げてこう言った。
もし何か、勘違いをさせてしまうような言動があったとしたら、
本当に申し訳ない。
俺からの好意はとても嬉しいが、
自分には大切な人がいるので気持ちには応えられない。
もしこのことで自分と顔を合わせるのが嫌であれば、
異動願いを出す
と。
もちろん俺は勘違いした俺が悪いのだから、
佐伯さんがそんなことをする必要はない
と言った。
佐伯さん いい人だな
そして佐伯さんの旦那について教えてもらった。
(俺が聞いた)
毒親に育てられた佐伯さんは、家庭を築くことにまるで興味がなく、
また子供が超絶嫌いだったため、結婚願望がまるでなかったらしい。
そんな佐伯さんに結婚を申し込んだのは、
近所の幼馴染みのZさんだったらしい。
子供を欲しがらない自分が結婚なんて…
と佐伯さんは身を引こうとしたが、
幼い頃から病弱で入退院を繰り返していたZさんに
「自分も体が弱いから子育ては無理な者同士、
二人で幸せになろう。
僕は子供がほしいわけではない。
君と一緒にいたいんだ。」
みたいなことを言い猛アタックの末、結婚した…と。
その他
・佐伯さんは私服だと意外と巨乳だったこと
・指輪をしていなかったのは作業の時邪魔になるから
・病弱な旦那さんは専業主夫で弁当は旦那作だったこと
・佐伯さん本人は卵焼きすら作れないこと
・なくした大切な物とは、今作っている城フィギュアのパーツであったこと
・本当はドMなこと
などを教えてくれた。
>・本当はドMなこと
泣いた
ちなみに佐伯さんが独身だと思い込んでいたのは
俺だけではなかったが、
佐伯さん曰く
「結婚してるんですか??」
と誰からも聞かれなかったので答えなかったらしい。
(社員の一部は知っていた)
俺もしばらくの間は正直精神的に辛かったのだが、
このぶっちゃけトークのあとから俺と佐伯さんの中で
奇妙な連帯感が生まれた。
ぼっちだった俺を佐伯さんが回りと溶け込めるよう
手を回してくれたおかげで、
同じ部署の野郎共と少しずつ仲良くなっていった。
佐伯さんは俺と昼が重なると、いつもと同じように明るく接してくれた。
佐伯さんマジ天使
そして、佐伯さんが入社して5年が経った今年、
超絶惜しまれつつも佐伯さんは潔く退社した。
理由は「一つの会社に5年もいると新鮮味がなくなるから」
という実に佐伯さんらしい理由だった。
そしてそんな俺ですが、
今年、結婚します。
お相手はなんと、
佐伯さん旦那の妹さん。
衝撃の展開
Ω、ΩΩ<な、なんだってー
>>123
お前ほんとふざけんなよ糞野郎
おめでとう
>>126
ありがとう。
佐伯さん旦那は長身のイケメン、
妹はロリ巨乳。
佐伯さんにフラれて1年が過ぎた後、
佐伯さんからの紹介。
佐伯さんはBBAになった今でもキレイです。
以上、読んでくれてありがとう。
質問あれば答えるよ。
妹って、、、
よかったな!
妹なら似てるし おめでとう
>>137
ありがとう。
とは言っても佐伯さんの旦那の妹だからなぁ。
篠原ともえをFカップにしてもっとロリくしたような感じかな。
自分から 結婚をもうしこんだ?
>>140
そうだね。
彼女もしたがってたっぽかったし。
自分の結婚相手の のろけ を聞かせろよ
>>144
おk。
彼女はすげぇいい子。
佐伯さんと同じくらいの天使だよ。
佐伯さんともほんとの姉妹にしか見えないくらい仲いいし、
飯がうまいんだ。
すーぱーそに子のような健康的な体型かと思ってもらえばいい。
>>1へ
もげろ
もうネタが尽きちまったからおいとまするかな。
みんな、こんなクソスレに付き合ってくれてありがとう(・ω・)ノシ
おーぷん民は優しいな。
皆に幸あれ!!!!
なんで >>1
に 結婚相手ができて
おれには できないんだ、、、、
>>160
1ついっておくが、美人は大切にしろ。
美人の友人は美人だ。
美人も完璧ではない、
そのなかにもほんの一握り、キモオタみたいなのを好む人種がいるんだ。
元スレ 俺が憧れの人に予想外の理由でフラれたのを皆で笑うスレ
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1401508366/
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