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作家百田尚樹氏（58）の小説「永遠の０」がテレビ東京でドラマ化されることがわかった。
同局開局50周年特別企画で、俳優の向井理（32）が主演。来年、3夜にわたり放送される→ ranking
（以下引用）
原作は累計販売部数が530万部を超えた人気小説。昨年12月に岡田准一（33）主演で映画化され、こちらも観客動員数が700万人を突破する大ヒットとなった。
今回は、向井が「娘に会うためには何としても死ねない」と誰よりも生きることに執着しながらも、太平洋戦争の終戦間際に、特攻隊員として命を落とした零戦パイロットを演じる。
岡部紳二プロデューサーは「向井さんはその端正なたたずまいの中にサムライのような信念を感じさせる役者。極限状況の中、愛と平和への思いを貫いた孤高の男を演じられるのは彼しかいないと思いました」と説明。映画版には登場しなかったエピソードや人々を原作により忠実に描き、太平洋戦争の戦史についても、同局の映像資料を用いて詳細に描いていくという。
百田氏は「脚本を見せていただきましたが、主人公だけでなく、彼を取り巻くさまざまな男たちの姿が生き生きと描き出されていることに感動しました」と話している。クランクインは今月中旬の予定。向井は「このような作品に出演できると聞いて、光栄に思いました。必死に戦い、守る姿は共感します。戦争を経験した人々や我々の世代にも恥じないよう頑張りたい」と力を込めている。
（引用「スポニチ」より）
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ネットでは「正直、向井理ではちょっとイメージわかないし、映画だけにしておいてほしかった」「せっかくヒットしたんだから映画のイメージを落とさない為にもドラマ化しない方がいいと思う」「向井くん、嫌いじゃないけどなんか軽いんだよな…」「向井さんてかっこいいけど演技下手だよね。あの映画みたいな緊張感あるシーンとか大丈夫かなと不安」「向井理はなぁ… 他に適役いただろうに」「せっかく重みのあるしっかりした話なのに、ドラマになると軽くなりそう」「山田孝之とかの演技派にしてくれよ」などの意見が。
映画がよかっただけに、ドラマでどこまでしっかり作れるのかという心配がありますね。
あとは、向井の演技は軽いという意見が多くみられました。向井側もそれを打ち消したいのか、最近は刑事ものやフジの開局55周年ドラマで松本清張作品「死の発送」などに挑戦している彼。
32歳になり、今後俳優としても重みのある役をやっていきたいのだと思いますが、軽さが出てしまいがちなので、演技力をもうちょっと頑張って欲しい所です。
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百田さんが認めた脚本なら良い作品になるんじゃないですか？
がんばってほしいです
んで、ヒロインは誰なんだろう…
脚本はいいのだと思う
岡田君の身体能力が向井さんにあるとは思えないし
別物の作品としてみれば、見れるのかも
重要な大石とか松乃とかは誰だろう？
染谷君や井上さんを超えるのも、それはそれで
難しそう
セカチューはドラマ化成功したけど
山田さんだったからかも
テレト東は予算あるのか？
時代ものはお金削ると、それだけで画がしょぼくなるんだよな
セリフは吹き替えにしたらどうだろうか？