ウォーグレイモン「たいち…たいち…」
- 1：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします：2014/06/04(水) 18:43:57.92 ID:uDxsL2ff0
光子郎「核ミサイルはどうやら一発」
光子郎「九分後に、世界中のどこかで爆発します」
太一「そんな」
光子郎「インドネシアからのメールです『何とか敵を倒して』」
太一「何とかって言ったって、こいつら全部倒せるわけないだろ」
光子郎「核ミサイルは信管さえ作動させなければ爆発しないそうです」
光子郎「もしこれがゲームなら時計を持っているのは一体だけ」
光子郎「そいつを倒せば、信管は作動しないはず…」
太一「どうやってその一体を見つけんだよ」
光子郎「それは、一体ずつ倒していくしか…」
太一「そんなことしてたらっ！日が暮れちまう！！」
光子郎「…だって」
光子郎「これしか方法、ないでしょ」
ウォーグレイモン『たいち…たいち…』
ウォーグレイモン『たい…』
太一「じゃあもう無理だな」
ウォーグレイモン『！？』- 2：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 18:59:38.91 ID:uDxsL2ff0
光子郎「ちょ！？諦めないでくださいよ」
太一「いや、無理だこれ無理ゲーだよ」
太一「一匹でもあんなに手こずってたのにさ、勝てるわけねえじゃん」
光子郎「たとえ絶望的でも、何か方法が…」
太一「ねえよ、あと十分切ってんだろ？」
太一「あーあー、俺もハワイ行きてー」
光子郎「何を現実逃避してんですか！？」
光子郎「核ですよ！？核！！僕たちだって死んじゃうかもしれないのに！！」
太一「うっせーな、奴は射程２万キロのミサイルをランダムに飛ばしたんだろ？」
太一「だったらそんなのピンポイントで東京へ飛んでくるかよ」
光子郎「それは、まあ…」
- 3：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 19:02:20.15 ID:uDxsL2ff0
光子郎「あ、アルメニアからメールです『自分だけ助かれば良いのかよ！お前ら最低だな！』って」
太一「知るか！自分でなんとかしろ！」
太一「いつもいつも俺達にばっかり戦わせやがって…！」
太一「大体ウォーグレイモンもメタルガルモンももうボロボロなんだぞ！？」
太一「それをこれ以上戦わせるって、鬼かよ！！」
太一「なあそうだろ！？ヤマト」
ヤマト『…』
タケル『パタモン！！パタモン！！僕もそっちに行くよ！！パタモーン！！』
ヤマト『…確かに、そうかもな』
光子郎「や、ヤマトさんまで…」
- 5：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 19:18:07.93 ID:uDxsL2ff0
太一「というわけで、残された時間をせいぜい楽しもうぜ」
光子郎「ハートが強いんだか弱いんだか…」
太一「なあに、いざとなったら熱斗くんとロックマンがなんとかしてくれるって」
光子郎「ゲームと現実ごっちゃにするといずれ痛い目みますよ」
太一「へいへい」ｶﾁｶﾁ
太一「ん？なんだこれ、戦国ランス？お前のパソコン面白そうなソフト入ってんな」
光子郎「か！勝手に触らないでくださいよ！！」
太一「いいじゃねえか、やらせろよ」
光子郎「こ、子供はやっちゃダメなんです！！」
- 6：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 19:18:59.89 ID:uDxsL2ff0
光子郎「とにかく、諦めないで方法を探してみましょうよ！」
太一「えー」
光子郎「ここで頑張れば空さんだって太一さんのこと見直すかもしれませんよ？」
太一「なんで空の話になるんだよ」
ヤマト『なんだ、お前らまた喧嘩してんのかよ』
太一「か、関係ねーだろ！ヤマトには！」
ウォーグレイモン『たいち…』
太一「第一あいつさ、特別すっげえ可愛いってわけでもないしよ」
ウォーグレイモン『たいち…』
太一「あんな奴だったら光のほうが全然ましだぜ」
ウォーグレイモン『た、たいち…』
光子郎「その発言は色々問題ですよ、太一さん」
ウォーグレイモン『…』
- 8：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 19:27:58.62 ID:uDxsL2ff0
太一「さて、死ぬ前に腹ごしらえでもしてくるか」ｽｯｸ
太一「十分あればカップ麺くらい食えるだろ」
光子郎「ええ！？どんだけ余裕綽々なんですか！？」
光子郎「わかってますか！？ヤバいんですって！現在進行形で今世界がヤバいんですって！！」
太一「ったく、世界の危機を子供に任せるなってんだよな（笑）」ｽﾀｽﾀ
光子郎「何笑ってんですか！？え？なんで今笑ったんですか！？」
光子郎「…ってああ！行っちゃったし」
光子郎「ああもう！自分が選ばれし子供だっていう自覚が全くないよあの人」
光子郎「どうしよう、どうしよう…」
ヤマト『俺も腹減って来たな』ｸﾞｰ
光子郎「もう勝手にしてください…」
ウォーグレイモン『こうし…ろう』
光子郎「！」
- 10：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 19:31:52.96 ID:uDxsL2ff0
太一「おおっす、戻ったぞ光子郎」
光子郎「太一さん！遅いですよ！！」
太一「わりいわりい、豚骨にするかシーフードにするか迷っちまってさ」
光子郎「この局面でよくもまあ、そんな死ぬほどどうでもいいことを…」
太一「結局トマトにしたんだけどな（笑）」
光子郎「笑うな！！何がおかしかったんですか！！今何がおかしかったんですか！？」
光子郎「ってそんなこと言ってる場合じゃない」
光子郎「太一さん、聞いてください」
太一「なんだよ」
光子郎「ウォーグレイモンはまだ戦えるそうです」
太一「あ？」
- 11：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 19:45:34.17 ID:uDxsL2ff0
光子郎「むしろ、本人戦いたがってます！任せておけって言ってました！」
太一「光子郎あのな、そういう問題じゃないんだよ、さっき俺が言ったのは」
太一「わかるか？」
光子郎「え、ええっと…？」
太一「あんだけボロボロにやられたウォーグレイモンをだな」
ウォーグレイモン『たいち…』
太一「どう考えても勝ち目の無い敵と戦わすなんてこと自体が」
ウォーグレイモン『たいち…！』
太一「問題だっていってるんだよ、たとえ本人が望んで」
ウォーグレイモン『タイチぃ！！！！』
太一「うぉっ！ビックリした」
- 12：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 20:00:05.68 ID:uDxsL2ff0
太一「なんだよウォーグレイモン、いきなりデカい声出して」
ウォーグレイモン『タイチが無視するからだろ！』
太一「別にそんなつもりは…」
ウォーグレイモン『とにかく！まだ僕は戦えるよ！太一！』
太一「え？うーん、でもなあ」
ピピピ
ウォーグレイモン『？』
太一「お！三分経ったか」
光子郎「はいあと残り五分～～～！！！」
- 14：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 20:05:45.79 ID:uDxsL2ff0
光子郎「お願いしますよ！！もうほんとに！！」
光子郎「今からでも頑張れば、偶然時計を持ってる奴を仕留められるかもしれないじゃないですか！！」
太一「そんな都合よくいくかぁ？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
光子郎「食うなーー！！」
太一「わかったよ、そう興奮すんなって」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
光子郎「…」
太一「ご馳走様」ｹﾞﾌｳ
太一「さて、腹も一杯になったし、そろそろやるか！」
太一「な？ウォーグレイモン」
ウォーグレイモン『任せておけ』
ヤマト『こっちも準備完了だ』ｹﾞﾌｳ
メタルガルルモン『奴のいる場所はわかるか？』
光子郎「みんな…！」
光子郎（やっとやる気になってくれた！！）
光子郎「今から、アドレス送ります！」
- 15：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 20:19:02.64 ID:uDxsL2ff0
太一「そうだよな、やるしかない…」
太一「ごめん、光子郎」
光子郎「いえ」
光子郎「…あと三分」
太一「残された時間、思い切り暴れてやろうぜ！」
太一「な！アグモン！！」
光子郎「…」
光子郎「え？」
光子郎「…アグモン？」
太一「ん？」
アグモン『あれ？』
ガブモン『あ…』
光子郎「…」
光子郎（退化してるぅぅーーー！！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ
- 16：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 20:50:27.95 ID:uDxsL2ff0
光子郎「もうだめだー！！世界は核の炎に包まれるんだー！！」
太一「いっひっひひひひ！なぁに退化してんだよ～、アグモン」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
光子郎「笑うなーーー！！あんたがさっさと出撃しなかったせいでしょうがー！！」
アグモン『ごめんねぇ、たいちぃ』
太一「もういいよ、これでいっそ諦めついただろ」
光子郎「はあ、そうですね…あ、麦茶貰います」
太一「あーあ、光子郎が途中でう○こ行ってなきゃ核が落ちることもなかったのにな」
光子郎「う○こじゃない！！っていうか別に僕のせいってわけでもないでしょ！？」
太一「まあそうなんだけどさ」ｶﾁｶﾁ
光子郎「？なにやってるんですか」
太一「マインスイーパー」
光子郎「ホントに余裕ありますね」
- 17：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 20:57:00.27 ID:uDxsL2ff0
太一「…」ｶﾁｶﾁ
光子郎「あ、それ一個上です」
太一「ん」ｶﾁｶﾁ
光子郎「…」
太一「…」ｶﾁｶﾁ
太一「おお、クリア」
光子郎「ね？言った通りでしょ」
太一「やるなあ」
- 18：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 21:00:13.98 ID:uDxsL2ff0
太一「…」
太一「そういやさ、核ミサイルってどうなったんだ」
光子郎「さあ、もうどこかに落ちたんじゃないですか？」
太一「気になるな、調べて見ろよ」
光子郎「ええ」ｶﾁｶﾁ
光子郎「！！？」
光子郎「…」ｻｰ
光子郎「た、大変です！！」
太一「なんだよ」
光子郎「ミサイルは、まだ落ちてません、そして…」
光子郎「その発射先は、東京だそうです」
太一「なん…だと…？」
- 19：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 21:00:54.90 ID:uDxsL2ff0
太一「おいどうすんだよおい、おい！」
光子郎「だから言ったのに！！諦めないで頑張ろうってあれほど言ったのに！！」ｱﾜﾜﾜﾜ
ヤマト『おい！ちょっとまて！そういえばタケルがいないぞ！？』
太一「んなことは今どーでもいいんだよ！！このブラコン野郎！！」
ヤマト「！？」
太一「くそ、絶体絶命じゃねえか」
太一「奴を倒すのはもう無理として、なんとか生き延びるには…」
- 20：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 21:01:33.66 ID:uDxsL2ff0
太一「！そうだ、デジタルワールドだ！デジタルワールドに逃げられないのか！？光子郎！！」
光子郎「えっと、でも確か向こうから帰って来れなくなるってゲンナイさんが言ってたような」
太一「死ぬよりましだろ、早く！早くゲートを」
光子郎「というわけでゲンナイさん、お願いします」」
ゲンナイ「無理じゃ」
光子郎「無理だそうです」
太一「無理かああああああああああ！！」
- 21：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)：2014/06/04(水) 21:23:51.40 ID:uDxsL2ff0
光子郎「！ちょっと、太一さん！これ見てください！」
太一「…あ？なんだよ、もコメント一覧
-
- 2014年06月05日 10:27
-
なにこの状況
-
- 2014年06月05日 10:33
- ゆるいな
-
- 2014年06月05日 10:44
- >ヤマト「また喧嘩したのか」
後にソラとヤマトがくっつくのがわかってるから何も言えねぇ・・・
-
- 2014年06月05日 10:46
- なんという思い出ブレイカー
ていうか成熟期に倒される究極体ェ
-
- 2014年06月05日 10:46
- 成熟期が究極体倒しおった、アンドロモンの進化がムゲンドラモンって知ったときと同じくらいの驚きがあるわ
-
- 2014年06月05日 10:55
- タケルとヒカリがデジモンカップルでベストカップルだと思うんだ
ssは途中でだれたんで飛ばしたよ
-
- 2014年06月05日 10:56
- >光子郎｢フィルターかけました｣
うん･･･まあいいんだけどさ･･･
-
- 2014年06月05日 11:18
- 最近シリーズがまだ生きてることを知ってデコードやったけど面白かったわ
成熟期で究極体倒すのは普通のこと
-
- 2014年06月05日 11:18
- 脳内再生余裕だから困る
あとテントモンどっから出てきた
-
- 2014年06月05日 11:37
- そも成熟期と同格のアーマー体であるマグナモンが究極体と同格という設定なんですがそれは
-
- 2014年06月05日 11:39
- 細田守、期待してたのになぁ。
-
- 2014年06月05日 11:39
- 本当にになんでヤマトと空が…。
ヤマトなんてナイフの上歩いてろ。
-
- 2014年06月05日 11:53
- 人間の屑じゃないか(噴怒)
-
- 2014年06月05日 11:53
- たいち…たいち…(ｼｺｼｺ)
-
- 2014年06月05日 11:54
- 映画メッチャ良い作品なのに
台なしだな
-
- 2014年06月05日 11:55
- 俺は嫌な思いしてないから
-
- 2014年06月05日 12:00
- ※10
多くのアーマー体の戦闘力が成熟期と同格ってだけでアーマー体=成熟期じゃないぞ
-
- 2014年06月05日 12:35
- 一応、ゲームならアーマー体でブラックウォーグレイモンとか倒せるから不可能じゃない。
クロスウォーズだと普通に究極体の中でも特別な奴が雑魚(主役達)にやられたりしてたな。アレを見た時は色々と間違ってると思わずにはいられなかった。
-
- 2014年06月05日 12:48
- オメガモンェ・・・
-
- 2014年06月05日 12:49
- ※10
マグナモンはロイヤルナイツの一員だし、必要なデジメンタルも特別な物だからな
-
- 2014年06月05日 12:50
-
アンドロモンの進化先はハイアンドロモンじゃね？
-
- 2014年06月05日 12:58
- なんて燃えない物語なんだwwww
-
- 2014年06月05日 13:01
- ブイモンからアーマー進化したマグナモンと、ロイヤルナイツのマグナモンは、ただのそっくりさんで無関係なのよ
-
- 2014年06月05日 13:17
- マグナモンＸはピエモン位の究極体なら雑魚扱いの強さはある。
だからマグナモンも一応は強いんじゃないか？
-
- 2014年06月05日 13:21
- 天使型デジモンって一段階上の悪のデジモン相手なら互角に戦えるみたいだし
プラス世界中の応援補正と挿入歌が流れれば、勝てないこともないな
-
- 2014年06月05日 13:28
- まぁヘブンズナックルはカッコイイしな
-
- 2014年06月05日 13:49
- デジモンのSSもっと増えてほしい
-
- 2014年06月05日 14:24
- ああ、なんかアーマーのラピッドモンと完全体のラピッドモンなんてのもあったなぁ
なんかあのちょっとした設定の違いにワクワクしたもんだ
-
- 2014年06月05日 14:57
- 小学生がランスやるなよ
-
- 2014年06月05日 15:11
- こうしろうはん…(シコシコ)
-
- 2014年06月05日 15:58
- ディアボロモンの系列はゲームとかだとウィルスに設定されることも多かったけど、設定とかカードだと種族属性不明なんだよね
とにかく謎ってイメージ
-
- 2014年06月05日 16:23
- オメガモン
700 700 550
1ターンで墓地へ
懐かしい
-
- 2014年06月05日 16:25
- セイバーズのロイヤルナイツの設定は正直初代から見てたオレにはビミョーだったな。
ていうか、フロンティア以降はビミョー。
デジモンファンの人ゴメンね
-
- 2014年06月05日 16:42
- 夏が舞台のアニメって名作多い気がする
独特のもの悲しさというか、ノスタルジーがある
デジモンもそうだったなぁ
-
- 2014年06月05日 17:17
- だいじっこ！
-
- 2014年06月05日 17:22
- これディアボロモンの逆襲詰むんじゃねえかな。
パラディンモードになれる気がしねぇ…
-
- 2014年06月05日 17:32
- ※34あれ春やで
言いたいことは分かるがメガネが受験しよったやん
-
- 2014年06月05日 18:06
- アンドロモンの進化ってボルトモンじゃなかったっけ
-
- 2014年06月05日 18:11
- 割と光子郎もあかんやん…
-
- 2014年06月05日 18:22
- ロイヤルナイツの癖に完全体に負けそうになりトコモンを人質にしたマグナモンさんがなんだって？
-
- 2014年06月05日 18:54
- 何に進化するか媒体によって地味に違うからなぁ。
多分アンドロモンのはどれも正解なんじゃないかな？
-
- 2014年06月05日 20:10
- ゼヴォリューションはマグナモンにとって黒歴史…
-
- 2014年06月05日 20:37
- ホエーモンも生息地によって成熟期だったり完全体だったりするからな
結構適当だよね
-
- 2014年06月05日 22:05
- 光子郎の脳内再生っぷりヤバいな
-
- 2014年06月05日 22:25
- デジモンとか懐かしいな～
-
- 2014年06月05日 22:28
- ネット君達がどうにかしてくれるとか、言ってだが、2000年の春ってエグゼまだ発売してないよな
-
- 2014年06月05日 22:37
- マジかよ長谷川亮太最低だな
-
- 2014年06月05日 22:50
- メールでパワーアップするならホーリーエンジェモンやセラフィモンに進化してもいいんじゃないですかね
-
- 2014年06月05日 23:06
- 八神太一「俺は嫌な思いしてないから
それにお前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
だって全員どうでもいい人間だし
大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
それはリアルでの繋がりがないから
つまりお前らに対しての情などない」
-
- 2014年06月05日 23:35
- なんだホモSSじゃないのか…
せっかくランス出すなら時代に沿った作品にすればいいのに
-
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