ギネスにも載ったらしい、
とあるゲームコレクターが集めたコレクションが、
現在競売にかけられているらしいですよ。

■World's largest video game collection is being auctioned off
http://www.eurogamer.net/articles/2014-06-06-worlds-largest-
video-game-collection-is-being-auctioned-off

2012年12月3日に、バッファロー(ニューヨーク)居住者マイケルThommasonは、
存在で最大のものとしてギネスブックに彼のゲームのコレクションを証明させることにより、歴史を作りました。
その時に、それがほぼ12,000の強いタイトルであるとThommasonは先の11月、
ユーチューブ・コメントの中で述べました、それは10,607のゲームから成りました。


彼はそれをすべて競売で売り払っています。


ゲームに加えて、このGameGavelオークションの勝利者は、
さらにレトロなマガジン(それはこのまさに収集を特色とするその最初の発行物の署名本を含んでいる)
への一生予約と同様に実際のギネスの証明書も受け取るでしょう。

■コレクションの動画




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オークションにかけられてるゲームコレクションの落札者には、
もれなくギネス記録の証明書も付いてくるらしい。
お得なような気がしますｗ。

彼が90年代の間に7つの独立したゲームの店舗を運営し、
過去10年間のために別の小売店チェーンで働いている30年の歳月を、
上の彼のコレクションを取得しました。
彼はすべてのゲームの最高のコピーを手に入れるため、
彼の経営力を使用しました。「卸売業者から直接来なかったゲームを購入したときはいつでも、私はすべての我々の目録を通して見て、ゲーム（最も素晴らしい箱とマニュアルをつかむことを含む）で最も素晴らしいコピーを見つけることができました」と、彼は競売リストで説明しました。「その結果、私のコレクションの中のゲームは、大部分は無垢です。」

90年代にマイケルさんがゲームショップを経営してたときに、
一番状態のいいソフトを確保していたんですね。
それがこのコレクションたちだと。
じゃあなんで手放すことになったのか？。

「私には、単に対処される必要があるニーズがある肉親と大家族がいます」と、Thommasonは述べました。

「私はこれらのゲームを手放すことを望まないが、
私には他に作った責任があります、そして、この競売は私が彼らに会うのをお手伝いする方法です。」

【エキサイト君】

ガバガバ翻訳ではちょっとよくわかりにくいですが、
家庭の事情で手放すことになったようだ。
競売にかけた理由も、他のゲーム好きな人たちの手に渡るようにするためらしい。

記事によると、マイケルさんがコレクションを手放すのは、
今回が始めてではないらしく、
以前も結婚式費用を捻出するためにゲームを売ったことがあるそう。

「私はイベントに資金を支払うためにセガマスターシステムとPCエンジン16のための完全なコレクションを売却した」

他にも博物館に1000本ものゲームを寄贈したそうですが、
それらは全て複数買いしていたものを寄贈したそうです
遊ぶ用、保存用、布教用と持っていたのかな？。

ビデオゲームという趣味自体をやめるのかについては否定。

「私はゲームが好きです、そして、彼らは私のアイデンティティの重要な部分です。 私は、彼らを擁護し続けます。 私は定期刊行物のために書いて、本を出版し続けて、大学ゲーム・クラスを教えて、時折競争ゲームに加わって、GDGのGDGの自作天国を運営して、新しいゲームとゲーム製品を発表して、事業計画を書いて、テレビでの外観、フィルムとラジオを製造して、小売ゲーム店を管理して、試写会を手伝って、第三者、その他のためのコンサルタントとして働きます」と、Thommasonはリストで言いました。

「私は過去にしばしばコレクションを売って、まだなんとかギネスの注目を集めることができました、そして、私が再びそうするかもしれないことは十分にあり得ます」と述べることによって、彼は競売を終えました。

現在、オークションはコチラのサイトで行われているようです。

■The World's Largest Video Game Collection recognized by Guinness - 11,000+ Games
http://www.gamegavel.com/item.cgi?show_item=958029

オークションの終了時間は6月15日、日曜日に終るそうですが、
未だに最低落札金額には届いていないそうです。

これだけのコレクションをどこに保管すればいいのかもわかりませんが、
もし興味と財力がある人が居たら、オークションに参加してみるのもいいかも？。



ギネス世界記録2014 (単行本)