会話を晒してく感じです。

スペック
俺高3
165センチ56キロ
勉強は70前後をさまようくらい。
髪型マッシュ

後輩1＝A
顔はぱっちりおメメで可愛い。
セミロングの髪型
160センチくらい
痩せてる

後輩2＝B
この子も可愛いかおしてる
黒髪ロング
158センチくらい。
この子も痩せてる。

後輩は高校二年。

身長の話で
A「>>1さんって男のくせにちいさいですよね。」
俺「ソ、ソウカナ。」
B「え？大きい方だと思ってました？」
俺「イ、イヤ…そんなこと思ってないよ…」

途中で投下してしまった
続き
B「それでキノコ頭だしwwwwwwww」
A「それなwwwwwwww」
俺「だ、ださいかな…」
B「まぁふつうかな。」
A「にあってんじゃないすか？」
B「胞子とばせたり？wwwwwwww」
A「wwwwwwww」

>>12
おぅぃぇ書くよ。
悔しくはないかな。
クラスのやつと違って愛を感じるって言うか優しが見えるから。

出会った頃
委員会集会で
A「あ、あのー>>1さんこのプリントのどこに書くんですか？」
俺「あー。ここ。ほらここにこうやって書くの。」
A「字きたないですね。わかりました。」
B「wwwwwwww失礼すぎるw」
A「あっごめんなさいw」
俺「う、うん。全然いいよ…」
A「なよっとすんなよ！」
俺「うんw」
B「あっ笑ったw」
俺「ば、ばかにしてる？w」
A.B「いえまったく。」
A「はもったwwwwwwww」
俺「wwwwwwww」

それから廊下であうと話しかけてくれるようになった。

>>17
小さいよね(´・ω・｀)
あと10cm欲しかった！
頑張る！

A「>>1さん！今日B休みなんですよ！
LINEで大丈夫かきいてみてくださいよ！」
俺「ら、LINEもってないよ？」
A「あっ！ほんとだ！あっ！私のもないよねw」
俺「うん(´・ω・｀)」
A「うーんどうしよ！私の同級生のこのLINE誰かもってないですか？」
俺「もってない(´・ω・｀)」
A「えぇ…だれのならもってます？」
俺「お母さんと、兄と、姉と、叔母と…」
A「と、友達のは？wwwwwwww」
俺「もってない(´・ω・｀)」
A「wwwwwwww」

A「>>1さんってなんでいつも一人なの？」
俺「友達いないから…」
B「え？いじめ？」
俺「いやいや。俺が周りに打ち解けれないだけだよ(´・ω・｀)」
A「あー。、最初きょどってたもんな。話してみれば案外普通なのに。」
B「私もA以外と離さないからな…」
俺「まぁ後輩さんが絡んでくれるから最近楽しいです。」
A「もっと感謝するべきじゃない？」
B「そうだ！そうだ！」
A「ジュースをおごれー！」
B「そうだ！そうだ！」
俺「学校に財布もってこないから」
A.B「(´・ω・｀)」

A「>>1さんってオシャレな雰囲気なのにぼっちなんですよー。」
B「まぁ身長あれだけどね。」
俺「(´・ω・｀)」
A「顔もそんなに悪くないのにな。」
B「髪型も可愛いしね。」
俺「(´・ω・｀)」
A「性格も…」
A.B「それだっ！！！」
俺「(´・_・`)」
A「どうでした？w」
B「練習したんですよ？wwwwwwww」

だれかいる？

A「おーい！>>1さーん！」
俺「なに？」
B「きーこーえてますかー！！」
俺「聞こえてるよ。」
A「おーい！！おーい！」
俺「なんだよー。」
B「ねぇねぇー！！きこえるー？！」
俺「うん。」
A「>>1さん怒んないね」コソコソ
B「次どうする」コソコソ
俺「それもバッチリ聞こえてるよ(´・ω・｀)」

廊下で
B「次なんですか？授業」
俺「あーびっくりしたぁ。美術だよ」
A「あぁかわいそうに。学校でボッチだからだれにも相手にされないのね…
だから声かけた程度でこんなに…」
俺「(´・ω・｀)」
B「それに比べて私たちはなんて優しいの。。。
孤独な人にも愛を振りまいて。あー。私達は何て優しいの。」
俺「練習したって落ちだろ。」
A.B「！？」
俺「ふっ( ・´ー・｀)」
A「きもっ」
俺「(´・_・`)」

下駄箱で
クラスの女＝女
女「>>1くん。このプリントさっき渡されたの。はい。」
俺「あ、あざす。」そそくさと帰る
帰り道
A「>>1さんみちゃいましたよー？w」
B「話しかけられてきょどってましたね？w」
俺「う、うるさい！」
A「わーてれたーw」
B「ほんとだw」
A「でもいやそうに渡してるの気分良くないよね」
B「性格悪そうだったねー。」
俺「プリントわざわざ届けてくれただけ優しいだろ」
A「その理屈だと私達神( ・´ー・｀)」

LINEで
A「>>1さん昨日雑巾必死に洗ってましたよね。」
俺「必死だった？wまぁそうじはちゃんとやらないとみんなに迷惑かけるから。」
A「うわーまじめー」
俺「Aがまじめに掃除してるの
みたことないのは気のせい？w」
A「だって男子話しかけてきたりしてめんどいですもん。」
俺「俺にはやたら話しかけるのに話しかけられるのはいやなのね。」
A「渡しみたいな性格も容姿も美人なら別ですけどね～」

>>32ありがと！

俺「あっBちゃん。久しぶりだね」
B「わぁびっくり。どこの世間知らずのブスかと思ったら>>1さんか。どうしました？」
俺「あっ。。。いや。。。ただ前にいたから…」
B「え？それだけ？笑」
俺「うん(´・ω・｀)」
B「なんか変わりましたねw」
俺「そ、そうかな//」
B「ちょっときもいです。」

A「>>1さん2年の頃よりあかるくなりましたよね～」
B「それな。この調子でクラスの人に話しかけたらどうです？」
俺「そう思ったけど男子に後輩たぶらかしてるみたいな噂流されて
変な空気なってて話しかけれないんだよね。」
A「うわっなにそれ。」
B「ほんと性格悪いな。
自分がもてないからって人が女の子と絡むと嫉妬する男いるよね。」
俺「まぁ後輩と必要以上に絡んでる俺が悪いんだよ。」
A「>>1さん男ですよね！ちゃんと意見言わないと～！」
B「しゃんとしないと！」
俺「そ、そうだね」ちょっとうるっとした

女「昨日のテレビみた？」
女2「みたみた！」
女「あのバンドでてたっけじゃん！」
女2「かっこよかったよねー！」
俺「お、俺もみたよ！かっこいいよね…」
女.女2「…」
俺(や、やっちまった。。。)
女「い、>>1くんも好きなんだ」
女2「以外！」
俺(ほっ)「うん！すき！バンド名の由来が～云々」
女2「えぇ！そうだったの！初めて知った！」
女「詳しいんだ！wもしかして最新のアルバム買ったりした？」
俺「うん！貸す？」
女「やった！ありがと！」

最近後輩のおかげで
リアルの子達と話せるようになった。
ほんと楽しくて仕方ない毎日を
送ってる。でも男子からは少し
恨まれたりして辛い一面も。

一応ここまでにするよ。
書いた方がいいなら色々まだあるから
書くけども。とりあえず
しつもんとかあったらいってくれ！

>>44
おぉ！ありがとー！

>>46
ありがと！

じゃあ続けちゃおうかな(´・ω・｀)

A「>>1さん髪さらさら～」
B「手入れとかしてるんですか？」
俺「シャンプーは二回してるけどそれだけ(´・ω・｀)」
A「えぇぇ！？ほんとに？！
すごいなぁぁ渡しがんばって手入れしてこれですよー。裏山。」
B「私もだわ。ちょっと腹立つ。」
俺「あとドライヤーも使わないな。しぜんかんそー！」
A「乾くの？え？」
俺「実はここに剃り込みがあって(ツーブロ)案外髪の毛軽い。」
B「ひきょうくさっ！」

俺「Aちゃんと散歩とかしたら楽しそう」
A「楽しそうw」
俺「どうでもいい山とかそこら変の道とか適当にぶらぶら歩くの(´・ω・｀)」
A「いいですね！今度やりましょうよ！」
俺「やろうやろう(´・ω・｀)」
B「私は？」
A.俺「…」
B「え！？まって！え？！」

A「>>1さん休日なにしてるんですか？」
B「あー。ゲームとアニメみてるよ」ちょっと太い声
俺「(´・ω・｀)」
A「あー。それっぽい。みてそう。プリキュアとかw」
B「お前まじでプリキュアバカにすんなよ？」ちょっと太い声
俺「まって。」
A「すみません…」
B「お前今度プリキュアのコスプレしろよ。俺が服もってくから。」ちょっと太い声
俺「おい。おい！！」
A.B「wwwwwwww」

A「本当は休日なにしてるんですか？」
B「エロほry読書に勤しんでるよ。」ちょっと太い声
A「どんな内容なんですか？」
B「女の子と男がry君にいつまでもわからないかな」ちょっと太い声
A「タイトルなんて言うんですか？」
B「とらぶry教えられないなぁ～」
俺「俺ただの変態じゃん！てかとらぶるしってるのかよ！」
A「みてたりする感じですか。」
B「うわぁひくわ。」
俺「」

きみにいってもわからないのミス

俺の部活の大会に来た時
試合終わった後に
A「>>1さんちょっとかっこよかったじゃないですか！」
B「何気スポーツできるんですね！」
俺「お、おう(周りの目が痛い)」
A「てかちょっと尊敬しましたよ！」
B「すごいですね！」
男「おい>>1次も試合だからうわついてんじゃねぇよ」
A「なんかいってるよ」コソコソ
B「これが嫉妬か」コソコソ
男顔真っ赤にして帰ってく
A.B「えへへ」満面の笑み
俺「」

>>60
おいちゃんバスケ部だよ！
いってなかったみたい！すまん！

俺「なんか男がお前ら紹介しろってしつこいんだけどどうしよ。。。」
A「えーいいですけど別に」
B「そんな顔悪くないし。」
俺「…」
A「ん？どうしました？」
B「とられるのやだとか？」
俺「まぁそんなとこ。。。」
A「うわwwなにめっちゃかわいいw」
B「写メしていいすか？w」
俺「やめいっ」
A「紹介しなくていいですよ！>>1さん一筋ですわ！ね！」
B「そーですよw」
俺「…」うるうる

>>64いやだよ。

A「>>1さん！彼氏できましたよ！」
俺「おめでと」
A「もっと喜んでください！やった！」
俺「おめでとうございます。明日から一緒に帰ったりできないね。」
A「寂しいんですか？」
俺「ちょっとね。」
A「彼氏と別れてきますね」
俺「え？w」
A「彼氏なんてできないですよーだー！ばーか！！！！w」
俺「ばかってなによ！」ホッ

後輩の友達からきいたお話だけど
俺と絡み出してからどっちも
浮ついた話がきっぱりなくなったんだってさ

B「>>1さん彼女いたことあります？」
俺「んー一応あるよ。」
B「えっ！聞きたい聞きたい！」
俺「んー高1の時先輩のマネージャーさんから告白されて付き合ったよw」
A「まだその頃はリア充だったんだよね」ちょっと太い声
B「今みろよ？根暗ヒキニートキモオタだぜ？」ちょっと太い声
俺「まって。根暗ヒキニートまでわかる。わかっちゃだてだけどわかる。
キモオタはやめて。ね？」
A.B「wwwwwwww」

>>73
わかる。わかっちゃだめだけどわかる。
にていせいしてくれ

>>75
今すごい幸せ

>>80
萌え絵で書けばそこそこ売れそうだな。

B「>>1さんって身長の割りに声低くてかっこいいですよね。」
A「わかるwそこそこ声いいよね」
B「めっちゃ声いいよねー！歌い手とかにいそうw」
A「こえねwめっちゃ声いいよねーw」
俺「薄薄気づいてきたけど声強調しすぎじゃないか？おいちゃん怒っちゃうよ？」
B「別に顔が終わってるっていってるわけじゃないですよー？！」
A「ほんとに！顔が終わってとかじゃないです！！」
俺「…」ちょっと不機嫌な振り
A「不機嫌なったじゃん」コソコソ
B「Aがやろうっていったじゃん」コソコソ
A「誤りなよ」
B「2人で謝ろ」
A.B「ご、ごめんなさい…」
俺「ふっ( ・´ー・｀)」
A.B「きもっ」
俺「おい」

A「ここだけの話Bと昔すごい喧嘩したことあったんですよ。」
俺「きになる」
A「私がBのプリン食べてすごい怒って殴り合いの喧嘩したんですよ。
2人とも引っ掻き傷で。」
俺「えー…」(笑堪えてる
A「それでBがでてって私がプリン買ってBの家にもってたら
Bがもうプリン買ってて2個も食べたら太っちゃうジャーンって
泣きながら抱きついて来たんですよね笑」
俺「何その感動マル秘ばなし。」
A「それから喧嘩とかしなくなりましたね(´・ω・｀)」
俺「…」(涙堪えてる

おいちゃんねむいよ。

>>93
おぉありがと(´・ω・｀)

B「>>1さん休日何してます？」
俺「あのネタじゃないよね。
うーん散歩とかギター弾いたり音楽きいたり本読んだりアニメみたり？」
A「やっぱりアニメみるんだってん？なんか一つあれ？」
B「一つイケメンがいるぞぉぉ？」
A「おじいちゃんイケメン凡人キモオタんんん？？？」
B「ギ、ギター？」
俺「い、いちおう…」
A「イケメンやん…」
俺「全然弾けないんだよね。」
B「今度聞きたいです。」
俺「おれんちくる？」
A「いきたい！」
俺「えっ」

週末に俺の家に来た時
A.B「お邪魔しまーす！」
俺「はい。」
A「もう今日フリーダムなんでジャージで来ましたよ(´・ω・｀)はいおかし」
俺「わーこんなに？ありがと」
B「さぁ食べましょうか。」
俺「うぃ。俺の部屋でいい？リビングにする？」
A「部屋部屋！どこ！」ドタドタ
俺「そこといれ」
B「wwwwwwww」

>>97それが一番近いかな

B「綺麗にしてますね(´・ω・｀)」
A「もっときたないかと。」
俺「掃除がんばった」
A「ベットすごい>>1さんの匂いするw」
B「ほんとだw」
俺「///」
A「ちょっときもいっす」
俺「」

俺「ひと段落したら散歩する？」
A.B「いいですね！」
俺「よし。映画みたら行こうか」
映画み終わる
A.B「疲れたー！息抜きにいきますか。」
俺「うぃ。」
外出る
A「山すごいですねw」
B「なんかすごい自然なとこですよねw」
俺「お前らの家も変わりないだろ。」
A「え？家知ってるんですか？」
B「好きなのはいいですけどストーカーはちょっと…」
俺「おいっ」

こんな感じでグダグダして帰り送り届けて帰って終わった。

>>102
結構気難しいけどな(´・ω・｀)

>>105
くそかわいい

あっ後部屋で
俺「おーい！勝手にタンス開けるなや！」
A「>>1さんがどんな変態か暴いてやる！」
俺「おいwそこ下着のとこw」
B「うわ！パンツだ！てかパンツ履くんですね！」
A「ノーパンやろうかと思ってました！」
俺「野郎って何よ」
A.B「そこ！？」

帰り道
B「>>1さんって女の人にもてないんですか？」
俺「もてないねー。嫌がらせされるくらいだから。」
A「どんな感じに？」
俺「うーん俺一番後ろの席でプリント回す時に一枚だけ抜かしたり俺のノート配る時も教卓の上に置いといたり俺が週番の時に黒板消した後にきたないんだけどとかいつも言わない文句いったりかなw」
A「うわ。最低。ちょっと今のきいて頭きたわ。」
俺「でも俺が我慢すればだれにも迷惑かからないからいいじゃんか」
B「>>1さんが可哀想です。」
俺「おいちゃんには後輩がいるからねっ！」
A「ないていいすか？」

俺「あれ？Bは？」
A「今日他の友達とカラオケだそうですぞぇ」
俺「あら。Aちゃんはいかないのね。」
A「嫌いな男子いるから(´・ω・｀)」
俺「じゃあ寄り道して散歩でもします？」
A「いいですねーどこいきます？」
俺「成り行きが楽しいじゃないですか」
A「たしかに(´・ω・｀)」

俺「ここ俺も始めて！」
A「私も！」
俺「どこ、ここ！すごい！」
A「まったくわからない！」
俺「ちょっとまって！」
A「なに！」
俺「帰れないよ！」
A「それなっ！！！」
俺.A「wwwwwwww」
俺「ふぅ。で。どうする？」
A「成り行きってなんにも面白くないじゃないですか。」
俺「それなっ！」
俺.A「wwwwwwww」

>>131
せやろ(´・ω・｀)

A「>>1さん遅いですよーもう開会式終わりましたよー」
俺「今日中学のバスケ大会なんだよ。言い訳つけらの大変だったんだからなぁ」
B「>>1さん休んでよかったんですか？w」
俺「おいちゃん受験生」
A「女と遊んでるけどね」ちょっと太い声
B「えへへ。性欲抑えきれねーぜ」ちょっと太い声
A「今日は幼女がたくさんいるしラッキーだぜ」ちょっと太い声
俺「帰っていいやつ？(´・ω・｀)」

A「>>1さん今日はいとこの(小4男、小5女)の応援してくださいねー！」
俺「う、うん。てか日焼けしそうだから木の陰のとこいこうよ。」
A「うるさいなぁー。ここが一番見えるんですよー」
俺「あっはい…」
B「てか喉乾きました。」
俺「あっ俺も。なんか買ってきますか。」
A「お金もってくるの忘れた…」
俺「久しぶりにお金もってきてるからおごっちゃる」
B「やった！私も！」
俺「お、お前かねあるだろ(´・ω・｀)」
B「わ、忘れちゃった～」
俺「(´・ω・｀)」

ジュース買って戻ってくる
A「お母さんあっちいっててよー」
A母「わかったわかった。」
俺「あっどうも…」
A母「あらこんにちわ」
A「タイミングwwwwwwww」
B「wwwwwwwwwwwwwwww」
俺「ジュ、ジュースはい。」
母「あら！あんた男の子に買いに行かせたの！本当にもう！ごめんなさいねぇ～」
俺「いえいえwいつもお世話になってるので」
A母「あんたもお礼いいなさいよ！」
A「>>1さんありがとうございます。」
A母「え！？先輩なの！？あ、あんたって子わ～」
俺「(´・ω・｀)」

母が去った後に
A「空気読んでくださいよ本当に～。」
俺「ごめんよ(´・ω・｀)
ジュースぬるくなるかなって。」
B「てかA母と案外話せるんですね。そっち系ですか？」
俺「どっち系だよ」
B「私に言わせる？！」
俺「えっ？」

書いて来ますね
俺「髪伸びちゃった」目が隠れるくらい
A「切ったらどうすか？」
B「ツーブロとか私好きですよ。」
俺「丸顔だから短いの似合わない(´・ω・｀)」
A「あー。たしかに。」
B「よくみたら似合わないですよね。」
俺「そこはフォローしようよ。。。
一応俺先輩だよ…たててよ…」
A「わー>>1さんいっけめーん」
B「かっこいいーきのこかっこいいーわー。」
俺「大根役者かよっ」

A「てか>>1さんのお兄さんせ大きいのになんでそんなにチビなんですか？」
俺「うーん夜中起きてたからかな。」
B「うわっ。どうせそういうのみてたんでしょ？」
A「うわ。きもっ。」
B「プリキュアみてたんでしょ？」
A「うわ。きもっ」
俺「それは普通に傷つく」
A「Bちゃんサイテー」
俺「うえーん」鳴き真似
A「それはきもい」
俺「(´・ω・｀)」

俺「最近夜ねれないんだよね」
A「私ねすぎて困ってます」
B「それwwwwwwwww私と遊んでて寝るのやめてwwwwwwww」
俺「いいなぁいいなぁ。」
A「ねましょうよ。」
俺「え？誘ってるの？」
A「は？」
俺「イヤゴメンッ」
A「^ ^」

俺「ねー。後輩 ってだれとよく話すの？」
A「あー。私男子あんまり好きじゃないんで
BとかC.Dあたりと>>1さんとしか話さないですよ」
B「A強いもんねー。
私信頼してるのAだけだけど周りに来た人と割とみんな仲良くするんですよ(´・ω・｀)」
俺「な、なんか別次元の話…」
A「ぼっちではないけどめんどい人と関わりたくない。」
俺「俺の周りみんなめんどくて俺それ状態だわ。」
B「>>1さんは性格に難があるから無理ですよ。」
俺「(´・ω・｀)」

俺「Sちゃんかわいくね？」
A「わかる。めっちゃ癒される」
B「え？好きなんですか？」
俺「わかってないなー。みてるだけで癒される存在もいるんだよ。」
A「子犬とかみて可愛いってなるのと同じだよ」
B「お二人さんSちゃん馬鹿にしてる？」
俺.A「とんでもない。」
俺「むしろ好きすぎてストーカーしたい」
B「え、え！？子犬にストーカーするの？」
俺「ひ、比喩ってやつ…」
B「意味わからん」

帰り道
俺「なぁA前にいるのってSちゃんだよな。」
A「目標確認。たしかにSちゃんと思われます。>>1少佐男を見せるべきでは」
俺「Aくん。この絶妙な距離感で監視対象を眺めるのが最高なのだよ。
まだまだ若いな。」
B「あっこっちみてますよ。」
俺「あっあっ…///ほ、ほんとだ///」
A「おいっ。少佐しっかり。おい。」
俺「ちょやめて…///みてるから話しかけんな///」

B「>>1さん絶対Sちゃんすきでしょ。」
A「私たちに対する接し方と全然違うしねー。」
俺「最初の頃あんなんだったじゃん」
A「えー。きょどってたけどそんなてれてなかったよー」
B「それな」
俺「だってガツガツくるから…」
B「あっ察し」
A「すまぬ…」

俺「Sちゃん彼氏いるのかな(´・ω・｀)」
A「さぁwLINEきいて来たら？w」
俺「それもてだけど…」
B「じゃあじゃんけんで負けたらききにいくのどうですか。
勝ったら私達が>>1のLINESちゃんにおしえますからw」
俺「おぉ、やるか。」
A.俺「じゃーんけんぽん！」
俺の負けでシア

>>178
ありがと。
来年お別れだと思うと胸が痛いよ

負けたからSちゃんに聞きにいくんだけど
A.B優しくて前振りしててくれたみたい。
帰り道学校の玄関で下駄箱から
A.Bが
A.B「はやくいけ！」口パク
俺「(´・_・`)」

俺「え、Sちゃんー？」
S「はい？w」
俺「俺わかる？あのうーんと。」
S「A.Bちゃんと仲良しの先輩ですよね！」
俺「あれ知ってたの？」
S「帰り道みてたらわかりますよw」
俺「あぁそうなのかw二人ともやたら絡んでくれるからさ(´・ω・｀)」
S「そうなんですねw羨ましいw」
俺「あっところでLINEやってる？もしよかったらry」
S「いいですね！ふるふるしましょ！」
俺「わーい！」
S「あれどこでしたっけ？」
俺「ここおしてここでふる！」
S「ありがとうございますw」必死にふる
←めっちゃかわいい

俺「A.B！LINEてに入れたよ！」
A「おめでとうございまーす」
B「よかったですね！」
俺「ありがとwてかA.BなんかSちゃんにいったでしょ？」
A「ばれたか(´・ω・｀)」
B「いやちょっとLINE聞きたいみたいだよ？って言っただけですわ。」
俺「何から何までありがとうございますほんとに。
てかこんな話せるようなったのA.Bのおかげだわ。」
A「今日泣かせにきますねー。」
B「うぅん。今日珍しく真面目ですね」
俺「ほんとありがと。」

A「>>1さん高校卒業したらどこいくんすか？」
俺「県内の○○大学に行きたい」
B「おぉー。がんばれー。」
A「でもいなくなるのちょっと寂しいですね」
俺「俺が一番ダメージでかいかも」
B「卒業式泣きそう」
俺「俺が卒業するのに？w」
B「いや私の卒業式の時の話。」
俺「雰囲気ぶち壊しだな…w」
B「え！？」

誰かいる？

>>187
思い出してほっこりしてるんだよ！
ちょっとまて！

B「>>1さん高校入って一番楽しかったことなんですか？」
俺「A.Bと一緒に帰ったりくだらないLINEしたり話したり
学校でも話したりする相手で来たことかなw照れくさいけどw」
A「え、そんなに？」
俺「一番だよ。中学の頃よりも小学校よりも今が一番。」
B「いや。なんか私達も生意気いったりしてすみません。」
俺「いやいやwフレンドリーで助かるよw」
A「ちょっと>>1さんかっこよくみえた(´・ω・｀)」
B「それは気のせい」
俺「おいっ」

特にネタもないから
ここら辺で終わり(´・ω・｀)
安価したいけど怖いからやめとく
ありがとうございました。
実況でよかったら
ちょくちょくやりますけどそんなに
書き込めないと思うので。