時速100キロ近い速度で走ることができる世界最速の陸上動物、チーター。
チーターのサラ、100Mを5秒95 - ナショジオ
対して、速く走ることに特化して交配され続けてきた世界最速の犬種、グレイハウンド。
グレイハウンド | 犬種図鑑
ネコ科最速、イヌ科最速それぞれの走りをハイスピードカメラで撮影し、スローモーションで比較した映像。
グレイハウンドは時速69キロで走行。やっぱりチーターさんは無駄がなくて美しすぎるね。無理だけど飼いたいわー。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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肩周りの柔軟性が違うのか?
2. 名無しさん
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3. 仮説だよ!
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こういうのどうかな?
力学的には頭を上下させたほうが効率がよいけど、チーター(ネコ)は単独で狩りをするから獲物をより良く見るために動かさないでいる。
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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運動不足でぶくぶく太ったチーターなんて嫌だろ?
7. 名無しさん
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すげー
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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最速で走ってる時はもう、びょーんと飛んでるといった方がいいかも。
10. 名無しさん
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上下させるエネルギーを前進に使ったほうが効率いいだろ
11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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肩の柔軟性が走りに影響してるのかな
13. 名無しさん
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足が地面についていなければ加速できないんだから、猫の方が限界は高くなるだろう、って感じ?