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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2014年06月10日 20:04
   • ID:QQJlcQdg0
   • 現代のやつらが、江戸時代に飛ばされたら相当数が嘆くと予想。
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2014年06月10日 20:06
   • ID:fc9IeAlwO
   • 和菓子店の創業が幕末に多いのは何か理由があるんだろうな。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2014年06月10日 20:07
   • ID:aFegzI7k0
   • まず衛生面がな。
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2014年06月10日 20:07
   • ID:O6gFxM3L0
   • 食い物よりもまずはトイレと風呂、中毒なら電化製品あたりだろうな
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2014年06月10日 20:08
   • ID:SDTpnele0
   • チョコ食べられないとかアイス食えなくなるとか耐えられん
     練乳とか何時頃できたんだろ
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2014年06月10日 20:09
   • ID:jv.s1Y1x0
   • 信長が金平糖好きだったんじゃなかったっけ
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2014年06月10日 20:11
   • ID:ulI0XiWA0
   • 江戸時代の人にケーキ食わせたら
     俺らがアメリカのケーキ食うような感想抱くんじゃないかな
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2014年06月10日 20:11
   • ID:.lXFxHT8O
   • 水飴って砂糖じゃなかったんか…
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2014年06月10日 20:12
   • ID:B.rsE2hH0
   • 代わりに虫歯が少なかった。昔の歯ブラシは歯の内側は磨けないかわりに舌磨きができたけど
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:13
    • ID:y80u6ydH0
    • 害人がいない、本当の人種差別がないって事だけで最高に幸せだろうな。
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:14
    • ID:.BGP5IqX0
    • 現代人からしたら、江戸時代なんてプチサバイバルに感じるだろうなｗ
      
      暑くても冷房や扇風機すらないし、寒くても防寒性能が高い衣類もないｗ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:14
    • ID:0WPhDm5y0
    • ※1
      正直甘い物の有無以前に当時に適応できるのがどれ位いるかだわな。
      
13. • 13. あまい名無し
    • 2014年06月10日 20:15
    • ID:kx2xo0eL0
    • 
      　江戸時代でも、あめ玉は、あったはず。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:15
    • ID:vgPFGzzI0
    • 平安時代に藤原道長が糖尿病になってるから砂糖はあっただろ
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:17
    • ID:df4X3Al.0
    • 現代食に慣れた平成の中年～年寄りですら
      生クリームだめ・チョコより和菓子派が結構おるんやから
      そもそも食の味が薄手だった江戸時代なんて
      洋菓子食ったらクドすぎて吐くかもしれんよ
      アイスやゼリーは受けるかもね
      
      当時砂糖はとても貴重だったから、甘味と言えば
      野菜や果実の甘みがメインだったらしい　
16. • 16. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2014年06月10日 20:17
    • ID:cMljsVgO0
    • 甘酒ちゃんを忘れないで！
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:17
    • ID:5aanXFIC0
    • お母さんのお乳が出ない時は水飴なめさせて育てたとか
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:19
    • ID:w9leQ4I.0
    • 大昔から女性は甘いもの好きで
      江戸時代の大奥の砂糖消費量がハンパなかった、と
      何かで読んだけど
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:20
    • ID:eszauSA40
    • （暗黒時代のヨーロッパよりはましです）
20. • 20. 名無しさん
    • 2014年06月10日 20:21
    • ID:f.OB4X0Z0
    • 当時の江戸は腐女子にはたまらない男色の町だからな。女性の人口比率が工業高校の女生徒数並だったか。だから吉原が大繁盛したわけで。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:23
    • ID:lQp0Bs.E0
    • 糖尿病は甘いもの食べるから
      とか思ってる奴
      本当に情弱やねww
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:24
    • ID:Qo3t7OoQO
    • 昔話だと餡ころ餅とかおはぎがよく出てくるけどな
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:26
    • ID:ZhpnydMn0
    • 金平糖は室町末期から茶菓子として評判だったよ
      つまり上白糖は当時からあった
      黒蜜ってのは黒糖から上白糖を精製する過程で生まれるから庶民は黒蜜なら口に入る
      そもそも古代から日本酒は醸造されてるので米を麹で発酵させた甘酒はメジャーな甘味だし麦芽酵素を使った麦芽糖も庶民の甘味だろう
      （かなり甘いよ）
      その他にほのかな甘みとしては甘草とかね
      さらに下層だと地黄などが甘味だったらしい
      地黄煎とかね
      
      そこら辺の蛮族と一緒にしてはいけない
24. • 24. 名無しさん
    • 2014年06月10日 20:31
    • ID:g.jlvukQ0
    • 老舗和菓子屋の伝統菓子ってものすごく甘くね
      今風和菓子に慣れてると全然美味しく感じられない
25. • 25. 絶望的名無しさん
    • 2014年06月10日 20:31
    • ID:d2tW9HFA0
    • ※8
      砂糖はショ糖（スクロース）
      水飴はブドウ糖（グルコース）
      エタノールとメタノールくらい違う
      
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:32
    • ID:eGDWqgxV0
    • 戦時中にきな粉で作られたチョコレートの代用品があったらしい
      どんな味がするんだろう・・・？
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:32
    • ID:kC2fFO.I0
    • 砂糖が貴重だった時代は台湾とかから輸入してたんだっけ。
      たしか平賀源内が砂糖の精製方法を考えて日本でも白砂糖を作れるようになった。これが和三盆。
      その後どどっと砂糖が安価になっていった。
      
      一般庶民の手軽な甘味で人気があったのは甘酒とさつま芋だよ。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:34
    • ID:9VaQC7g80
    • 味醂も暑気払いで飲んでたし秋には柿や金時芋もあっただろ？
29. • 29. 名無しさん
    • 2014年06月10日 20:34
    • ID:cC.D.RfF0
    • 日本の甘いもの文化は吉宗以前、以後でガラリと変わる。
      外国への貨幣流出を危惧した吉宗の砂糖国産化政策で
      いまの静岡県あたりまでサトウキビ栽培が広がり、
      粗糖であれば庶民にも手が届く価格にまで下落した結果
      江戸後期には現代に通じる甘辛い味付けの料理が誕生した。
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:35
    • ID:LwWU.YSX0
    • 1週間断食とは言わんが砂糖を完全に抜くだけで随分味覚が変わるぞ
      無添加の種抜きプルーンのクソ甘い事(・ω・)
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:36
    • ID:JyjWVnen0
    • 30年前のケーキ食ったことある奴は今のケーキはうますぎてびっくりだろ
      生クリームなんて使ってなくてたぶんショートニング　クリスマスにはいちごじゃなくていちごの形をしたグミでさ　次の日になったらスポンジ部分はパッサパサ
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:36
    • ID:klGmK.Dj0
    • 宇宙皇子だったかで、平城時代でもなんか少し甘いものを食べてた描写があったな
      他人の不幸は蜜の味とはよくいったもので、昔から蜜系列は食べてたんじゃなかろうか
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:36
    • ID:bnh.7UGn0
    • 砂糖が貴重だったからこそ、甘いのは目一杯甘かったらしいよ
      毎日食べる物じゃないハレの食べ物扱い
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:37
    • ID:LfSiS9NZO
    • 江戸時代だと蜂蜜はまだ高額だよね
      養蜂は行われてたけども、西洋ミツバチ導入前だから生産量は少なかった
35. • 35. Gamehard774
    • 2014年06月10日 20:38
    • ID:zHe.LAV.0
    • ぶすって江戸以前に出来た作品やないん
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:40
    • ID:utgxFTwq0
    • 今でも世界にはケーキやチョコを食べられない貧しい人がいるんだけどね。
      ちょっと考えを巡らせば、江戸時代の話じゃないんだよ。
      
      こんなスレを見たのも何かの縁だから寄付でもするかな。
      
      みんなもチョコ１個分くらい寄付してみては？
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:40
    • ID:hmuxmpn00
    • 時代劇で砂糖水を飲んでる描写を見た事あるが贅沢品っぽい感じだった
38. • 38. 名無しのはーとさん
    • 2014年06月10日 20:40
    • ID:X3LiCf950
    • 鎌倉時代に「附子」って言う笑い話
      （坊さんが甘いものを毒だと言って小坊主から隠す）
      があるくらいなんだから
      金持ちとかは大昔から普通に甘いもの喰ってただろ
      平安時代にかき氷と言うか砕き氷に葛蜜かけて喰ってるんだし
      
      庶民だって普通に団子とかあるし
      江戸時代からつづく和菓子屋なんて至る所にある
39. • 39. 名無しの隣人さん
    • 2014年06月10日 20:41
    • ID:gbFJe.WH0
    • いきなり生クリーム食わせても美味いと思わないんじゃね？
      俺のじいちゃん初めてコーラ飲んだとき「薬くっさ、まずっ」って思ったらしいぞ
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:43
    • ID:D3GMusai0
    • 糖尿は炭水化物の処理能力の問題だから
      甘味だけが関係してるわけじゃないのに
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:43
    • ID:dmhYEtgP0
    • その代わり酒が糞甘だったから、平安貴族はみんな
      糖尿病ｗ
      道長も糖尿で死んでる。
      
      
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:43
    • ID:BSBYrntU0
    • 出てるが、柿がある。
      柑橘類も日を置けば酸味が抜ける事も判明してる。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:44
    • ID:5X.UXp4f0
    • 初めてチョコを食った日本人は支倉常長
      
44. • 44. 名無しの隣人さん
    • 2014年06月10日 20:45
    • ID:gbFJe.WH0
    • 江戸時代なんて意外と肉も食ってたし
      鎖国中とはいえ長崎から入ってきた菓子も江戸に集まったし
      そう不便じゃなかったはず
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:45
    • ID:Aw3e1DN.0
    • 幕末の話で日本食出されて「あんなもん食えたもんじゃねえ」とか言うわな。
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:46
    • ID:bXWj5vyt0
    • サトウキビを加工して出来る砂糖が安価で安定して市場に出回る
      のが江戸の中～後期。でも甘酒等の様に米やイモなどのでんぷんを加工して甘味にするのはそれこそ昔からあるし、甘茶って植物や蜂蜜なんかもある。まぁなんだかんだいって甘いものは食えただろう。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:46
    • ID:eXjtyxcG0
    • 砂糖が広まるまで、庶民が食べることができる一番甘いものは
      干し柿だったんじゃないだろうか
      
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:47
    • ID:IqJzBNzw0
    • 今で言う無味無臭の上白糖と言ったら和三盆くらいじゃないの？
49. • 49. 名無し＠MLB NEWS
    • 2014年06月10日 20:50
    • ID:mduh.Wrp0
    • まぁ2200年の連中は「2000年代の連中は先進ぶってるけど○×■とか喰えなかったんだよな、みっじめー！」とか言ってるんだろう
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:51
    • ID:2RpvPe.80
    • 田舎のペンションで出る料理とかやたら味付けが甘かったりするね。
      「甘い＝ごちそう」という感覚が今も生きてるんだろうな。
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:51
    • ID:Ti1arxDb0
    • ？？
      
      今も昔も変わらないんか知らんが柿とかめっさ甘いよ
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:54
    • ID:QzZV.nyN0
    • 江戸時代っつっても長いからなぁ
      後期には甘味が歯茎にしみるレベルにあまったるくなって
      砂糖そのものに至っては「下賤の食用」「小買のなめ物」ってくらい貧乏人まで手を出してたという記録があるし
      戦争で品不足から戦後の食糧難を経てようやく上品に甘さを押えて塩でひきたてる味付けが庶民に広まったらしい
      
      >>49
      甘い物に不自由しない現在でも冷蔵庫のプリン勝手に食ったら妹ので、ガン泣きされたという話をするくらいだから、その登場人物が使用人と主人に置き換わったら大問題にもなるだろ・・・・
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:55
    • ID:LXKCODjj0
    • 江戸人「こいつら大トロなんて食ってるよ・・・」
54. • 54. 名無しさん
    • 2014年06月10日 20:55
    • ID:tsdh3crj0
    • 生クリーム塗りたくったケーキなんぞもう10年近く食ってないわ
      買えないわけではないがそんなとこにカネ使いたくないと思っちまう
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:56
    • ID:9EXw3.q90
    • 脂がくどくて食えたもんじゃない（そしてすぐ腐る）って大トロ捨ててた時代の人間だぞ
      多分現代のケーキ持ってっても、甘さはともかく脂のせいで一個で胃がもたれるんじゃないかね
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:57
    • ID:bu99fZbx0
    • 白い砂糖よりも黒い砂糖のが多かったんじゃね
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:58
    • ID:GXLAIFix0
    • 江戸時代だと芋栗なんきんがあるだろ
      それから日本だと砂糖は薬の代わりにもしてたろう
      ドラマのJINで長屋に住んでる人にだれか砂糖持ってませんかと言って
      ぱっと出したのには笑ったけど
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:59
    • ID:fM4r.kxi0
    • 江戸に限らず、その頃は世界中の人間がクリームたっぷりのケーキなんて食えねーよ　ヨーロッパの農民の生活なんて困窮極まるぞ
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 20:59
    • ID:W.wfLVsa0
    • 仰げ仰げ 仰ぐぞ仰ぐぞ
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:00
    • ID:W.wfLVsa0
    • ※５５
      葱鮪鍋
61. • 61. 名無しさん@SKE48サマリー(AKB48Gまとめ)
    • 2014年06月10日 21:07
    • ID:ZNYH0ywg0
    • 大食いが娯楽だったようだ。
      落語の『そば清』『蛇含草』みたいなの。
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:11
    • ID:RRTH0SUf0
    • え？割りととどうでも良くないか？
      甘いもんは好きだけど食えなくなったとしても辛いとは思わんな
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:11
    • ID:jlbHGiKd0
    • 昔からハチミツってあるでしょ。
      バカばっかだねｗ
64. • 64. 名無しのスターライト
    • 2014年06月10日 21:11
    • ID:we.pWvxw0
    • 食紅とかっていつからあるんだろうな
      赤とかはまだしも青だの緑だのはさすがに最近だよなあ
65. • 65. 名無しのオージャン
    • 2014年06月10日 21:13
    • ID:ZWd6..qp0
    • この前、357年の老舗の京都の飴屋が閉店するって記事みた
      
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:22
    • ID:qY51kyUU0
    • 町民でも手が出せる価格の芋羊羹……
67. • 67. 名無しさん
    • 2014年06月10日 21:23
    • ID:pjzwxf3q0
    • 大名クラスなら常食してたけどね。糖尿病患者が多かった事は分かっているし。
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:25
    • ID:fbra0xdq0
    • 刑務所に入ってる人の一番の楽しみが甘いものを食べることらしい
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:26
    • ID:QIoOyvFV0
    • 今世界中の食い物が手に入るけど、なんか進歩して３００年後からみたら今の時代の食が貧しすぎるとか思えたりするんかね
70. • 70. 名無しのジョジョ好き
    • 2014年06月10日 21:27
    • ID:j0oX9tFN0
    • アケビなんかは砂糖になれている今の人間が食べてもめちゃくちゃ甘いと感じるからそれなりに甘いものはあったんじゃない？
      ただしそれは地域限定とか超高級菓子とかの扱いだろうけど。
      甘酒なんかは夏ばて防止に飲むくらい普通にあったしね。
71. • 71. 名無しさん+
    • 2014年06月10日 21:27
    • ID:RR2M3jIJ0
    • 落語なんかでは
      ・ようかん
      ・あんころもち
      なんかは時々出てくるけどな
      明治・大正の頃になるんかな
      
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:30
    • ID:U8SmfCUjO
    • 管理人さん
      2ちゃんねるの
      転載は禁止ですよ
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:35
    • ID:jBhaQBJh0
    • 未だに甘い＝糖尿と思ってる馬鹿が居るんだな
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:43
    • ID:r.d8vSgh0
    • みんな蜂蜜の事忘れてるよ･･･
      
      三国志の時代は貴重だったみたいだけど･･･。
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:45
    • ID:68lhbxftO
    • マツタケもウナギもワタリガニもアサリも満足に食えない現代人を、江戸の人たちが羨ましがるかなあ？
      むしろ、食の貧しさに同情されたりして。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:47
    • ID:YZAXg3oj0
    • ※59
      なつかしい
      ブスだっけ
      
      これ授業で習った時にブスってこの毒から来てるんだなーって悟った
77. • 77. 名無し
    • 2014年06月10日 21:48
    • ID:xYVzfJ150
    • 金平糖やカステラは長崎経由であっただろ
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:48
    • ID:NOWdAccv0
    • 江戸時代バカにされすぎだろ
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:49
    • ID:H5YP9zRC0
    • 目黒の黒飴とか、あれ江戸時代だろ？
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:50
    • ID:ftRZ1QH.0
    • 甘酒は夏の季語だし、夏バテを防ぐ庶民の栄養源として幕府から値上がり規制されてたぐらい。
81. • 81. 名無しの隣人さん
    • 2014年06月10日 21:51
    • ID:NPNHxROa0
    • 白玉売りのオッサンとか普通にそのへん売りに歩いてたぞ
      
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:57
    • ID:qnNVglcc0
    • くだもの！
      
      蜜柑とか西瓜とか！
      林檎とか梨とかああああああ！
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 21:58
    • ID:Msu0FW8E0
    • 甘酒の原液ってめちゃくちゃ甘いじゃんね
      
      長崎から佐賀あたりにシュガーロードっていうのがあるらしい
84. • 84. 名無しさん
    • 2014年06月10日 22:01
    • ID:20IXf7Gn0
    • 信長のシェフで戦国時代の砂糖は輸入物だから
      甘さを知ってる貴族に砂糖入りのお菓子送るとバカ釣れっていってた
85. • 85. GEEKな名無し
    • 2014年06月10日 22:02
    • ID:FVnemPHZ0
    • 学校の帰り道にツツジの花を吸う風習は
      江戸時代の時点であったのかね
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 22:02
    • ID:QQJlcQdg0
    • ※12
      ファストフードがなくて嘆く学生
      ケーキやアイスがなくて嘆くスイーツ
      コカコーラがなくて嘆くオマエラ
      肉がろくなのなくて嘆くオマエラ
      カップ麺がなくて嘆くオマエラ
      
      ネットがなくて発狂寸前のオマエラ
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 22:10
    • ID:.uwJk3OF0
    • 甘いもの欲しがるのは一種の禁断症状だろ
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 22:11
    • ID:gg78RNT10
    • こないだ酒粕使わない製法の甘酒飲んでみたら頭が痛くなるぐらい甘かった。
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 22:17
    • ID:9f0Yc5Yg0
    • 上杉謙信が飲んでた当時の日本酒はかなり甘かったそうだから、酔うためじゃなく甘さを求めて飲んでたんじゃないかって話もある。
      
      織田信長が干し柿を秘蔵してて家臣に下賜した話とか、少なくとも戦国時代は甘さというのはとにかく貴重だったようですな。
90. • 90. 名無しのガンダム好き
    • 2014年06月10日 22:49
    • ID:5UpKqqwp0
    • 干し柿って意外に貴重だったのかなぁ。野生の柿とか生えてるもんだと思ったけど、そうでもないのか。
      
      でも昔の食文化って興味そそるよな。夜鳴きそばとか、おにぎりみたいな寿司とか色々食ってみたい。
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 22:53
    • ID:ZhpnydMn0
    • いや干し柿は一般的に食されていましたよ
      むしろ甘過ぎて好まれなかった部類でしょう
      農家には数本の柿の木が有るのが当然な時代ですから
      今でも柿を店で買うのはあり得ないって地域も多いですよ
      
      なんで昔は甘い物が無かった事になってるのが不思議
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 22:54
    • ID:Fk.brZG20
    • ちなみに15・6世紀ごろの日本は世界最大の砂糖輸入国だった。
93. • 93. 名無し
    • 2014年06月10日 22:56
    • ID:PPcFnhg.0
    • おまえら米麹から作る甘酒飲んだ事ねえだろ
94. • 94. 名無しさん
    • 2014年06月10日 22:58
    • ID:ZHvIMgbA0
    • お、※88でやっとでたか
      麹と餅米からきちんと作った甘酒の原液は口がひん曲がる位甘いぞw
      今でも神田明神下の甘酒屋さんで飲めるから暑い日に行ってみるといいよ
      
      あと、江戸時代から伝わる砂糖の製法は各地に残っててお土産として売られてるけど
      甘い上にコクがあって、料理に使うと腕が上がった気分になれるw
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 22:58
    • ID:ZhpnydMn0
    • ※93
      でも原液は飲まないでしょう
      砂糖より甘いですよ
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 22:58
    • ID:P19bQF0t0
    • 甘いお菓子が昔からあるとしても、今と作り方違うだろうしなぁ
      今みたいに砂糖をふんだんに使えたとも限らん
      甘くはないが、ほうとうだって観光向けに相当内容いじってるらしいし
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 23:00
    • ID:vMeDxLyV0
    • ※93　残念ながら無い。美味いのか？
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 23:02
    • ID:vMeDxLyV0
    • ※97です。なる程(´・ω・`)
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2014年06月10日 23:03
    • ID:usFk0M860
    • ※で甘酒出ててホッとしたよ。
      
      ※94
      神田明神で飲めるんだ。良い情報ありがとう。
      九州の甘酒を通販で買ってたよ。
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2014年06月10日 23:06
     • ID:ZhpnydMn0
     • 甘酒も一般的には日本酒の酒母ほど濃く作りませんよ
       日本酒位だとアルコール発酵してまだ糖が残る位ですから
       もう少し薄めに作ります
       
       もしくは濃く作って水やお湯で割って飲みます
       
       今でも甘酒作ってる地域は多いんですよ
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2014年06月10日 23:11
     • ID:zbqCaeso0
     • 甘酒って木花咲耶姫を祀った神社の近くの酒造で作られているイメージ。
102. • 102. 名無しさん
     • 2014年06月10日 23:12
     • ID:kC2fFO.I0
     • ※94　すでに※27で出てますやん…
103. • 103. 名無しのガンダム好き
     • 2014年06月10日 23:12
     • ID:5UpKqqwp0
     • wikiみたら麹を使った糖の精製って雑菌入るとすぐ腐るからかなりデリケートで難しいらしく、この手の技術については日本ってかなり進んでたみたいだな。
       
       毎年元旦は神田明神に詣でているけど飲んだこと無かった。来年飲んでみるわ。
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2014年06月10日 23:17
     • ID:qWbwR.0XO
     • 柳陰って味醂に焼酎を足して冷やした甘いカクテルみたいな物も有ったけどな
105. • 105. 名無し
     • 2014年06月10日 23:19
     • ID:5mI7Rkv30
     • 佐藤に拘らなければ、天然の藤類は結構あるんだよな
       
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2014年06月10日 23:21
     • ID:D7Koivdx0
     • 甘酒は米がいるから贅沢品だし、麦芽糖も手に入らなそうだし、一般人は干し柿くらいかね。
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2014年06月10日 23:26
     • ID:ftRZ1QH.0
     • ※93
       イチビキとから伊豆フェルメンテのなら米麹の奴がスーパーで売ってるよ
       てかそんなに手間がかかるモンでも無いし、米麹買ってきて魔法瓶で作ってますよ
       それだと小豆と一緒に煮ればクドくない善哉も作れるし。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2014年06月10日 23:30
     • ID:ftRZ1QH.0
     • ※106
       だから江戸幕府は原材料が値上がりしても甘酒だけは値上がりさせないように値段規制をしていた。ソースは森永のHPの甘酒雑学。
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2014年06月10日 23:31
     • ID:3eXXODNV0
     • 現代人がほとんど食べられない近海もののクロマグロの大トロを、下魚として扱っていた江戸っ子。
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2014年06月10日 23:34
     • ID:F9CNLlOc0
     • >昔は小豆も貴重品
       >だから赤飯なんて滅多に食べられなかった
       
       白米を「銀シャリ」というのはポピュラーだが
       赤飯を「金シャリ」というのはあまり知られていない
111. • 111. 名無しのプログラマー
     • 2014年06月10日 23:35
     • ID:btCXRdN20
     • 水飴とか甘葛とか蜂蜜とか甘酒とかは平安時代になかったけ？
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2014年06月10日 23:53
     • ID:btOJHGDc0
     • 本文37の日本における養蜂だけど
       朝鮮半島から教えられた養蜂技術は日本では気候風土が合わなかったのか結局定着しなかった
       だもんで江戸時代には朝鮮半島から蜂蜜輸入して逆に日本からは砂糖を輸出してたりする
       
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2014年06月11日 00:03
     • ID:QbwDfHJO0
     • ・柿の糖度はメロン以上だから羊羮の甘味に使ったり。
       ・出島から砂糖を輸入し長崎街道を通って街道沿いに砂糖菓子文化が広がった。
       ・水飴は、麦芽のｱﾐﾗｰｾﾞとでんぷん質の米で酵素反応させて作る。
       ・蜂蜜はﾆﾎﾝﾐﾂﾊﾞﾁはデリケートで繁殖（分蜂）が難しく大量化、安定した供給は難しい。
       ・和三盆は黒糖をひたすら水かけて手作業で長時間揉み込むから大量生産に向かない。
       ・甘茶や甘茶蔓は発酵加工が必要。
       ・野生系甘味、ｱｹﾋﾞ、ﾑﾍﾞ、ｻﾙﾅｼ、ｹﾝﾎﾟﾅｼ、ﾁｶﾞﾔ、ｸﾞﾐ、ﾔﾏﾓﾓ、ｲﾇﾏｷ…。

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