左手に鉛筆、右手に鉛筆削りを与えられた小さなロボットの仕事は、素材を切り抜くための線を壁に描くこと。
しかし、後からやってきたロボットの性能に嫉妬した彼は、より凄い能力を得るために自身を改造し続けていき……。
ロボットたちも可愛いし、最後のオチまで素敵なアニメーション作品。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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やっぱり単純な技術が一番てこと?
でも巨大化は必要なのかな
3. 名無しさん
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4. 名無しさん
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