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しまじろう「んぐっ・・こっくりさん・・!こっくりさん!」シコシコ



うはwwww2日で157万wwwオプション99楽勝すぎわろたwwwwwwwww
街コン終了wwwwオンライン合コンがヤヴァすぎるwwwwww
キョン「朝比奈さんなら今、俺の隣で寝ているが?」
春香・千早「仲のいいユニットは大成しない?」
京太郎「上京して一人暮らししようとしたら咲がついてきた」
パズドラとかもう古いwww今一番アツいのはパズドルだろwwww
会社のトイレで嫁と戯れてたら会社クビ→女子社員からウンコ扱いされたったw
京太郎「上京して一人暮らししようとしたら咲がついてきた」
【速報】5分間で23万ゲトw就職先が確定しますたwwwww
え?まじで?23万クソワロタwwww




1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:04:30.77 ID:DlcBdj7M0


しまじろう「オッフッゥ!!ヒッィッ・・・!!んっぐっ・・!!」

ドピュッドピュッ!

しまじろう「ふぃ~~~っ…とんでもないもので抜いちゃった」

やぁ、パソコンの前の皆!僕しまのしまじろう!
今ちゃれんじ中学校に在学中の中2だよ
ちゃれんじ幼稚園を自主退園して以来、学校には一度も行ってないんだ
オナニーが僕の生きがいなんだ!アハハッ!

しまのさくら「しまじろう…」

しまじろう「か、母さん…」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:07:24.79 ID:DlcBdj7M0


しまのさくら「今の行為…何か知ってるの?」

しまじろう「ノックぐらいしてよ…」

しまのさくら「オナニーよ!?どうしてそんな変態なことができるの!?」

しまじろう「父さんに教えてもらったんだ、文句あるの?」

しまのさくら「貴方にはまだ早すぎるの!床オナニーなんてもってのほかだわ!」

バチンッ(ビンタ)

しまじろう「っ…!!」

しまのさくら「そんな子に育てた覚えはありません!!」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:10:47.71 ID:DlcBdj7M0


しまのさくら「学校にも行かないで…!そんなことばかりして…!」

しまじろう「……」

しまのさくら「今夜お父さんに説教してもらいますからね」

しまじろう「ちょ、親父は反則だよ!?お願い反省してるから!!」

しまのさくら「その言葉何回目なの!!もう今夜こそ叱ってもらうわ!」

しまじろう「テメェ…」

しまのさくら「な、何よ…」

バンッ(押し倒す)

しまのさくら「きゃっ・・」

しまじろう「どうなるか分かってんだろうな?」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:14:55.52 ID:DlcBdj7M0


ビリビリッ

母さんの衣服を腕力で引きちぎった

50代とは思えない身体つきだった
Gカップの胸にくびれのある腰
まさに熟女グラビアアイドルといっても過言ではなかった

しまじろう「ゴクリッ…」

さくら「やめなさい…!」

僕は母さんの両手をロープで縛って抵抗をできなくした

さくら「ひっ・・」

しまじろう「さぁ…もう謝っても許さないよ…」

さくら「……!!」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:19:50.01 ID:DlcBdj7M0


くっちゅくちゅ

僕はAVで得た知識を頼りにぎこちなく母さんのマンマをいじった

さくら「んっぐふっ・・・!!ごふっふゅ!!」

しまじろう「アハハッ!!いい表情だねお母さん!!」

グッチュグッチュ

さくら「ふんぎいいいいいっ・・・!!」

4本指をマンマに突っ込み弄くり回した
母さんの絶頂も近づいてきた

さくら「んぐっ!!!イグッ・・・イグッイグッ…!!!」

プシャーーーーーーーーッ!!

母さんは潮を吹いた

しまじろう「あったかいよ母さんの潮吹き…」

僕はぐったりしている母に優しくキスをした


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:24:40.12 ID:DlcBdj7M0


―次の日―

母さんには口止め料を渡し父さんには内緒にしておいた

中2の秋…文化祭の季節が近づいてきた

しまじろう「みみりん…!みみりん…!!!」

ドピュッドピュッ

僕は幼稚園の時に盗んだみみりんの歯ブラシを舐めながら抜いた

しまじろう「ふぅ…今日もありがとうございました」

オカズの歯ブラシに丁寧にお礼を言った

しまじろう「はぁ、就職どうしようかな…」

ガンガンッ!!

とりっぴぃ「おお~~い!!しまじろぉぉ!開けてくれよぉ!」

部屋の窓ガラスを叩いてるのはとりっぴぃだ
一応使えるから友達のフリをしている


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:29:22.16 ID:DlcBdj7M0


ガチャッ

しまじろう「何の用?今日学校だろ?」

とりっぴぃ「そんなの休んだよ!それより文化祭には来てくれよな!」

しまじろう「僕は関わりたくない…ましてや学校の行事なんて狂ってるよ」

とりっぴぃ「う~ん確かに…文化祭の次に体育祭だもんなぁ」

しまじろう「その所為で過去に数人死人が出てるんでしょ?」

とりっぴぃ「学校は世間にはバラしてないよ。」

しまじろう「狂ってる…僕は死にたくないからね」

とりっぴぃ「文化祭マジックって知らないのかい?」

しまじろう「文化祭マジック…?」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:29:52.62 ID:DlcBdj7M0


※文化祭の次の日に体育祭です


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:34:10.09 ID:DlcBdj7M0


とりっぴぃ「文化祭や体育祭で女子との距離が縮まるんだよ」

しまじろう「そんなの迷信だよ」

とりっぴぃ「だから!お前の大好きなみみりんにアピールできるチャンスだろ?」

しまじろう「み、みみりん・・」

とりっぴぃ「彼女にさえすれば後は野外でも家でもどこでもエッチし放題じゃないか!」

しまじろう「ゴクリ…」

とりっぴぃ「チャンスを逃していいのか?」

しまじろう「僕、文化祭と体育祭だけ出るよ」

とりっぴぃ「やったぁ!しまじろうが学校に来るよぉ!」

しまじろう「じゃあ今日は寝るよ。今持ってる財布置いていけよ。」

とりっぴぃ「うん。」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:38:46.41 ID:DlcBdj7M0


―某番組―

チャラッラッララ~♪

お昼休みも~ウキウキオナニ~♪

ヤモリ「ええ司会のヤモリです!今日は現役着ぐるみ人形達にきてもらいました!」

ドラッキー「ドラッキーです」

ストレッチマン「わがはいはストレッチマン!」

ミッキー「ハハッ!人間大嫌い!」

ゴロリ「わくわくさんの助手のゴロリです。」

ヤモリ「いやぁ勢揃いですねぇw今日は思い切って人間達に対する思いをぶつけてみましょう!」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:45:54.68 ID:DlcBdj7M0


それぞれスタッフに渡されたフリップに人間へ対する思いを書く

ヤモリ「それでは、まずドラッキーさんからどうぞ!」

ドラッキー「そうですねぇ…環境破壊を止めて欲しいです」

ヤモリ「ああっと!ドラッキーさんは環境に対する訴えです!」

ストレッチマン「次はわがはい」

ヤモリ「えw」

ババンッ

ストレッチマン「運動前のストレッチをしっかりしてほしい!」

ヤモリ「あぁ~若い子なんか適当に終わらせちゃいますよねぇ!」

ストレッチマン「人間には怪我をしてほしくない」

ヤモリー「えぇwそれではミッキーさん!」

ババンッ

ミッキー「僕の中身は人間だよ!ハハッ!」

ヤモリ「大カミングアウト――ww」


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:46:37.79 ID:DlcBdj7M0


バイオからは数年経ってます
まだ、ちゃれんじ島にはウィルスはバラ撒かれていません


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:49:51.69 ID:DlcBdj7M0


ヤモリ「えぇ…それでは最後にゴロリさん!」

ゴロリ「ちょっと待っててね。僕いっぱい書いてるから。」

ヤモリ「おーこれは人間へ対するどんな訴えなのか気になりますね!」

ババンッ

ゴロリです!今年32歳童貞で彼女いたことないので暇してます
ぜひ巨乳の女の子は僕の肉便器になってね!
もちろん僕のおちんちんでたっぷりイカせてあげるから^-^
090-××…

ヤモリ「なっ…な…」

ザーーーッ(放送終了)


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 15:55:34.27 ID:DlcBdj7M0


―ちゃれんじ中学校―

先生「それでは文化祭にどんな劇をするか決めてもらいます」

らむりん「私白雪姫とかしたいわぁ」

みみりん「そういうのじゃなくてもっとオリジナルのじゃないとダメらしいわ」

とりっぴぃ「しまじろうは劇でAVしたいって言ってたよぉ!」

先生「却下」

とりっぴぃ「そんなぁ」

らむりん「馬鹿ね親も来るのに息子達のAVなんて見たいと思うの!?」

みみりん「相変わらずしまじろう狂ってるわ」

とりっぴぃ「で、でもとりっぴぃもエッチしたいもん!」

らむりん「あんたが金さえ払えばいくらでもしてあげるわよ?」

とりっぴぃ「今夜も頼むよ」

らむりん「分かったわ。今日も鞭でぶっ叩いてあげるわ!」

とりっぴぃ「ウッヒィッwwww」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 16:00:05.22 ID:DlcBdj7M0


―日本―

ゴロリ「あぁ~追い出されちゃったよぉ」

不適切な発言をしたため即刻追い出されたゴロリ
行く宛てもなく途方に暮れている

ゴロリ「ふぅ~ちょっと全裸になろうかな」

ぬぎぬぎ

突如、街中で全裸になったゴロリ

人間A「ちょ、ちょっと何あれ・・?」

人間B「全身傷だらけよ…」

ゴロリ「あ、これはゾンビに斧で切られた傷なんだ!死に掛けたけど何とか生き延びたんだ!」

警察「ちょっと君」

ゴロリ「僕に何か用なの?」

警察「わいせつ罪で署まで来てもらおう」

ゴロリ「僕何にもしてないよ!?ねぇ皆何もしてないよね!!!?」

ゴロリは警察署でお世話になることに


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 16:05:48.60 ID:DlcBdj7M0


先生「決まるまでは帰れないぞ」

らむりん「えぇ!ちょっと早く案出しなさいよ!」

とりっぴぃ「AVしか案が出てないじゃないか」

みみりん「結局案が出ないから一応候補に挙がってるわ」

とりっぴぃ「このまま案が出ないとAVになっちゃうよぉ!」

らむりん「ちょ、それはダメよ!!早く誰か案を出して!」

先生「じゃあ、案も出ないことだし。劇はAVに決まりだ。

とりっぴぃ「やったよしまじろおお!!!あいつきっと喜ぶよおお!!」

先生「えーそれじゃあ内容はどうする?」

とりっぴぃ「しまじろうが言うには…突然家に強盗が押し入りその家の女の子を襲うっていう内容だよ」

らむりん「ふざけないでよ!!そんな設定!」


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 16:11:00.09 ID:DlcBdj7M0


先生「内容は決まった。次は劇に誰が出るかだ。」

とりっぴぃ「犯される役と犯す役の強盗が必要だね」

らむりん「それじゃ怖いわ。どうせなら彼女の家で彼氏とイチャついてる時に強盗がきて強盗を交えて3Pするってのはどう?」

とりっぴぃ「名案だよらむりん!」

みみりん「さすがらむりんね」

先生「えーでは強盗役と彼氏役、彼女役を決めよう」

とりっぴぃ「彼氏はしまじろうで彼女はみみりんだよぉ!!」

みみりん「えぇ!?」

先生「よし決まりだ。全員拍手!」

パチパチッ

みみりん「強盗はどうするの?」

とりっぴぃ「あちゃー忘れてた。ゴロリがいたら強盗に出来たのにね。」


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 16:17:11.88 ID:DlcBdj7M0


―警察署―
警察「このまま黙秘するなら刑務所入りも考えられるな」

ゴロリ「そ、そんなぁ。」

警察「自白すれば楽になるんだぞ?」

ゴロリ「……」

警察「どうした!!さっさと全裸になった理由を言わんか!!」

ゴロリ「あ、後に市原悦子が!」

警察「なに!?」

クルリと後を振り返った警察官
当然、市原悦子などいるはずもなく

ゴロリ「グッバイ…」

ダンボールで作ったバットで警察官の後頭部を殴打
警察官は大量の血を流し倒れ込んだ

ゴロリ「やっちまったな…もうこの国にはいれねぇ。しばらくどこかに身を隠すか。」

タッタッタ

勢いよく警察署を脱走したゴロリ
ポケットの中にはちゃれんじ島行きのチケットが入っていた


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 16:29:26.06 ID:DlcBdj7M0


―文化祭前日―

しまじろう「そうか・・AVに」

とりっぴぃ「ああ、そうなんだ。お前が主役だからな!」

しまじろう「使えるじゃねぇか」

とりっぴぃ「そうだろ!だから金返せよ」

しまじろう「ふふっ、楽しみだな」

とりっぴぃ「おい無視すんなよぉ!」

しまじろう「もう学校が始まる時間だよ?」

とりっぴぃ「あ!遅刻しちゃうよ!!」

バサバサッ

とりっぴぃは急いで学校にへと向かった

しまじろう「毎日日曜日って幸せだなぁ…」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 16:33:45.93 ID:DlcBdj7M0


―ちゃれんじ中学校―
らむりん「今日は臨時の先生が来るみたいよ」

みみりん「先生はどうしたの?」

とりっぴぃ「昨日の帰り道、大きな熊に襲われたんだってさ!」

らむりん「アナル掘られちゃって…しばらく学校に来れないそうなの」

キーンコーンカーンコーン

とりっぴぃ「どんな先生か楽しみだよ」

ガラガラッ
スタスタ
教室に入ってきたのは黒いサングラスをかけたゴロリ

とりっぴぃ「え…」

ゴロリ「今日からこのクラスの担当になった」

カツカツッ(チョークで黒板に書く音)

GRORI

ゴロリ「グロリだ…夜露死苦ゥッ…!」

らむりん「あれ…ゴロリよね」

とりっぴぃ「本人はバレてないつもりなんだよ」


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 16:37:04.77 ID:DlcBdj7M0


ゴロリ「えーそれじゃ出席取っていくぞ」

とりっぴぃ「おい、ゴロリ」

ゴロリ「あぁんっ!?」

らむりん「ゴロリのくせに、何変装なんかしてんのよ」

みみりん「正体見せなさいよ!」

そう言われるとダンボールを黒く塗りつぶしたサングラスを外し

ゴロリ「えへへへっ…バレちゃったか~」

とりっぴぃ「バレちゃったじゃないよ!分かりやすいんだよ!」

みみりん「昨日の先生を襲ったのって…」

ゴロリ「あ、その犯人は僕だよ。アナルにちんこ突っ込んでイカせてやったよ。」


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 16:41:44.64 ID:DlcBdj7M0


ゴロリ「でも今日からしばらくは僕が担任だよ」

とりっぴぃ「えぇ~ゴロリが担任だなんてシラけるよぉ」

ゴロリ「僕の言うことは絶対だよ?」

らむりん「何かルールでもあるの?」

ゴロリ「その1休み時間以外は常に全裸!その2道徳の時間はオナニーをする!その2週に一回クラスで乱交をする!」

らむりん「ふざけてんじゃないわよ!!」

ゴロリ「僕はいつでも真面目なんだけどなぁ」

とりっぴぃ「乱交なんてしたくないよ」

みみりん「何でクラスで…」

ゴロリ「レクレーションだよ乱交して、クラスの皆と仲良くなれるからね!」


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 16:47:44.05 ID:DlcBdj7M0


ゴロリ「さぁて、今日中に体育祭の種目も決めなくちゃ」

とりっぴぃ「どんな種目があるんだろうなー」

みみりん「今年から新しく変わったって聞いたけど…」

ゴロリ「ああ、僕が出した新種目。学校側がオッケーしてくれたよ。」

らむりん「え、じゃあ今年の体育祭の種目は全部ゴロリが考えた種目なの!?」

ゴロリ「そうだよ!どこの学校にもない新しい種目ばかりだよ」

とりっぴぃ「なんだか嫌な予感しかしないやぁ」

ゴロリ「それじゃ黒板に書いていくね」

ダンボールで出来たチョークで種目を書き始めるゴロリ


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 16:54:21.95 ID:DlcBdj7M0


・12km走
・ハムスター入れ
・オナニーリレー
・集団セックス演技
・射精測定

ゴロリ「これが今年の種目だから。」

らむりん「くたばりなさいクズ!!!」

みみりん「まともなの12km走しかないわ…」

とりっぴぃ「だから嫌な予感がしたんだよぉ!ゴロリが考えることなんて所詮こんなレベルだよ!」

ゴロリ「もう決まったことだからね!1人必ず1種目は出るんだよ?」

みみりん「しまじろうに全部出場させたら?」

とりっぴぃ「名案だね!とりっぴぃ達のクラスのエースはしまじろうだもん!」

ゴロリ「それじゃあしまじろうに全種目出てもらうね」

とりっぴぃ「やっほぉ!あいつきっと喜ぶぞぉ!」


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 17:02:21.55 ID:DlcBdj7M0


―文化祭前夜―

ちゃれんじ中学校ではお馴染みのメンバーが
こっそり教室に侵入し集まっていた

とりっぴぃ「皆集まったね」

しまじろう「文化祭前夜だからね!」

みみりん「今から何するするのからしら」

らむりん「とりっぴぃ、誘ったのあんたでしょ?」

とりっぴぃ「実は…このメンバーでこっくりさんをやろうと思ったんだ!」

しまじろう「こっくりさん…」

みみりん「なぁにそれ?」

しまじろう「だ、ダメだ・・こっくりさんだけは・・」


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 17:06:24.16 ID:DlcBdj7M0


みみりん「どうしたのしまじろう?」

とりっぴぃ「お前ビビってんじゃねぇぞwww」

しまじろう「ち、違う・・・あれだけはダメだ・・」

しまじろうの下半身に視線を走らせると
大量の小便が漏らされていた

しまじろう「幼稚園の時1人でそれをやってたら…性欲が増えて…」

らむりん「それで今そんなに変態なのね~」

しまじろう「こっくりさんの所為で僕は人生滅茶苦茶さ・・」

とりっぴぃ「尚更やってみたくなったよ!」

しまじろう「っ、やだ!!!もうあれだけはしたくない!!」


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 17:10:57.94 ID:DlcBdj7M0


とりっぴぃ「だったらゴロリも呼ぼうよ!」

らむりん「そうね、犠牲者は多いに限るし」

ガタガタッ

みみりん「!?」

ゴロリ「僕も参加するよ」

とりっぴぃ「なんで清掃用具入れの中に入ってるんだよ」

ゴロリ「僕は家がないからね!この中で寝泊りしてるんだ」

みみりん「よくそんなとこで生活できるわね…」

ゴロリ「トイレもここで出来るし便利だよ!」

らむりん「おえええ…」

ゴロリ「それよりこっくりさんって懐かしいなぁ」

とりっぴぃ「やったことあるのかい?」

ゴロリ「昔番組でわくわくさんとよくやってたんだ」

らむりん「危ない番組ね・・」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 17:16:33.08 ID:DlcBdj7M0


こっくりさんの詳しいことは分からない

とりあえず50音表の紙を用意したメンバー

とりっぴぃ「しまった、10円玉がないや」

しまじろう「僕の父さんにもらった未使用のコンドームでいい?」

とりっぴぃ「ナイスだよしまじろう!」

らむりん「で、これで全員が人差し指を添えるのよね」

みみりん「ドキドキしてきたわ・・」

ゴロリ「うわぁ~楽しみだなぁ!」

とりっぴぃ「まず最初の質問はどうする?」

しまじろう「この中で誰が一番早く痴漢をするかがいい!」


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 17:21:53.79 ID:DlcBdj7M0


とりっぴぃ「じゃあまずこっくりさん呼ばないと」

らむりん「どうやって呼ぶのよ?」

とりっぴぃ「こっくりさん…こっくりさん…ハァイッ!!…だよ」

しまじろう「全員がハァイッ!って揃わないと呪われちゃうんだ」

みみりん「怖いわ…」

ゴロリ「皆で心を1つにすれば大丈夫だよね!」

とりっぴぃ「それじゃ始めるよ…」

しまじろう「うん」

とりっぴぃ「こっくりさん…こっくりさん…」

全員が息を合わせ、ハァイッ!の準備をしていたはずだったが

KYゴロリによりそれは阻止される

しまじろう「ハァ…」

ゴロリ「ウルトラソウル…!!!・・あぁ~ウルトラソウルはいらないんだったね」

とりっぴぃ「おおおーーーいwwwぉいおいwwww」


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 17:27:19.85 ID:DlcBdj7M0


みみりん「ちょ・・」

らむりん「ゴロリあんた本当にくたばんなさいよ!!」

ゴロリ「ご、ごめんねぇ~・・わざとじゃないんだ・・」

らむりん「この場合どうなるのよ?」

とりっぴぃ「誰かが呪われる…」
バチンッ

突然教室の電気が消えた

らむりん「え、ウソ…誰か消したの?」

とりっぴぃ「教室には僕達しかいないよ」

しまじろう「ゴクリ…」

みみりん「そういえばこの学校…深夜に熊が出るそうよ…」

ゴロリ「僕のこと?」

みみりん「違うわ、もう1人別の熊よ」

らむりん「放っておいても大丈夫じゃない?」

みみりん「それが食欲を満たすために容赦なく食い殺すのよ…見つかったら最後骨まで食べられちゃうわ」

とりっぴぃ「ヒェェッ…恐ろしいねぇ」


95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 17:31:09.47 ID:DlcBdj7M0


とりっぴぃ「そ、そうだ!誰が呪われたか聞いてみよう!」

全員コンドームに人差し指を添え

とりっぴぃ「この中で一番最初に呪われるのは誰ですか…」

ススッ

みみりん「きゃっ・・勝手に指が」

しまじろう「こっくりさんが僕達に乗り移ってるんだ!」

とりっぴぃ「もう逃げたりはできないよ…」

ゴロリ「誰が最初に呪われちゃうのかな…」

スススッ







ゴロリ「え…」


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 17:38:47.08 ID:DlcBdj7M0


ゴロリ「え・・え・・・」

ポンッととりっぴぃはゴロリの肩を叩いた

とりっぴぃ「ドンマイ^v^」

ゴロリ「…!!」

らむりん「逝ったわね」

しまじろう「バイバイ、ゴロリ」

みみりん「きゃははははwwww」

ゴロリ「ちょ、ちょっと待ってよ!!もう1度確かめようよ!!」

とりっぴぃ「じゃあ誰が一番最初に逝くか聞いてみよう!」

ゴロリ「今度こそ僕じゃないよ!!」

とりっぴぃ「こっくりさんこっくりさん・・この中で一番最初に逝くのは誰ですか…」

り ろ ご

とりっぴぃ「りろご………」

ゴロリ「ほらね!!やっぱり僕じゃないよ!!!」


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 17:47:11.24 ID:DlcBdj7M0


とりっぴぃ「逆から読むとゴロリだよね」

らむりん「ゴロリね」

しまじろう「ゴロリで決定だよ」

ゴロリ「そ、そんなぁ」

とりっぴぃ「じゃあ、そろそろ帰ろうか」

らむりん「ごろり頑張りなさいよ」

ゴロリ「皆冷たいよぉ!どうして僕を助けてくれないんだ!」

ガラガラッ

しまじろう「ん?」

僕達が帰る準備をしていた時

暗い教室に誰かが入ってきた

らむりん「誰なの・・・?」

とりっぴぃ「暗くてよく見えないや」


102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 17:52:47.97 ID:DlcBdj7M0


しまじろう「蜂蜜の匂い・・?」

ぷーさん「やぁ、僕くまのプー」

とりっぴぃ「!!!?」

そこには蜂蜜の入った壺を抱えたプーさんがいた

みみりん「もう1人のクマって・・」

らむりん「コイツのことだったのね」

ぷーさん「君達おいしそうだねぇ。僕お腹すいちゃったから食べちゃうよ」

プーさんは壺に突っ込んでいた右手を引き抜いた

とりっぴぃ「えっ」

引き抜いた右手にはカッターナイフが握られていた

ゴロリ「こ、コロサレル・・・」

プーさん「教室の鍵はかけたし、ニゲラレナイよ」

しまじろう「うわあああああああ!!!!!!」


110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 18:00:05.11 ID:DlcBdj7M0


プー「さぁまずは僕の好きな女の子からだね^^」

しまじろう「みみりんとらむりんは僕が護るよ!」

みみりん「///」

らむりん「私が指示を出すわ!いきなさい奴隷3人組!!」

奴隷3人組…しまじろう、とりっぴぃ、ゴロリ

とりっぴぃ「かっ、カッターナイフなんて止められないよぅ」

しまじろう「まずは距離を取ろう…」

ゴロリ「うがあああああああ!!!」

しまじろうの指示も無視し、手ぶらでプーに突っ込むゴロリ

とりっぴぃ「あの馬鹿!!」

ゴロリ「熊キャラは僕1人でいいんだあああああ!!!!」

この戦いに敗れた方が…熊キャラレギュラーの降板となる


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 18:08:35.53 ID:DlcBdj7M0


くまのプー「クスクス・・・」
グサッグサッ

ゴロリ「がはっ・・」

プーはカッターナイフでゴロリの腹部を突き刺した

みみりん「きゃああああ!!!」

ゴロリ「ど…畜生…」

ドサッ
プーは刃先についた血をぺろりと舐め

プー「次は君だようさぎちゃん」

みみりん「・・・!!」

ガバッ
プーは瞬間移動でみみりんに抱きつき押し倒した
そして、衣服をカッターで切り捨て

プー「いただきまぁ~す」

ぐっちゅぐちちち!!

みみりん「いやあああああ!!!」

みみりんの乳首を吸い始める


117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 18:18:54.61 ID:DlcBdj7M0


プー「ちゅぱあああああ!!!」

みみりん「いやっ!!!んっ・・!!」

とりっぴぃ「あのままじゃみみりんの処女が!!」

しまじろ「てやああああ!!」

ポコポコッ

しまじろうは必死にプーの背中を蹴るが全く効いていない

プー「んもう」

グサッ

しまじのう右肩が刺された

しまじろう「ぐぁあああ・・!!」

らむりん「いやああああ!!!」

何と今度はらむりんの脚を舐め始めた

プー「おいちいよぉおおお!!!!女の子の生脚!!!!!!」

とりっぴぃ「らむりんっ・・!!」


120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 18:30:08.20 ID:DlcBdj7M0


プー「次はマンマ弄るね^^」
みみりん「いやあああああ!!!!」

がつんっ!!
プー「いたぁっ」
プーの後頭部を金属バットで殴打
しかもダンボールできた
しまじろう「!?」

ゴロリの中のオッサン「よぅ、えらく好き勝手やってくれたじゃねーか」
とりっぴぃ「やっぱ中身はただのオッサンwwwww」

プー「あれぇ、君まだ動けたのかい?」

ゴロリの中のオッサン「着ぐるみが護ってくれたんだよ・・こっからはゴロリ無双だ」

オッサンはもう1本の金属バットを取り出し

ゴロリの中のオッサン「さぁ、始めるドン」

ドドドン!!ドンッ!カッ!ドンっ!!!

まるで太鼓を叩くかのようにプーの頭部をバットで殴打し始めた

プー「ぎゃああああああああ!!!」

ゴロリの中のオッサン「くーーーもーーはーー湧きーー!!あっそれ!それ!!光溢れてぇええええ!!」

ドドドドンッ!!カッ!ドン!!ドン!!!


128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 18:35:26.01 ID:DlcBdj7M0


プー「うっぁぁあ…」

プーはぐったりとその場で倒れた

オッサンは再び着ぐるみに着替え

ゴロリ「ふぁ~危なかったね」

しまじろう「…」

とりっぴぃ「みみりん達の処女も護れたよ!」

らむりん「ひっく・・ひっく」

しまじろう(みみりんの処女は僕が…)

ゴロリ「さぁ今日はもう遅いから皆帰ろう」

とりっぴぃ「ゴロリも少しは役に立つじゃないか!」

ゴロリ「えへへへっ…」

これで、事件は解決したと誰もが思った

こっくりさんの呪いは終わったんだと

でも…まだこれで事件は終わることはなかった…

前編…END


135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 18:48:09.37 ID:DlcBdj7M0


―文化祭当日―

しまじろう「うわぁーフランクフルト美味しいね!」

とりっぴぃ「や、やめろよ・・!それとりっぴぃのちんこだよ・・!」

ぐちゅぐちゅ

しまじろう「ふんぐっっ・・!」

僕は文化祭にきて、体育館裏でとりっぴぃの性器をしゃぶっていた

とりっぴぃ「んっぎいいいwwww」

しまじろう「すきだよとりっぴぃ・・!!!」

とりっぴぃ「とりっぴぃも大好きだよっ・・・!!!んっぎいい!!!」

僕ととりっぴぃは文化祭マジックで

肉体関係となったのであった

…おわり


171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 20:35:17.60 ID:DlcBdj7M0


しまじろう達のこれまでの狂ったあらすじ

しまのしまじろうは幼稚園の時
好意を寄せていたみみりんの水着を着用し床オナニーを実行
そのことがドット兄弟にバレてからくさを重傷に追い込む
後にみみりん達にも知れ渡り、自主退園を決意

小学校へ進学し自主退園後は一度も学校に行っていない
そんな時、とりっぴぃがメエメエ博士がマレーシアにいるという情報を掴んだ
しまじろうは自分の性欲を抑えるため、博士にセックスロボットを作ってもらうことに
マレーシアに向かった2人は犠牲を伴いながらもなんとか博士に会う事ができた。
しかし、ロボットは完成したが。途中で博士のアジトがマフィアに襲撃され空港まで逃走。
何とか飛行機に乗り込んだが
途中でとりっぴぃ一家にハイジャックをされ「鳥差別」訴えてきた
だが。しまじろうとドットの頭脳プレイにより犯人達を逮捕
無事にちゃれんじ島へ着くことができた

―みみりん編―


174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 20:42:03.38 ID:DlcBdj7M0


その数ヵ月後、ちゃれんじ小学校は修学旅行の時期となった
行き先は「北海道」
しまじろうは自分のプライドを護るために行くのを拒否
学校では、新しい仲間ゴロリが転校してきた。

誰もがしまじろうは来ないと思っていたのだが
一番早くにバスの座席にへと座っていた

しまじろう「ちょりーす。皆。」

行きのバスではゴロリが考えた「いつどこでだれがなにをしたか」ゲームを提案
楽しいはずのゲームだったが
ほとんどゴロリいじめと化して幕を閉じた
ホテルに着いたしまじろう達は。そこのホテルの従業員ドット兄弟と出会う。
重傷のからくさの入院費を稼ぐためにホテルで働いていたのだ
ドットから、ホテルの噂「かまいたち」のことを聞いた
クラスメイトのきりんたくん、たま子先生はかまいたちによって始末された
本当に霊の仕業かと思われたが…眠りのしまじろうの推理によって解決した

だが、それから一週間後…某国でW-ウィルスが蔓延
死者の歩く国としてニュースで取り上げれたのだった

―北海道修学旅行編―


176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 20:48:28.70 ID:DlcBdj7M0


W-ウィルスが蔓延してから数週間
相変わらずしまじろうのオナニーライフは変わらなかった
とりっぴぃから女ゾンビとエッチをすると「永遠の快感」が手に入ると聞き
仲間達と共に死者の国へ向かうことに

死者の国のビルの屋上に着地し、ビルをアジトとした
ビルの中を捜索するとそこにはドットの弟ペイズリーがいた
しまじろうはドット達に協力を求めたが、これを拒否され
OH(オナニーヒート)と呼ばれる試合でドットと戦うことに
何度もイキかけたが仲間達の支えによりドットをイカせるこができ勝利した

ドット達が仲間に加わり本格的に「永遠の快楽」探しが始まったが
処刑マジニと呼ばれる巨漢アンデットが出現
ソルジャー1stクラスのゴロリが途中で参戦したが敗北
絶体絶命の窮地に追いやられたが、しまじろうの必殺技で何とか撃破
その後、死者の国を脱出しちゃれんじ島にへと向かったのだった

それから…月日が経ち…中2になったしまじろう

―バイオ編―


184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 21:10:03.77 ID:DlcBdj7M0


―文化祭当日―

しまじろう「1年生が教室で出し物をしてるんだね」

みみりん「ジュースとか売ってるみたいよ」

とりっぴぃ「とりっぴぃコーラ飲みたい!」

らむりん「じゃあ1年の所に行ってみましょう」

―1年A組―

しまじろうのクラスから1年のクラスに異例の抜擢となったゴロリ
そのA組がゴロリの受け持ったクラスなのだ

とりっぴぃ「ゴロリのクラス一体何を売ってるんだろうねぇ~」

らむりん「どうせロクでもないのでしょ!」

1年A組の前まできたメンバー

クラスの外には看板に大きく「コンドーム屋」と書かれていた

とりっぴぃ「やっぱりね」


185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 21:15:11.08 ID:DlcBdj7M0


ゴロリ「いらっしゃいいらっしゃい!ダンボールで出来たコンドームだよぉ」

生徒A「こんなのエッチの時に使えるわけないじゃん…」

生徒B「ゴロリ先生きもいよ」

ゴロリ「黙って受け取れや!!それとも僕のちんこでイキたいのかい?」

生徒達に自身の性器を見せ付けている

生徒B「きゃあああ!!!性器に虫がいっぱい付いてるわ!!」

ゴロリ「アハハッ、これはタランチュラだよ。可愛いんだ~。」

生徒A「きゃああああああ!!!」

らむりん「相変わらずの変態っぷりね」

とりっぴぃ「おい、しまじろう!お前も予備でもらっておけよ!」

しまじろう「父さんのコンドーム捨てちゃったしね」

ゴロリ「やぁしまじろう達。ダンボールのコンドームをあげるよ。


186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 21:21:30.89 ID:DlcBdj7M0


ダンボールのコンドームを受け取ったしまじろう
ゴロリの性器を見て吐き気を催した4人はすぐに教室を出た

しまじろう「はぁ・・ゴロリのきもかったね」

らむりん「ホント犯してやりたいわ」

とりっぴぃ「んんっ?」

みみりん「あれ、あそこで掃除してるのって…」

しまじろう「ペイズリー!!?」

ペイズリー「え?しまじろう達じゃないか」

とりっぴぃ「どうしてここにいるんだよ」

ペイズリー「ちゃれんじ中学校の清掃員としてバイトしてるんだ」

みみりん「ドットもいるのかしら?」

ペイズリー「あんちゃんはここの中学校の臨時教頭だよ」

しまじろう「なんでまたバイトなんか…」

ペイズリー「いや、ちょっとまた入院費が必要で」

とりっぴぃ「またからくさが怪我したのかい?」


188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 21:28:21.97 ID:DlcBdj7M0


ペイズリー「今度はあんちゃんが怪我をさせたんだ」

しまじろう「何をしたの?」

ペイズリー「実は…」

ほわんほわんほわーん(回想シーン)
今から2週間前、退院したからくさと3人で公園で遊んでいた時のこと
ドットの何気ない一言から事件が起きた

ドット「なぁ、スカイツリーの天辺から筋肉ドライバーしたらどうなると思う?」

ペイズリー「そんなの技をかけられた方が死んじゃうよ」

からくさ「あんちゃん馬鹿だなぁ」

ドット「うるっせぇな!…今から実験してみないか?」

からくさ「え?」

ドット「じゃんけんで負けた奴が筋肉ドライバーをかけられながらスカイツリーの天辺から落下するんだ」

ペイズリー「し、死んじゃうよ!!」

ドット「大丈夫だって。そんじゃ行くぞー最初はグー!じゃんけん!」

ポンッ

からくさ「アアアアアアアアアアアア!!!!負けたアアアアアアああ!!!!!」


189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 21:33:59.96 ID:DlcBdj7M0


ペイズリー「ホッ…」

ドット「くっ、すまないからくさ…お前にいつも損な役ばかりさせて…」

からくさ「いやだよ!!僕死にたくないよ!!」

―スカイツリー頂上―
ドット「じゃあ俺が技をかけるからな」

ペイズリー「うん・・」

からくさ「いやだよおおおお!!!!やめてよあんちゃああああんん!!!」

ドット「うるっせぇ!今更情けないこというな!」

ペイズリー「あんちゃんオッケーだよ」

ドット「いってきます」

ヒュゥゥゥゥゥッ

からくさ「ウあああああああああああああああ!!!!!!」

グシャグシャッボキッバキッグショッグチュッ

頂上まで聞こえるほどの落下音だった
これによりからくさは全治2ヶ月の怪我を負った
責任を感じたドットは臨時で教頭の仕事をすることに

ペイズリー「そういう訳で、あんちゃんは何も悪くないんだ」


192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 21:39:33.11 ID:DlcBdj7M0


とりっぴぃ「思いっきりドットが悪いと思うんだけど」

ペイズリー「あんちゃんは悪くない!!」

しまじろう「…」

みみりん「それより、そろそろ私達も劇の準備をしないとね」

らむりん「しまじろう一度も練習してないけど大丈夫なの?」

しまじろう「大丈夫さ!AVで何度も予習してきたからね!」

自信満々のしまじろうの股間は既に勃起している

しかし、その劇の最中に…まさか事件が起きるなんて思ってもみなかった


196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 21:45:17.59 ID:DlcBdj7M0


―体育館―

先生「続いては2年C組の彼氏と強盗の3Pでイッちゃう私です。それではどうぞ。」

ヴーーーンッ

舞台の上の幕が上げられた

舞台には大きなベッドだけ用意されている

保護者の方は我が子をビデオに写そうと必死だった

みみりん「はぁ~遅いわしまじろう。今日は私の家で遊ぶ予定なのに。」

証明係に…らむりん、とりっぴぃ

強盗役…いけのぞうた

ピンポーン

みみりん「あら、しまじろうだわ」

しまじろう「こんにちはみみりん!」


199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 21:50:55.64 ID:DlcBdj7M0


みみりん「しまじろう」
しまじろう「んんっ・・!!」
ちゅっくちゅっ
互いに舌を絡め合い、序盤はDキスからという滑り出した

とりっぴぃ「うっひゃ!激しいねぇ~」

らむりん「やだ、濡れて来たわ…」

しまじろう「今日はいっぱい犯すからね」

みみりん「うん・・」

次にベッドに押し倒し、衣服を破り捨てた
しまじろう「みみりんのマンマ…!!!!!!」

みみりん「きゃっ・・んっ・・・!!」

グチュクチュッ!!
衝撃なシーンを目の当たりにして次々とデジカメを落とす保護者

しまたろう「ほう・・しまじろう父さんの教えた通りのテクだな」

保護者A「あれしまたろうさんの息子さんよ・・」

保護者B「相手の方も可哀想ねぇ」


203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 21:56:03.47 ID:DlcBdj7M0


しまじろう「んはっ・・!!」

パンパンッ

みみりん「いっきゃっ・・!!!んぐっ!!」

挿入シーンの最中に強盗が入ってくることになっている

タッタッタ

いけのぞうた「強盗です!」

しまじろう「!!」

ぞうた母「私の息子よ!!!皆さん私の息子です!!!」

ぞうた「僕もエッチさせろよおおお」

みみりん「別に3Pも良くない?」

しまじろう「そうだね」

そして3Pをしてぶっかけで終わりのはずだったが…

バタッ

しまじろう「えっ?」

ぞうたが突然舞台の上で倒れたのだった


210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:01:12.86 ID:DlcBdj7M0


保護者の方はもちろん、しまじろう達も驚いている

らむりん「あんな設定ないわよ!」

らむりん達も急いで舞台の上へ駆け寄った

ゴロリ「ぞうたくんを下手に動かすな!!」

臨時教師のゴロリも舞台にへと

ドット「おいおい、警察沙汰になられちゃ困るぜ!」

ドット達も舞台へ

ゴロリが倒れたゾウタを抱きかかえ

ゴロリ「だ、ダメだ…心臓が止まってる…」

信じられない一言であった

バチッ

その瞬間舞台の電気が消えた


213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:04:47.24 ID:DlcBdj7M0


しまじろう「え!?」

パッ

数秒後すぐに電気はついた

ドット「おい!!何か置いてあるぞ!!」

舞台の床には白い紙が置いてあった

とりっぴぃ「何て書いてあるんだ?」

ペイズリー「あ、ああああ!!」

白い紙には怪盗アナリストが貴方の命を頂きました…と書かれていた

ドット「怪盗アナリストだと!?」

しまじろう「や、やっぱりこっくりさんだ・・こっくりさんの所為だ!!」

ぞうた母「ちょ、ちょっと!!うちの息子は!!」

ドット「うるせぇクソババア!!」

舞台へ駆け寄ろうとしたぞうた母の顔面にドットはハイキックを入れた

ぞうた母「ごはっ・・・」


221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:10:55.00 ID:DlcBdj7M0


保護者「ざわざわ」

ドット「皆様!!落ち着いてください!!このことは一切警察には連絡しないようにお願いします!」

しまたろう「ど、どういうことや…」

ペイズリー「あんちゃん!一応口止め料として保護者に金品を配ってくるね!」

ドット「任せたペイズリー!」

タッタッタ

しまじろう「……」

ぞうたくんの遺体を見つめたまま微動だにしないしまじろう

みみりん「あんな短時間で、どうやって…」

とりっぴぃ「アナリストの姿すら出てきてないよ!こっくりさんの仕業さ!」

らむりん「だから霊なんていないのよ!!」

とりっぴぃ「ひいいい」


224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:15:38.09 ID:DlcBdj7M0


しまじろう「いや・・本当に霊かもしれないよ」

みみりん「・・・!!」

らむりん「しまじろうまで何馬鹿なこと言ってるのよ!!」

とりっぴぃ「霊の仕業だなんて信じられないよ」

しまじろう「だって…姿が見えない犯人なんて…」

保護者「ざわざわ」

ドット「うるせぇぞ保護者共!!!テメェ等全員豚箱にぶち込むぞ!!!!」

マイクで大声を張り上げるドット

しまじろう「僕の推理でもお手挙げかもしれない」

みみりん「そんな・・・」

ゴロリ「うわぁ~セミの抜け殻は美味しいや」


231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:23:11.83 ID:DlcBdj7M0


僕たちは入念に現場を調査することに
―学校前―
警察「ここです」
右京「ここで事件があったのは間違いないんですね?」
警察「はい、通報があったのはこの学校からです」
右京「では行きますか」
警察「はい」

ドット「斬り捨てごめん・・・!!」

右京「ふぎょおおお!」

ドット「ちっ・・避けたか」

右京「私はそろそろ失礼します。」

ドットの刃物を見て怖気付いた右京は逃走した

警察「ウッキョさああああーーーーーーーーーーん!!!!!!!」

ドット「せめてお前だけども・・!!」

グシャッ!!

警察「ウキョッ…」

ドット「はぁはぁ・・やっちまった・・・」


237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:30:25.20 ID:DlcBdj7M0


とりっぴぃ「凶器すら見つからないねぇ~」

みみりん「あ、何か落ちてるわよ!」

みみりんが指差した先には針が落ちていた

しまじろう「これは・・?」

らむりん「もしかして凶器からしら」

とりっぴぃ「そんな小さな物で殺せる訳ないよぉ」

みみりん「え、待ってその針…らむりんが今日髪留めとしてつけてたわ」

らむりん「!!!」

しまじろう「らむりんホントなの?」

らむりん「た、確かにつけてたわ」

とりっぴぃ「コイツ犯人じゃん」

明らかに動揺しているらむりん

僕の仲間が犯人なのか…?


241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:35:14.01 ID:DlcBdj7M0


ゴロリ「うわぁ~大きなムカデだぁ」

バリボリッ

ゴロリ「美味しいやぁ!やっぱりムカデは美味しい!」

ドット「そんなことはいい、さっきの警察官はどうした?」

ゴロリ「ムシャムシャ・・さっき校庭に埋めてきたよ」

ドット「ふぅ・・そうか。なら安心だ。」

ゴロリ「それより犯人はどうするの?」

ドット「正体不明な犯人ざ捕まえることなんてできないだろ。アナリストの仕業だったら尚更。」

ゴロリ「アナリストって怖いね」

ドット「ああ、とうとう人の命まで奪いやがった・・!許せねぇ!!!」

生徒を抹殺したアナリストに怒りの闘志を燃やすドットであった


244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:41:22.19 ID:DlcBdj7M0


ゴソゴソッ

ペイズリー「ん?」

職員室で掃除をしていたペイズリー
不審な音に気が付き

しまたろう「オッフュウッ・・・!ドット教頭…もっと罵声を・・・!んぐっ!!!」

何としまじろうの父がドットのスーツの上着で自慰をしていたのだ

ペイズリー「・・・」

しまたろう「ンゴォッ!!気持ちいいいいいっ・・・!!!!!!」

シコシコ

しまたろう「溢れる精液~wwそれ行けぶち込めライトスタンドへーーwwww」

ドピュッドピュッ!!

しまたろう「ウッヒィッ・・・」

ゴツンッ(灰皿で殴る音)

しまたろう「がは・・・」

ペイズリー「これは正当防衛で受理されるよ」


248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:46:04.64 ID:DlcBdj7M0


らむりん「違うわ!!私は殺したりなんかしてない!!」

とりっぴぃ「ドSのらむりんなら有り得るよ」

しまじろう「犯人はおっまえだー!」

らむりん「ちょ、みみりんも何とか言ってよ!!」

みみりん「え?う、うん・・」

しまじろう「まぁ警察署で上手いカツ丼でも食べナよ!」

とりっぴぃ「はっんざいしゃ!wはっんざいしゃ!wあっそれ!はっんざいしゃw」

らむりん「違うって!!!ひっく・・うぅあああん!!」

みみりん「・・・」

しまじろう「じゃあ早速警察に連絡しようか」

らむりん「やめてよ!!お願い!!!」

しまじろう「あ、もしもし・・目暮警部ですか?」


250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:51:11.99 ID:DlcBdj7M0


―偉大なる航路―

ウェスカー「ウェェェェアアアアあっ!!!」

グサッグサッ

アーロン「シャーーーッオッオッニー」バタッ

わくわく「博士やりましたね、ウェスカーの肉体も完璧に近いですよ」

メエメエ「ほほっ・・しかしまだこんなものじゃしまじろう君達は倒せないよ」

ウェスカー「・・・」

わくわく「そうですね!次はどこへ?」

メエメエ「そうじゃなぁ…新世界にでも行ってみるかのう」

ちゃれんじ島から泳いでグランドラインへ侵入した博士一向

着実にちゃれんじ島を潰す計画を企てていた


256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:54:33.42 ID:DlcBdj7M0


しまじろう「遅いなぁ~~」

連絡をしてから1時間が経っていた

らむりん「ひっく・・ひっく」

みみりん「…」

とりっぴぃ「ざまぁミロだね!とりっぴぃも肉便器になるなら助けてやるよ!」

ドット「おう、お前ら!」

しまじろう「あ!ドット!」

ドット「どうしたんだ?」

とりっぴぃ「らむりんが犯人だから警察に通報した所だよ」

ドット「ああ、目暮警部って奴ならさっき俺が始末したから」

しまじろう「ちぇ~仕方ないなぁ」

ドット「うん」


258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 22:58:35.21 ID:DlcBdj7M0


ドット「らむりんは後でペイズリーに連行させるさ」

とりっぴぃ「うんそれがいいよ!豚箱でマズイ飯でも食えばいいんだ!」

らむりん「違う・・違う・・・・」

みみりん「…」

ドット「それより、明日の体育祭が今日になった。だから急いで体操服に着替えてくれ。」

とりっぴぃ「えぇ?こんな事件が起きたのに?」

ドット「こんな事件が起きたからだろ!」

しまじろう「じゃあ僕たちは教室に戻るよ」

ドット「ああ、急いで校庭に集合してくれ」

タッタッタ


261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 23:07:00.42 ID:DlcBdj7M0


―グラウンド―

ドット「えーそれは開会式を行います、生徒代表のしまじろう君は前へ」

タッタッタ

みみりん「しまじろうが宣誓するのね」

とりっぴぃ「中々様になってるじゃないか」

ドット「それでは皆さんご起立ご脱帽お願いします」

今からーー一緒にーーこれから一緒に殴りに行こうかぁあああ!!

YAH--YAH--YAH--

君が代ではなく別の曲を使うのがちゃれんじ島の鉄の掟

ドット「ご着席ください」

しまじろう「宣誓!!僕達オナニスト不正をすることなく最後までイキ切ることを誓います!2年C組しまのしまたろう!!」

さくら「立派よしまじろう・・」

わが子のたくましい姿に思わず涙を浮かべる

体育祭開幕!!


263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 23:12:31.21 ID:DlcBdj7M0


アナウンス「第1種目ハムスター入れに出場する選手は入場門へ」

とりっぴぃ「僕たちはうんこ色組かぁ」

みみりん「せっかくだから勝ちたいわよ!」

しまじろう「今回の種目はみみりんととりっぴぃも出るんでしょ?」

とりっぴぃ「急がなきゃね」

タッタッタ

ハムスター入れ…籠の中に1分以内にどれだけハムスターを入れられるか
数の多い組が勝利、尚使用されるハムスターはとっとこハム太郎のハムスター

審判「いちについてよーーい!」

パンッ!

しまじろう「そうれ!!」

こうしくん「うっわわっっあああ!!!!」


264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 23:16:07.85 ID:DlcBdj7M0


保護者「ちょっと動物虐待よ!!」

ドット「やかましいんだよクソ保護者共!!」

とりっぴぃ「あぁ・・握りつぶしちゃったよぉ」

ハム太郎「ぐったり」

パンパンッ

終了の合図だ

審判「えぇ、うんこ組92匹でうんこ組の勝利!!!」

ドワアアアア!!!

しまじろう「やったあ!!幸先いいよね!」

とりっぴぃ「これもとりっぴぃのお陰だよ」

みみりん「うふふ、優勝へ一歩近づいたわね」


266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 23:18:44.36 ID:DlcBdj7M0


アナウンス「続いては射精測定です」

うんこ組…しまじろう

5人の組の代表がシコり精子を飛ばした距離を競い合う

今回はゴロリがゲスト出演している

アナウンス「なお、オカズは各自自分で用意してシコってください」

ゴロリ「ふふ・・負けないよしまじろう」

しまじろう「コイツは厄介だな・・・」

審判「いちについてよーーーい!!」

パンッ!!

シコシコ

射精測定がスタートした

ゴロリ「この日のためにとっておきのオカズを用意しておいたのさ・・!」

しまじろう「・・・!!」


269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 23:23:11.90 ID:DlcBdj7M0


取り出したのはわくわくさんの全裸写真

ゴロリ「わっくわっくさっんwww」

シコシコ

しまじろ「わくわくさんをオカズに!?」

とりっぴぃ「まずいよ!ゴロリの大好きなAV男優さ!」

みみりん「しまじろうは一体誰を・・」

しまじろう「僕は・・・・・・みみりんの使用したブラジャーさ!!」

ゴロリ「!!?」

しまじろう「ンハッ!!!みみりんの匂い匂い!!!くんくんく!!!」

シコシコ

アナウンス「うんこ組頑張れ!負けるな!」


273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 23:29:12.65 ID:DlcBdj7M0


ゴロリ「オッフュウッ!!!!!」

ドピュッッシュッ!!!!
とんでもない量の精子が校庭にぶちまけられた
審判が一度測定に入る

ゴロリ「ふっふっ・・・」

審判「52m31cm・・!」

ドット「52mっていえば大会新記録じゃねぇか」

ペイズリー「さすがゴロリだね」

ドット「敵に回すとここまで厄介とはな」

しまじろう「ま!!!け!!!ない!!!!!」

みみりん「しまじろうの扱くスピードが上がったわ!!」

とりっぴぃ「ま、まさかあれは・・・」

しまじろうの脳裏にはあることが思い浮かばれていた

最近始めた「寸止め」

イク直前で扱くのを止めて、再度扱いて抜くと通常の倍の精子が飛び散る

しまじろう(あの・・・技で・・・!!!)


275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 23:35:12.53 ID:DlcBdj7M0


常にオナニーが生活の一部となったしまじろうに

偶然出来た究極の寸止め技

それは、性器を一定の力で扱くことにより性器の機能を一度停止させる業

力の加減が間違えればそのままイクことに

ゴロリ「はははっ!!!今更必殺技なんて!!」

しまじろう「ペニスブレイクショット・・・!!!」

ゴシッ!!

とりっぴぃ「ペニスブレイクショット!?」

グググッ

ゴロリ「な・・・イク寸前で止めた・・・?」

しまじろう「ただ止めただけじゃないさ・・・性器の機能も止めた・・・数秒後に再び動き出すのさ!!」

ゴロリ「・・!!」

みみりん「いけーーー!!しまじろおお!!」

そして再び性器は動き出す

しまじろう「まだ・・この技でおわりじゃないよ・・・!!」


277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 23:39:49.76 ID:DlcBdj7M0


ぶんぶんっ!

しまじろうは身体を大きく左右に振った

ドット「あ、あの技は!!」

とりっぴぃ「ドットをイカせたテク・・・デンプシーオナニーじゃないか!」

しまじろう(あの時よりも早く・・もっと早く・・!!)

左右に振るスピードを上げ
左、右、左、右へと扱く手を入れ替えながら扱いていく

みみりん「すごいスピードよ!!!」

しまじろう「うおおああああああああ!!!!!」

ゴロリ(負ける・・!百戦錬磨のオナニストの僕がそう感じる・・!)

ドピュッッシャァァァッッ!!!

そしてついにしまじろうは射精に至り・・測定へ

審判「・・・・・・・・・4cm」

とりっぴぃ「おおおおおおいいwwwおいおいwwww」

しまじろうは惜しくも敗北


282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 23:43:09.01 ID:DlcBdj7M0


ペイズリー「あんちゃん!」

ドット「どうした?」

ペイズリー「らむりんが容疑を否定し続けて困ってるんだ」

ドット「チッ、めんどくせぇな。」

ペイズリー「どうする?」

ドット「犯人はあいつ何だろ・・・放っておけよ」

ペイズリー「でもらむりんがそんなことするとは思わないけどなぁ」

ドット「どういうことだ?」

ペイズリー「だって、らむりんは劇中舞台にはいなかったじゃん」

ドット「確かに・・・例え針を投げようが当たる訳なんてねぇしな」

ペイズリー「でしょ?もう1度改めて考える必要があるよ」

ドット「そうだな・・・」


284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 23:45:54.34 ID:DlcBdj7M0


しまじろう「負けちゃった」

みみりん「負男に興味ないわ!」

しまじろう「そんなぁ・・」

アナウンス「しまじろうくん、みみりんさん、とりっぴぃくんすぐに体育館へ集まってください」

とりっぴぃ「呼び出しかな?」

みみりん「きっとらむりんのことよ!」

しまじろう「えーあいつ犯人でいいじゃん」

渋々僕達は体育館へ向かった

ドット「よぅ。集まったな。」

しまじろう「どうしたの?」

ペイズリー「もう1度事件を洗うんだ」


286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 23:49:17.57 ID:DlcBdj7M0


ゴロリ「でも犯人は霊なんだよね?」

らむりん「私は絶対にしてない・・・」

とりっぴぃ「犯罪者様が今更何をwwwwww」

ドット「いや証明係をしていたらむりんには不可能だ!」

ペイズリー「うん。それは僕も納得できるよ。」

みみりん「でも手がかりがないんじゃ・・」

しまじろう「んっ・・?」

僕は舞台の上にあるゴミ箱である物を見つけた

しまじろう「これは・・」

その時、僕の頭にある推理が思い浮かんだ

ピシュンッ!

しまじろう(そうか・・・!!そういうことだったのか!!)


289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 23:54:46.84 ID:DlcBdj7M0


ドット「んじゃーもうらむりんが犯人でいいか」

ペイズリー「そうだね」

みみりん「うふふ」

しまじろう(さてどうやって推理を話すかだ・・これ以上僕が目立つの避けたい)

ドット「そんじゃ行くぞ」

らむりん「いやっ!!いやよ!!」

ガツンッ!

ドット「ごぁっ・・くぁ」

突然金属バットで後頭部を殴られたドット
そのまま舞台の上にあったイスへ綺麗に座った

ペイズリー「あ、あんちゃん?」

しまじろう「ちょっと待ってください皆さん」

とりっぴぃ(しまじろうの声かよwwwwwww)

しまじろう「この事件の犯人は・・こっくりさんなんかじゃありません・・・今から私がその正体を暴きます!」

全員「!!!?」


290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/18(木) 23:59:09.76 ID:DlcBdj7M0


ドットの座っているイスの後に隠れて話すしまじろう

みみりん「霊が犯人じゃないの?」

しまじろう「それは大きな間違いです・・!」

とりっぴぃ「じゃあ誰が犯人なんだよ」

しまじろう「ふふっ・・まぁそう慌てずに」

ペイズリー「早く話せよあんちゃん!」

しまじろう「さて、ぞうたくんが殺害されたのは劇中・・・ある意味誰も殺害することなど不可能・・・」

とりっぴぃ「だから霊の仕業って言ってるんだよ」

ゴロリ「ぞうたくんは勝手に倒れたしね」

しまじろう「先程、ゴミ箱で面白いものを見つけました」

ペイズリー「え?」

しまじろう「睡眠薬の袋ですよ・・・」

全員「睡眠薬の!!?」


293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 00:02:38.37 ID:lOVXXtqR0


ゴロリ「そういえばぞうたくんは睡眠不足だったから・・」

みみりん「よくお母さんが睡眠薬を飲ませていたわ」

しまじろう「その通りです。ぞうたくんは劇前に睡眠薬を飲んでいたんです。」

らむりん「じゃあつまり・・」

しまじろう「お気づきですか?あの時倒れたぞうたくんは死んでいなかったんですよ!!」

全員「え!!!?」

とりっぴぃ「じゃあ倒れたのは眠かったからなのかい!?」

しまじろう「ええ、一見馬鹿げたように見えますが。ゴミ箱は睡眠薬の袋が10袋も見つかりましてね」

とりっぴぃ「多すぎる―――!!!」


294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 00:07:21.37 ID:lOVXXtqR0


ペイズリー「じゃあ、何で死んだの?」

ゴロリ「あの電気が消えた後に問題があったんじゃ?」

しまじろう「いいえ・・あの電気が消えたのは仕組まれていたのです」

しまじろう「犯人が恐らく時間通りに電気が切れるように仕組んだんですよ」

らむりん「あのアナリストの紙は?」

しまじろう「ふふっ、アナリストの動機はご存知で?」

ペイズリー「他人のアナル処女を盗むこと・・」

しまじろう「ぞうたくんは男です・・ましてや命を奪うなど考えられませんよ」

みみりん「じゃあ誰が犯人なのよ!」

しまじろう「皆さん覚えていますか?一番初めにぞうたくんに触れた人を」

とりっぴぃ「え~ぅと・・確か・・・」

ペイズリー「ゴロリだよ!!!」

ゴロリ「・・・」

しまじろう「もうお分かりですよね?この事件の亡霊犯人は・・・貴方ですよゴロリさん!!!」


298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 00:12:05.47 ID:lOVXXtqR0


ゴロリ「ど、どうして僕が!?」

みみりん「ゴロリがどうやって殺害できるのよ!?」

しまじろう「あの針は覚えていますよね?」

とりっぴぃ「あぁ・・確か舞台の上に落ちてたやつだよな」

しまじろう「あれこそがゴロリさんの凶器なんですよ!!」

ゴロリ「そんな針でどうやって僕が殺すのさ!?」

しまじろう「らむりんさんのわざわざ髪留めを盗み、そしてアナリストの紙まで偽装した二重の罠・・・」

ゴロリ「・・・」

とりっぴぃ「どうやって殺したんだよ?」

しまじろう「抱きかかえた時にぞうたくんの首の後ろ・・・つまり急所に針を刺したんです」

みみりん「!」

しまじろう「そうすればすぐに呼吸が止まり・・・死亡します。」

ゴロリ「・・・・・・」

しまじろう「なぜ貴方がこんなことを?」

ゴロリ「像キャラが憎かったんだ・・・・・・」


301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 00:14:15.27 ID:lOVXXtqR0


とりっぴぃ「は?」

ゴロリ「怖かったんだ・・ぞうたにレギュラーを奪われることが・・」

しまじろう「そんな理由で・・・」

ゴロリ「お前レギュラーに何も分からないよ!!!!準補欠の気持ちがさぁ!!!」

ペイズリー「情けない奴だなぁ」

ゴロリ「もういいさ・・・全員ぶち殺してやるよ」

とりっぴぃ「!!?」

ゴロリ「そしてレギュラーもクソもねぇよ・・全員楽になろうや・・」

ゴロリはパンツの中から本物の刃物を取り出した

しまじろう「・・・・」


304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 00:18:31.17 ID:lOVXXtqR0


ゴロリ「全員地獄へ突き落としてやるよ!!!」

刃物を振り回し唾液をたらすゴロリ

明らかに目はイッていた

ゴロリ「ウッ死!!!まずはしまじろうからさ!!」

スッ

ドットのイスの後から現れたしまじろう

しまじろう「僕は君のような犯罪者は絶対に許さないさ」

ゴロリ「テメェェェェェッ!!!」

とりっぴぃ「しまじろうっ!!」

しまじろう「落ちて来い・・・逆転のカードよ。」


306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 00:21:58.63 ID:lOVXXtqR0


バシャバシャッ!

天井からゴロリに向かって大量の灯油が降ってきた

ゴロリ「ぐっぁぁああ!!!灯油!?」

とりっぴぃ「・・!」

しまじろう「ゴロリ・・・あの世で更生してくるんだ」

ゴロリ「ふっざっけんなぁぁぁぁぁぁ!!!」

スッ

ポケットからライターを取り出すしまじろう

みみりん「・・・ごくり」

しまじろう「これで僕の勝ちさ」

ゴロリ「クックッ・・・僕が死んでも・・・WKWK社の連中がお前達を潰しに来るさ・・・」

しまじろう「僕たちは・・・負けないよ」

ピンッとライターをゴロリに投げつけた・・・あっという間にゴロリの身体は炎に包まれた

しまじろう「終わったな・・・・・・」


310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 00:31:18.00 ID:lOVXXtqR0


―1週間後―
あの事件以来学校は休校となっていた
ドットは教頭クビとなった
理由は殺人を犯したことだ。
同時にペイズリーも逮捕されクビになった
ゴロリが死に際に放った言葉が気になった・・・
WKWK社は、やはり一度調査をしなくちゃいけないようだ

―王宮―

王「ぐっぁぁあっ・・!」

メエメエ「まぁこんなところじゃな」

王「余が・・死ぬだと?」

ユピー「オオおおおおおおおおおおおおおう!!!」

わくわく「・・・」

メエメエ「バイオ化したわくわくの力もウェスカーと同じぐらいじゃ・・・これでやっとちゃれんじ島を潰せるのう・・」

ウェスカー「行きましょう博士」

メエメエ「ふふっ、いよいよちゃれんじ島へ行ってみるか・・・」

・・・・・・END


313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 00:33:05.96 ID:lOVXXtqR0


そろそろキャラが尽きてきたから
他作品から引っ張り出そうと思う


317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 00:35:12.09 ID:lOVXXtqR0


コラショってどんなのか分からんな・・
はなまるくんも良さそうだな。
なるべく国民的キャラで狂ったキャラを書いていきたいんだ


326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 00:40:00.53 ID:lOVXXtqR0


がんこちゃんは考えてたww
おじゃる丸は良さそう。
敵キャラは某映画から参加させる
キャラが増えるってことはそれと同じぐらい続編ではキャラを消していこうと思う

それじゃ、保守と見てくれてありがと!お休み!


334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 01:06:34.23 ID:ee7NoEpg0


おもしろいね



336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 01:23:42.33 ID:mTbs7jK50





338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/19(金) 01:37:16.41 ID:GGf65L380


ニャンちゅうがいいです




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