だってそのほうが亀っぽいし

身を守るためじゃないの

オサガメは甲羅ないよ
その分泳ぐのめっちゃ早い

オサガメってこれか
さすがにでかすぎて気持ち悪いな

>>3
甲羅ってきっと鳥なんかからの攻撃を防ぐために皮膚が固く進化したんだろ？
だったらはじめから海だけで生活しておけばよかったんじゃないか

>>8
ゴムボートみたい

>>8
海にも鳥は居るだろ

スピード優先して進化すれば餌確保も外敵回避も楽だったろうに

構造がいまいちわからん

>>13
甲羅そのものが背骨なんじゃない？

>>13
こうなってるらしいよ

トカゲっぽい

TPOに合わせて脱いだり出来るようにしとけばよかったのに

＞カメの甲羅は背面の背甲(はいこう)と腹面の腹甲(ふっこう)からなり
＞そのうち背甲は脊椎を中心に肋骨が扇状に横方向に開いてできたものです。
＞甲羅の表面は甲板と呼ばれる皮膚の表皮が変型した鱗板で覆われています。
＞甲板はカメでは共通で、各甲板の名称も決まっています。

ちゃんと一つ一つのゴツゴツに名称があるみたい

水中生物でも殻のある亀は簡単には食べられないだろ
顎の強い奴をのぞけば

なんで背中を進化させたのかが一番の謎
足をもっと進化させれば外敵から素早く逃げれたんじゃないの？

トカゲみたいにさ

>>22
そうだな
体を鯱よりデカくして、鋭い牙が生えるように進化すれば海の王者になれたのにな

>>22
先祖「海はなんかでかいやつらがおおいな」

先祖「陸あがろうぜ」

先祖「陸は空から攻撃されっぞ」

先祖「ならば対空防御のために盾を背負うぞ」


こんな感じだと思ってる

>>27
2億2千年前のとあるカメの先祖の会話

先祖「海はサメとかいてあぶねーよな」

先祖「だよなｗｗｗ俺も前から陸に挑戦しようって思ってたんだｗｗｗ」

先祖「背中を固くしたら鳥なんかから見を守れて便利だよな」

先祖「は？ｗｗｗｗ足速いほうが絶対いいだろｗｗｗｗｗｗｗ」


現在　-
こうして互いに違う進化を遂げたものたちはトカゲとカメと呼ばれた

こんな感じのほうがロマンがあるな

>>22
防御ばかりじゃなくて捕食の場合も考えたら足の速さより甲羅ってなったんじゃないか？
餌が豊富でそんなに移動しなくて良い環境。逃げるのも有効だか相手の武器を防げる盾でもよい。
って条件ならエネルギー効率の良い甲羅選ぶだろ。

>>41
効率よりも確実性だろうな
重さによる普段の消耗や甲羅を作るための栄養とか考えると

早く動く奴らは絶滅したんだろ

あれだろ、結果的に甲羅が有る奴が残っただけで、甲羅がないやつもいたんじゃね

いろんなバリエーションのがいたんだろうな
生き残れなかっただけで

亀はもう少し進化の時間が許されれば空を飛んだり甲羅から本体を射出して人型になったりダブルハーケンで戦ったり出来たんだよ

カメも割りと移動速度速いし、陸上での過ごし方は心得ているよな

>>43
意外と早いよね
あと甲羅アタックが意外と痛い
犬がビビッて逃げるレベル

野生の陸カメって何食べてんだろ

>>47
サボテン

爪が出来るみたいなノリで甲羅も出来て行ったんじゃなかろうか

画像見る限りだとカメって肋骨ないみたいだけどもしかしてあの甲羅肋骨がくっついたものなんじゃね？

お前らこういう古代のロマン大好きだよな