親子揃ってお馬鹿か。縁切れて良かったやん

自分も笑ってたくせによく言うよ

100円おばさんはさくらももこのエッセイで出てきたな。
同じ人だろうか。
それともエッセイで出てきた話を元にしたネタ？

私が子供の時に１００円おばさんいたよ。場所はおおまかだけど西日本。

自分の事を棚に上げて報告者非難か
結婚してたらエネまっしぐらだな

さらっと書いてるけど元カレもマジキチ要素大いにありだぞ。
被害に会う前に早く別れて良かったと思うけど。

うちの近所には100円おじさんがいたなぁ。
あと、新幹線のとまる駅には10円おばさんがいた。

>自分の母親を酒の席で一緒に笑っていた女性と結婚はできないと泣かれた。

意味わからん
報告者が100円おばさんが彼母だと知ってたら笑わなかったと思うんだが
そもそも最初に笑い話として出したのは彼の方だろうに

都市伝説級の基地外だったら無関係な第三者が笑っても仕方ないじゃん
知人の関係者だと分かった瞬間に態度改めるなら普通の人だよ
自分なんて母親の記憶もなかったくせに急に被害者面して、救えないクズだな

自分から話題に出して笑いものにしてたのに、真実が分かったら実母を笑いものにした女性とは結婚できないとな。
20代の貴重な時間を棒に振ったと思うかもしれないけど、その後の膨大な時間を考えると結婚する前にそういう人だって分かって良かったよ。

キチガイの遺伝子だね
別れてよかったよ

私のきいた百円おばさんは料金百円の高齢コールガールじゃった…

>それでも自分の母親を酒の席で一緒に笑っていた女性と結婚はできないと泣かれた。
実子である自分は笑ってもいいけど、てこと？いやー意味不明っすなw

自分も含めてってことじゃないか？

>彼は「もちろん貴方が悪いわけではないのは承知の上で」と前置きして

とあるから、生理的嫌悪みたいなもんだろ。好意的に見りゃ家族の苦労も知らずのんきに
笑える怪談話にしてた自分が許せず、報告者も巻き添えになったんだろ。

>自分の母親を酒の席で一緒に笑っていた女性と結婚はできないと泣かれた

要約すると、「自分の母親が、妖怪もどきだと知っている女とは、結婚できない。でも、それは、
おれのせいじゃなくて、おまえのせい」ってこと？

彼姉は気が狂った母親でもまだどっかで母親の事が好きなんだろ。

幕張に、１０円をねだりまくる「ふなばあ」なる妖怪が出てたな。
それを思い出した。