これ連載当時はどんな反応だったのが
めちゃくちゃ気になる
スティール・ボール・ランは
ジョジョじゃないと思ってたら
ジョジョだった
6:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)12:37:24 ID:QZUBtQlZE
七部の次に好きやわ六部
2:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)12:20:25 ID:pNXX7tdiu
なんで?
3:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)12:24:46 ID:6AfKHS1fv
>>2
あの終わり方は
突っ込みどころ多そうだなと
承太郎復活してきてから
速攻だったしナニコレ状態だろ
4:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)12:25:25 ID:Oilk6zO5N
一巡した!
ってネタができた
9:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)12:42:10 ID:eoheUqCuk
かなりショック
だった
18:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)13:37:11 ID:qAh2yXIW2
語り出しとか転換のワクワク感とかは
今でも一級だよね
10:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)12:53:04 ID:9HG200jG0
神父強かったな
最終決戦であれだけ
面白いバトル思いつく荒木は
やっぱ天才だと思った
12:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)12:56:52 ID:qAh2yXIW2
>>10
普段は小市民的な小競り合いに留めて、
最後だけSF風味にしてるだけって
気がしなくもないw
15:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)13:06:15 ID:WJeKa4YXH
普通スタンドの正体隠したがるもんだと思うが
プッチもディアボロも
本人より先にスタンドが顔出ししてるよな
16:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)13:22:04 ID:QZUBtQlZE
ディアボロは
しゃあなくね?
13:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)12:57:28 ID:QZUBtQlZE
ホワイトスネイク間抜けっぽくて
好きやわ
25:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)13:47:47 ID:WJeKa4YXH
C-MOON好きだわ
所々ホワイトスネイクのデザインが残ってて
いかにも一皮剥けた感じ
22:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)13:43:14 ID:mXFUeIciS
加速した時間の中でも
締切守る岸辺露伴が
凄過ぎる
23:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)13:45:25 ID:QZUBtQlZE
>>22
これってギャグやけど
凄すぎるよなwwwwwwwwwww
26:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)13:50:23 ID:iC54DSH4j
>>22
これヘブンズ・ドアーの能力で
何とかできないの?
8:名無しさん@おーぷん2014/06/11(水)12:40:02 ID:QZUBtQlZE
てか七部も六部も
バトルがおもろすぎ
震え上がるわ
ジョジョの奇妙な冒険 - Wikipedia
『ジョジョの奇妙な冒険』(ジョジョのきみょうなぼうけん、Part1 - 4, 6 - 8: JOJO'S BIZARRE ADVENTURE, Parte5: LE BIZZARRE AVVENTURE DI GIOGIO)は、荒木飛呂彦による日本の漫画作品。略称は「ジョジョ」。
ストーンオーシャン - Wikipedia
『ジョジョの奇妙な冒険 Part6 ストーンオーシャン』(ジョジョのきみょうなぼうけん パート6 ストーンオーシャン、JOJO'S BIZARRE ADVENTURE Part6 Stone Ocean)は、荒木飛呂彦の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』のPart6(第6部)。スタンド(幽波紋)シリーズ第4弾。
スティール・ボール・ラン - Wikipedia
『ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン』(ジョジョのきみょうなぼうけん パート7 スティール・ボール・ラン、JOJO'S BIZARRE ADVENTURE Part7 STEEL BALL RUN)は、荒木飛呂彦の漫画作品。
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コメント一覧
能力バトルなのにインフレしないし
「終わり良ければ全て良し」の真逆って成り立つんだなーと心底ガッカリしたラストだった
あの裏返る能力を無効化するメビウスの輪のくだりで理解したわ
3部イケイケ4部チートで来たのに6部になったら
離婚
娘に嫌われる
ボスにスタンド記憶とられて出番なし
復活したら瞬殺
だからな。まぁ、6部好きだけどな。
1巡した世界のプッチの存在が消えた後(つまりラストシーン)
パラレルワールドの仲間たちと再開し
号泣しながら名を名乗る場面は今まで読んだどんなマンガのラストよりすばらしい
あの場面のエンポリオの気持ちを考えたら何度でも泣ける
部を重ねる毎にキャラの人間として弱い部分とかそういうのを乗り越えてく過程が増えていい
5部辺りから読みづらくなって6部は序盤と終盤しか読んでないわ
7部が1番読みやすくて面白いから好きだ
単行本必須
意味がわからない。
スタンドは「できて当たり前と思うこと」が大事って両手が左腕した婆ちゃんが言ってた
6部始まり方はよかったんで期待したけど、
3、4部とチートだった承りが
普通のライフルにてこずる→しかも最初から幻にやられてた→時止めても間に合わん
ですっかり雑魚化してて一気にテンション落ちたのは覚えてる
そこが一番の欠点
単純すぎず複雑すぎない四部から五部あたりの塩梅がちょうどいい
「時が加速する」状況の説明がやたら多くて急ぎ足なのが残念。
SBRまだ読んでないから今度漫喫で一気読みしてこよ
ブサイクな承太郎と徐倫は何度見ても笑う
5部のスパイス・ガールの頃あたりからだけど
スタンドが意志持ってしゃべんなよ
今までの部の愛すべきキャラが死んだ(再登場の機会が失われた)ってことだからな
惰性で単行本でSBR読んでみたが7部中盤からの怒涛の神展開から全て許した
面白くない。
4部が一番好き。
ただ中盤までは窮地ばかりで読んでて苦しかったな
ジョリーンは一番苦境に立たされた主人公なんじゃないか
男囚にうんこ投げつけられる女主人公ってすごいよな
ジョセフの時代でもCDだったのかな。やっぱLPレコードとかなのだろうか。
ステカセキングみたいなスタンド
過去の部で一生懸命戦って平和を手に入れた主人公たちまで巻き込む形になったのはちょっと。
「因縁はやっぱり断ち切れない」的な終わり方がよかった
具体的に言うならエンポリオじゃなくウェザーに決着を付けてほしかった
それを信仰と呼びたくなる気持ちは分かる。
エンポリオがディスクインした時に凄い盛り上がったのに次の話が最終話とは皆思わなかったからさ
荒木本人も最終話泣きながら描いてるくらいだし
完全に推測だけどエンポリオに締めくくらせるのは最初から決めてたんだろーなっておもう。
でなきゃあいつって特段いらないじゃん
憶測
残されたジョセフやホリィが気の毒すぎるわ
まあ生まれ変わりのアイリンいるし、一巡した影響でホリィもジョセフも消えてるかもしれんけど
けど、単行本の最後の見開きは蛇足だった
雨のなか最後に車に乗り込むウェザーの後ろ姿が詩的でよかったのに
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