2014年06月14日
『SCEが準備中『PlayStation Now』の料金体系が明らかになった海外記事』が掲載中。
SCEが準備中の『PlayStation Now』の料金体系が明らかになった海外記事が掲載中。理想的な値段設定となっているのか?といえそうで、その辺が今後の命運を決めますね。
北米で最初のスタートを予定されているPS1~PS3タイトルのクラウド互換による
ゲーム配信サービス『PlayStation Now』の料金設定に関して、現在のところ、
2ドル99セント~19ドル99セントまでの範囲内で納める事を想定していると
初めて言及していて、それらがどのように設定されていくのか?というのが
今後のサービス運営にあたり、決め手の1つとなりそうです。
・・・とPS1の古いソフトは2ドル99セントでPS3で結構新しいソフトは19ドル99セント
という設定なりそうで、理想的な範囲といえるか?というものでしょうね。
活用する上でPS1とPS2はHD画質になるので、品質的な価値が大きくて
FF7 なんかが出たら人気が出そうですよね。他の作品でも同様に
いろいろと埋もれていた作品が楽しめそうですよね。
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