卒業後の初仕事として、フジテレビ系の特番「2014 FIFA ワールドカップ ブラジル 開幕直前SP」のリポーターで2泊5日の弾丸ツアーをこなした。
殺人的スケジュールにも関わらず、笑顔でスタッフを気遣うなどの余裕を見せる場面も。さすが元AKBのセンターだけあって、業界での評価はすこぶる高く、すでに来春までスケジュールは埋まっているという。 → ranking
(以下引用)
「4月まではオフなんて1日もない。本当は女優業に専念したかったんですが、バラエティーからの熱烈なオファーが多く“来年4月まで”という条件付きでタレント業も続けることになりました」(放送作家)
本気でバラエティーにキャスティングしようと動いているのが日本テレビとフジ、テレビ朝日の3局だという。
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「日テレは早くも来年の『24時間テレビ』のパーソナリティーや10月から始まる有吉弘行のトーク番組の司会に起用しようと打診中。フジは打ち切り説がある『バイキング』の後番組のメーンMCのひとりとして一本釣りを狙っている。テレ朝も秋の改編で始まる『関ジャニ∞ツアーズ』(仮題)の司会としてオファー中です」(テレビ業界事情通)
ドラマ出演も引きも切らない。
「スケジュールの都合で断念した木村拓哉主演のフジの『HERO2』には木村のたっての希望でスペシャルゲストとして出演することが決まっていたし、テレ朝は日テレが杏を囲ったように、大島をメーンにしたドラマを立ち上げ、囲い込もうとあの手この手で調整している」(制作関係者)
ここまでして大島にこだわる理由は元AKB48という金看板とダントツの潜在視聴率。→ ranking
「大島は単体で潜在視聴率が10.5%もある。高橋みなみが7.4%、小嶋陽菜7.1%、柏木由紀6.6%だから彼女の人気がわかります」(マスコミ関係者)
コストパフォーマンスも群を抜いている。知名度抜群でもバラエティーは1本50万円、ドラマはヒロインクラスで110万円〜。ちなみに、ギャラは計43本のドラマ出演や計15本の映画出演からはじきだしたものだ。[引用元:ゲンダイ より]
だが一方で、自身の卒業記念特番視聴率が軒並みイマイチだったことで「卒業してもやっていけるのか?」と心配する声も。
大コケしたのが、4月12日に放送された大島の卒業特集が組まれた『めちゃイケSP』(フジテレビ)の視聴率。 『めちゃイケ』特番はいつも数字が良く、20%を超えることもしばしば。しかし、大島特番の放送回は過去最低クラスの11.1%だった。今後の動向に注目ですね。
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