橋下市長　問題児を“隔離”へ　「学校と少年院の間の部分」 : ZiNGER-HOLE

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2014/06/15

橋下市長　問題児を“隔離”へ　「学校と少年院の間の部分」

1 ：◆CHURa/Os2M＠ちゅら猫φ ★：2014/06/11(水) 17:39:21.37 ID:???: ★橋下市長　問題児を“隔離”へ　「学校と少年院の間の部分」

１０日、開かれた大阪市の橋下市長と教育委員との協議。

市教委は、暴力など問題行動を起こす児童や生徒を学校から隔離し、１か所に集めて特別指導する計画を示しました。

市教委は去年、生徒や児童の問題行動を、レベル１から５に分け指導してきました。

今回の計画では暴力や傷害などを起こすレベル４以上の児童や生徒に対し、新たに学校とは別の「個別指導教室」をつくり、集中的に対応します。

「学校現場と司法の場に移る少年院と鑑別所との間の部分、（そういった）施設の前の
段階の部分をしっかりとつくっていきたい」（大阪市　橋下徹市長）

市教委は「ルールに基づく対応により、教育を受ける権利を保障できる」としていて、来年春にモデル校で導入する考えです。

一方で、問題のある子どもの安易な排除や差別につながるとの批判もあり、議論を呼びそうです。(06/1018:03)

レベル４　違法薬物の所持、販売、窃盗、痴漢行為
レベル５　極めて重い暴力、傷害行為、凶器の所持、放火、強制わいせつ

http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/140611/20140611023.html　より
2 ：名無しさん＠１３周年：2014/06/11 (水) 17:43:43.02 ID:Jqo/Cb22F: .
適材適所の教育に舵をとれ。

暴力的な性格を生かせる職業教育を進めよ。
3 ：名無しさん＠１３周年：2014/06/11 (水) 17:45:48.52 ID:4WRkLvnS/: 悪がきは隔離でいいよもう。
隔離しとけ、一生。
4 ：名無しさん＠１３周年：2014/06/11 (水) 17:50:46.08 ID:6eSqt6FwV: でもイジメっ子の方が圧倒的に社会に出て成功しているんだよな・・・

世の中動かしてる人は若い時の経験値が高い
5 ：名無しさん＠１３周年：2014/06/11 (水) 17:54:37.60 ID:RQ24unPgt: >一方で、問題のある子どもの安易な排除や差別につながるとの批判もあり、議論を呼びそうです。

>レベル４　違法薬物の所持、販売、窃盗、痴漢行為
>レベル５　極めて重い暴力、傷害行為、凶器の所持、放火、強制わいせつ

鑑別所に行かないだけ良いと思え
6 ：名無しさん＠１３周年：2014/06/11 (水) 18:55:44.70 ID:D3hFBL9tG: ま　今の官僚になっている連中も若い頃には強姦殺人の２〜３件はやっているもんだよ
官僚になるような奴は　小学生の頃から　俺は生命の価値が他の奴らとは違うから　やってもいいとか本気で思ってるからね
橋下の考えに従えば　学校は遺伝子の価値をソートする場だろ
殺人を平気でできる冷酷な人間こそ今の社会では成功するんだ
7 ：名無しさん＠１３周年：2014/06/11(水) 19:38:52.49 ID:akAFOGq9a: >>6
なんか習近平あたりが言いそうな感じだな。
8 ：名無しさん＠１３周年：2014/06/12 (木) 04:26:23.00 ID:BF16T126S: これは支持する

しかし、隔離は色々面倒
タフな教師が必要できつい
小中も留年制を導入し、登校停止処分にし留年させていけばいい
出席日数が足りず、小学三年生を2回とか
10 ：名無しさん＠１３周年：2014/06/12 (木) 04:55:50.20 ID:7TS9dFWwH: 少年院でよくね・・？
16 ：名無しさん＠１３周年：2014/06/15 (日) 10:23:22.59 ID:aEq+v29Ha: 中高生の年齢になってしまったら、一般の教員に該当生徒を矯正出来るのか？
中高生になっていたら、心理カウンセラー・作業療法士等をつけても、矯正は、難しいように感じる。
やるなら、幼児や小学生が妥当だと思う。大概その年齢で片鱗を見せてるぞ。

コメント(19)件 Tag: 一言いいたいニュース社会 2014/06/15 10:39:06

61935: 名無しの名言者: 未投票 :2014/06/15 11:36:46 ID:ZiZDI5YzE5

8 票

3 票

※4
これよく言われるけど
いじめられた奴が駄目になって引きこもってるだけで
出世にいじめ側経験者なんて関係ないから

61936: 名無しの名言者: 未投票 :2014/06/15 11:48:25 ID:U1ZThkNTQ1

13 票

3 票

起業なりビジネスの成功に関して、事後的な説明なら腐るほどあるが、
これをすれば成功するなんて条件に関するマトモなレポートは無い。

少なくとも、都合わるい事を「何かの、誰かの」せいにして責任から逃げるヤツに
成功なんてありえない。

いじめっ子が成功するとか、あたまオカシイんかと。

61937: 名無しの名言者: 未投票 :2014/06/15 11:56:39 ID:k0OGZlOTY5

5 票

0 票

これは仕方ない。

ただし問題教職員もキッチリ隔離するように

61938: 名無しの名言者: 未投票 :2014/06/15 11:58:40 ID:IwZTk1ZTNh

5 票

1 票

いじめっ子で成功したやつなんか見たこと無いが

61940: 名無しの名言者: 未投票 :2014/06/15 12:12:14 ID:hiNzMyMWE1

4 票

1 票

こういうのはどんどんやるべき

61941: AHO: 未投票 :2014/06/15 12:12:17 ID:UxMDQyNTcw

0 票

本スレ2
そんな職場フランス外人部隊くらいのものだと思うのだが。
正直自衛隊でもまだ足りない気がする。

61942: 名無しの名言者: 未投票 :2014/06/15 12:20:57 ID:U5YzI5MTRi

10 票

1 票

アメリカで問題だらけだった学校を立て直した先生が真っ先に行ったのは
「不良学生の排除」だよ。

61944: 名無しの名言者: 未投票 :2014/06/15 12:32:28 ID:diN2JlN2Ex

8 票

0 票

いじめという言葉自体が欺瞞だよな。
問題になるようないじめは、普通に犯罪行為の領域だ。
刑事罰を与え、民事で賠償金を支払わせればいい。
どちらにせよ、加害者側を隔離すべき。

61946: 名無しの名言者: 未投票 :2014/06/15 12:35:24 ID:MzYWFkZGNl

6 票

0 票

学校に警察が介入すれば済む話

61948: 名無しの名言者: 未投票 :2014/06/15 12:45:51 ID:k3ZWU0OGNi

6 票

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間と言うか普通に少年院ぶち込むレベルだろどう見ても

61951: 名無しの名言者: 未投票 :2014/06/15 13:39:45 ID:Q3ZTY1OTVi

0 票

親が金積んで子供が普通教室に居るのを維持するんですね

61952: 名無しの名言者: 未投票 :2014/06/15 13:51:14 ID:NjMjU0NzE5

3 票

0 票

もともと出席停止っていう隔離手段があったけど、あまりに使い勝手が悪いから、
より使いやすくしようってだけでしょ
隔離がダメだっていうならそもそも出席停止の制度の時点から批判しとけよ
新しく隔離制度を創設したみたいな書き方は悪意を感じるわ

61953: 22: 未投票 :2014/06/15 14:30:56 ID:YwNTliZWUy

6 票

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もう校舎に交番作れ、すごい無言の圧力があると思うよ

61954: monoeye: 未投票 :2014/06/15 15:13:28 ID:hmNzc3MzMw

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教育隔離政策について1/2 長文失礼未成年者でも犯罪を犯したら、それ相応の処罰と施設に隔離する事は当然だと考えます。しかし、未成年の人間を、犯罪以外の基準を設けて、選別隔離するのは、21世紀の新たな人種隔離政策に通じているのではと感じています。それ程、他者の権利を侵害した虐めや授業妨害が行われているのならば、それはやはり、犯罪として対処すべきだと私は感じているのです。成績で分けたり、善行ポイントで分けたりすれば、そのルールに準じた子供が出来、成績や善行なども、ルール内の最適化された行動で示されて行くようになるでしょう。つまり、発想力は、本を読んだ数だけ評価ポイントが貯まるのなら、薄い本しか読まなくなる方向に収束すると考えられます。今よりも更に、好きな学問を修める事よりも、効率よく評価基準の学力ポイントを上げていく方向に、保護者や子供達は向かうでしょう。

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61955: monoeye: 未投票 :2014/06/15 15:14:21 ID:hmNzc3MzMw

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教育隔離政策について2/2
そんな私も、学力重視にはむしろ賛成です。基本的に努力は報われるべきだと考えているので、今の学力重視システムが機能しているのならば、より賛成して行くでしょう。学力で学校やクラスを分ける事は一見、専門性の特化として正しい選択の様に感じます。しかし、そこに経済力による階層の分断や哲学の欠如が教育の場に有る限り、社会の各々の専門性との連携が今よりも画一化され、更に派遣や孫請けなどの責任の不在化が一層進んだ、機能不全社会に陥って行くと予測します。それは、公正と均一とをはき違えた社会が、均一化ばかりに重点を置き、公正な機会の均等を疎かにした場合の収束結果でもあります。どの様な社会を創りたいかは人それぞれですが、私は、多種多様な人と対等に話し合える、人種差別には極端に走らない、公正を柱とした堅固な設計の坩堝の中で、共に命を燃やして行ければ幸いと考えています。犯罪行為の明確化を行うなか、仮に愛情を持って教師が生徒に接する事が困難ならば、心理カウンセリングのスキルを習得し、相談実践できる環境を整備すべきだと考えます。つまり、刃を鍛えるとすれば、多様性の中で鍛え磨いて行きたいと感じているのです。

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